Isoharu — Restaurant in Tokyo

たまたまなのか一見客には厳しいお店でした。

19時頃に伺い常連と思われる方が2名居られました。 板前さんは常連さんとは楽しげに話していますが、当方には入店時から最後まで声かけや説明等一切なし。

カウンター席にて、特上寿司をオーダー。 寿司は2貫づつ出てきますが、無言で雑に置かれるだけなので、ネタによっては何を食べているのかわかりません。ガリの置き方が特に雑でした。食べるペースに合わせて次の寿司を握るという感じはありません。 また、普通は◯◯産の～とか一言添えたりしますが、こちらでは一切ありません。 少なくとも何のネタかを言った方が美味しく食べれると感じます。

飲み物には金額が明記されていますが、その他のメニューは金額の記載がないため個別の金額はほぼ不明です。

良くも悪くも昔の寿司屋で、価格はかなり高いと感じました。

気になった点として ・常連と一見との扱いに差が大きい ・金額が不明瞭でサービスや味を考慮すると非常に高額 ・寿司ネタや仕込みなど説明が一切なく、雑に置くだけ ・お茶やお冷が出ない ・基本的なホスピタリティがない ・所作が雑。寿司の置き方、ネタの扱い方、扉の閉め方等々

寿司そのものは美味しく頂けましたが、サービスレベルは当方には合いませんでした。 常連だけでやっていけるからなのか、たまたまなのか不明ですが...

３代続く気仙沼出身のお寿司屋さん。13時ちょっと前に訪問したら先客３組でいずれも食べ終わられたところだった。家族連れの方や常連らしき高年の男性がおられたので地元客に長く愛される店なのでしょう。ランチは５種類で握りを食べようかと思っていたが、３種ヅケ丼が気になったので変更。ランチには茶碗蒸しと味噌汁（アラ汁）、果物が付きます。お持ち帰りだと200円引きになるのはちょっとお得。ヅケ丼はマグロ、アジ、鯛のほかもう一種載っていて、ヅケは濃くつけすぎず控えめな味。ご飯の盛りは少なめですが食べざかりの人じゃない限りこれくらいでちょうどいいかと。お茶と茶碗蒸しをサーブしてくれたのは若い男性なのでお弟子さんなのかお孫さんなのかは不明ですがもう少し元気があるといいな。あとネタの産地などの説明もあると嬉しい。 大将が丼を提供時に妻に先に渡して「レディファーストね。いいでしょ？」と。こういうちょっとしたコミュニケーションはいいですね。好きです。 コスパだけでいけば栄寿司のほうがいいかもしれないですがこれはこれでありです。ま...

Overpriced for its quality, service wasn’t that bad though. The combination of the mizuna and fish was terrible… and amount of rice...