Kairikiya — Restaurant in Tokyo

この日は朝早くから竹ノ塚方面にて所要があり。

"魁力屋"で麺を啜ってから帰路につくことを前世から決めておりました🍜

ド派手な赤の看板に凛とした文字が自慢の魁力屋。

このインパクト大な看板が美しい青空に映えていく魁力屋のメニューの中でも☝️

「京都背脂醤油九条ねぎラーメン」

選択はこの一択🍜

私といえば🙋‍♀️

店内カウンターのお席が大好きなものでして🤭

着席後にタッチパネルで注文開始☝️

改めて見てみるとメニュー数が多いことにも驚き👀

待って、魁力屋の定食もなぁ😩

誰もが惹かれるし、アジフライやハムカツの定食があるのだって秀逸👏

ちなみに、この、タッチパネルでメニューを選んでいる時間も何気に好きなのです(　´∀｀)

私のラーメンは背脂多めで注文をさせていただきましたので、着麺と同時にビジュの美にうっとりするtime🥺

スープをひとくちいただくと。

この背脂のボリュームでどうしてこうもあっさりしているのか🤔

あっさりしているし、旨みのコクや香りが相当際立ちどうしたって旨い😋

仮に、『麺を啜り終わる前にスープを完飲選手権』が魁力屋で開催されるとしたら💐

優勝するのはこの私🏆

しなやかで美しい魁力屋の麺は。

そのあまりの美しさに被写体もブレる現象💦

お目汚し大変失礼いたしました💧

その見た目に反することなく麺の1本1本までもがしなやかで美しいお味です😋

小麦の風味は豊かに香ってくれて、"かため"を選べばコシも感じる。

このコシの力強さとの混同の入り交じり具合がもうね🥺

華麗なるヤミツキを迎える瞬間でもあるのです👏

そしてなんと言っても最後は九条ねぎの尊さに尽きる😩

麺の上にてんこ盛りな九条ねぎはその青み臭さが堪らなく🥺

この日の辛みは若干マイルド寄りにも感じたのですが🤔

麺に尊いおネギは合わないわけがないのです🥺

異論のある方はどうぞ私の一歩前へ。

普通のおネギであっても尊いのに、九条ねぎとは一体どうしたの(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)

控えめに申し上げても大好きです。

自分と同じくらいには。。

卓上に置かれている沢庵も副菜的な存在でお茶目😋

定食頼んでいないのに沢庵小鉢にちゃっかりなのはここだけの内緒話🤫

九条ねぎの追いねぎだって気がつけばとどまるところを知らない投入加減🫣

このたびも、ものっそい満足を抱えさせていただきました🙏

平日であってもお昼時の魁力屋はさすがね👏

店内は満席で広いテーブルのお席では、一面に並べられた麺や定食の数々👏

魁力屋の麺の美味しさやスープのコク、背脂上等のビジュの美や九条ねぎの尊さは間違いないのだと思います☝️

足立区竹ノ塚はオススメしたい麺屋さん沢山あるのだけれど🍜

この日は魁力屋に立ち寄らせていただいて大正解でした💮💯

スタッフの方もいつも元気良くて、店内の清掃も徹底されているので。

一人ひとりのお客さまを快く迎え入れてくださる心意気というか、姿勢の潔さにいつも頭が下がります🙇‍♀️

赤い大きな看板が目印の魁力屋の麺🍜

そのこだわりの深さに天晴😆

美味しい麺をいつもありがとうございます😌...

久々に伺いました。 カウンターはガラガラなのにテーブル席の客待ちのため 極寒の外で10分以上待たされました。

初めて濃厚らーめん？のような名前の物を頼みました。 塩っぱすぎて食べるのが大変でした。

評価下がりました。

関西のラーメンが恋しくなり、 久々に、関東では初めて魁力屋にお伺いしました。

近代化が進んでいるのか、 注文はタッチディスプレイからになっていました。 メニューが分かりづらく、タッチ感度も悪いため、 時間がかかりましたが、なんとか注文できました。

15分ほどして着丼でした。

スープは、甘めの醤油でした。 関西で以前食べた時は、もっとガツンとした醤油でしたので、少し物足りなさを感じました。

麺は細麺です。 硬めを頼みましたが、ふにゃふにゃでした。

貴重な関西ラーメン店ですので 麺、スープと...

日曜日の午後2時過ぎだったのにとても混んでいました。何度かお邪魔した事があるこちらの店舗は自転車で来てビールを楽しみ方もチラホラ。家族連れが多い事も印象的なお店です。 ラーメンの普通盛りはセットものを頼みたい方や女性には丁度良い量だと思います。(個人的な感想です)...