Kawakiya — Restaurant in Tokyo

いよいよkのアレも上がる3月になったか・・・そして今月に入ってから戻しのヤツを当てにしていたけど未だに来てない為 B＆Cの常態で写真Blogのネタ探しの為に彷徨く事は出来てもあの記念日もあったのに未だに麺屋巡りが出来てない為 今月最初の雑コミで取り上げるのは某記録アプリで過去記録から・・・・・・ 彷徨く時に間が悪く場所は認識しているモノの営業時間に間に合わない的な事を繰り返していた店だったので 何れ機会を設けて足を運びたいと思っていた武蔵野市のあのお店に毎度お馴染みの初訪問をして 空腹のあまりスープの色が金に空目してしまった店を紹介するぞ！ 勿論今回もk個人の舌の体感でしか無いから話半分に受け止めて盲信は厳禁で頼むぞ！！ まぁネット上での評価を見る分に中々の高評価だから知っている人の方が多いかもしれないが 其所は気にしないでくれ！でわ・・・ kが頼んだのは【煮干しらーめん　大盛】！！ いっや～素晴らしい！評価の部分を軽く見ただけだったので煮干し系統ってことはガッツリと茶色的なスープと麺が提供されるんだろうか？ みたいに思っていたら予想を裏切る見た目と味！イイゾォ！コレ！！ スープの出汁に煮干しをガッツリ使ってるみたいでレンゲでちょいと一口飲んでみるとなんだ煮干しには違いないんだけど それ以外にも豊潤な味わいをkの雑な舌でも味わえて良かった！！そんでもってそのスープに麺を絡めて啜るあの時間は至高感 k『否さ、こんな表現存在するかは分からんが(;ﾟﾛﾟ)』 取り敢えず至高感みたいなモノを感じられる一瞬でした！！！ 勿論の如く完飲完食したずぇい！！！ってなったの今度はつけ麺を食べにでも再訪したい！！！ まぁ『どうせ前もってネット上での評価見るくらいならもう少し詳細を詰めるクチコミ書けるんじゃないの？』とか『また兎に角味に満足した以外書いてないな～』 とかその他諸々湧いた感慨も思う事も有るだろうけど勿論今回も等閑視するぞ！！！！ まぁ煮干し系統が大好きな人等が足を運ぶ分には損をする事もなさそうなお店だよって事を主張したかったので いつも通り雑な点には目を瞑るんだ！！！！ どうしてもkに対して主張したいって人等が居るならラーメンネタで書いたりしてる変雑の方に頼むぜ(((...

武蔵境駅南口、徒歩6～7分位のお店。 水曜日の11:50位に入店しましたが、4名程先客がいました。 カウンター席のみで、オーダーは口頭にて。店員さんはカウンター側に女性、厨房に男性の二人のようでした。 濃厚魚介つけめん中盛り(¥850)に味付け玉子(¥100)をオーダー。こちらのお店、並と中は同額で、大盛りにすると(¥950)とのこと。麺を熱くするか冷やにするか聞かれたので、その日は最高気温が20℃位の陽気だったので、冷や盛りで頼みました。 10分位で着丼。つけ汁には、チャーシュー、メンマ、海苔、ネギ、かいわれ、魚粉に柚子の皮が入っています。トッピングの味玉は、つけ汁に投入された状態で提供されました。 麺は少し黄色がかった中太麺。コシもそこそこありましたが、コシよりむしろツルッとした印象の方が強く感じられました。 つけ汁は、濃厚魚介をうたっている他店のものより、魚粉の風味は抑えぎみで、その分、動物性の味がほのかに感じられる仕上げで、汁の粘度は確かに濃厚の部類だと思いますが、超濃厚という程ではなくマイルドな味付けに感じられました。だからといって、決して味が薄いと印象はありません。 具は、柚子の皮の香りはそれほど主張しておらず、ほんのり感じる程度。メンマは細めだと思います。特徴的なのはチャーシューで、かなり薄く切られていて、その分数的には多めに入ってるように思います。 カウンターの上の調味料は白コショウ、一味唐辛子、お酢が置いてあったので、白コショウを途中追加しました。 麺を食べ終わってスープ割を頼むと、カウンターの遠くに置いてあったステンレスポットをわたされ、「だし割り」とテプラが貼られていました。ドボドボと汁に注ぐと、かなり琥珀色のだし汁で、魚の削り節の強い香りがしました。割ったスープをすすると、かなり塩味がきつめ。ポットを見直すと、「少量にて」と書かれていました。だし割りは、あまり多く入れない方がいいと思います。 中盛りでしたが、しっかりお腹いっぱい...

メニューは濃厚魚介つけ麺と煮干しらーめんの2つ。つけ麺の評判が良いので今回はつけ麺。口頭で注文して、つけ麺の場合には熱盛りか冷やを聞かれます。代金は後払い。店内はL字型カウンターと壁向きの2席というコンパクトな造りです。お水は給水器とコップが店内の隅にあるのでセルフです。

注文はつけ麺の中（300g）でお願いしました。 麺は黄身がかった中太麺でつけ汁はとろみのあるスープで細かいチャーシューと海苔、カイワレがトッピングされていますが、柚子皮が少しのぞいています。濃厚魚介のつけ麺というと他店でも多く提供されていて煮干しが強いモノもおおく苦手なのですが、こちらは煮干感はそれほどなくエグミもほとんどないタイプ。トロミがあってとても食べやすいです。チャーシューは固まり肉をカットしたものとは違ってばら肉を炒めたような見た目がしますが、これが結構たくさん入っているので、チャーシューだけと麺と合わせてと何回も楽しめました。

スープ割りをお願いするとポットを提供してくれたので自分で入れます。ポットに「だし割りは少量入れて下さい」と書かれているので最初は少し入れたらショッパイ。なのでもう少しと思って継ぎ足していってもやっぱりショッパイ。なんだか変だなと思って出汁だけレンゲにとって味をみたら出汁の塩味がかなり強いんです。これは誤算で、薄めようと思って大分入れてしまったのが裏目に出ました。スープを飲めずにとても残念でしたが、スープがショッパイっていうのは初めてで予想外でした。そうするとつけ汁を薄めて飲むことができないということ？それはちょっと残念ですね。 次回はもう一つの煮干ラー...