Matsuya Kitano — Restaurant in Tokyo

The restaurant is particularly great for lunchtime visits, as their gyudon set priced at 520 yen is a steal!

The ambiance of Matsuya is very relaxing and peaceful, making it a perfect place to enjoy a quiet meal. The cleanliness of the establishment is notable; everything is well-maintained and tidy.

What truly stood out to me, though, was the kindness and warmth of the staff. They greeted me with genuine smiles and were exceptionally attentive throughout my visit, making me feel welcomed and well taken care of.

As for the food, Matsuya's gyudon set was simply scrumptious. The bowl of tender beef simmered in a rich sauce, served over a bed of steaming rice, was truly a flavor explosion that satisfied my taste buds. The portion size of the set was generous, leaving me...

Googleマップの評価は現時点で3.1。チェーン店はだいたいこんなもの。２点台じゃないだけマシ。高評価としては「駅前にあって便利」とか「美味しい」という意見。低評価は「待たされた」とか「出来が悪い」など。

いずれにしても、ほとんどの人は松屋に対して何の感情も抱いてない印象で、★３つが圧倒的に占めている。可もなく不可もなくってとこですね。

券売機で「カレギュウ並」¥590の食券を購入。食券を渡すとすぐに温かいお茶を持ってきてくれる。この温かいお茶がありがたい。

時間が時間だけに店内にはお客さんゼロ。この店舗は他の店舗と違って厨房とホールに分かれている。カウンターは壁向きに、テーブルが何席かある。変に厨房を覗かずに済むのでいい作りだと思う。

ところで随分と昔の話、味噌汁をポリバケツで作っていた時代があった。綺麗だと思うけど、なんかやなので、厨房は見せなくていいですから。

卓上は例によって、色々調味料が並んでいる。七味、ポン酢、焼肉のタレ（バーベキュー味）、焼肉のタレ甘口、醤油、ごま、フレンチドレッシングという具合。横には紅生姜と。

あっという間にかレギュがやってきた。いつからかカレギュウは別皿になってしまった。普通のカレーは￥390、だけどやっぱ牛がないと物足りない。しかも松屋のカレーはうまい。

松屋は味噌汁がつく。カレーにはあまり合わない気がするけど、味噌汁がついてくる。でもありがたい。味噌汁はホッとする。

別皿にしたというのは何か意味があるのだろうか。肉の量は牛丼と一緒。つゆだくにもできるらしいから、要は牛丼並とカレーということになる。

カレーはメニューの写真と違って玉ねぎが入ってない。さらっさらのプレーンのカレー。

まずはカレーをかけずに普通の牛丼として食べてみる。汁気の無いあっさり牛丼といったところ。これだけでも一気に食べちゃいそう。

次にカレーとご飯でカレーライスにして食べる。ん？なんだかカレーがうまくなってるような気がする。もともとスパイシーで、３大牛丼チェーンの中では松屋が一番カレーがうまいと思ってたけど、さらにうまくなってるんじゃない？

最後は牛肉とご飯とカレーを混ぜてカレギュウにして食べる。正直、牛肉の味が消えるので良くわからないけど、うまい。

なるほど、これが別皿ならではのバリエーションなのか。福神漬けを混ぜたり、紅生姜を投入したりして、様々に味変していく。

ご飯側にカレーをかけるより、カレー皿にご飯を持って行った方が綺麗に食べられる。何よりカレーが余らない。バランス取りが難しい。

どうしても最後になっちゃう味噌汁。スプーンで食べてるのでスプーンで味噌汁を飲む。合わないなぁと思いながらも、味噌汁がなかったら...

割れた丼で料理が提供されます。 普通のお店なら「気付かなかったのかな、見えにくいかもしれないしな」くらいは思うかもしれませんが、『いつ行ってもテーブルがかなり汚れている』『スタッフさんが不愛想』『以前も酷く汚れた食器で提供されたことが複数回ある（それに対する対応も雑）』といった体験を踏まえると擁護しようという気持ちも無くなります。 そもそも丼の縁から中心に掛けて入っている大きな亀裂に気付かないなんてことがあるのでしょうか…？

以上のことから、丼が割れていたり他の食器に前のお客さんの生卵がベッタリ付着していても「まぁ良いか」で提供しているか、そもそもそういったことを気に掛ける能力やスキームがこのお店には無い可能性も考えられます。

こういうお店なら、落とした箸をそのまま提供したり、小さな虫が混入しても上から具材を被せて見えなくしたり、そういうこともやってそうだなと考えさせられてしまいます。 実際にやっているかは知りませんが、やっていないと考える方が不自然だと私は感じました。 家から近いですが、流石に何が入っているか分からないのでもう利用...