Renge Shokudo Toshu — Restaurant in Tokyo

最近、飲食店でイヤな思いをする事が増えていて自分でもイヤになるのですが、

このお店は2年ほど前に店員にキツい接客をされて足が遠退いていたのですが、

最近また使うようになって、当分は安心して使えそうかなと思っていた矢先の今日の出来事でした。

普段からどの時間帯でも全体の半分も埋まっていない混み具合で、利用を再開してからは毎回テーブル席を利用していましたし、それを店員に咎められることもなかったのですが、

今日の眼鏡をかけた長身で細身の男性店員は、入って直ぐ様キツい口調でカウンター席に案内して来たので、テーブル席に座りたい旨を伝えると、イヤイヤ了承した感じでしたが、そのようなやり取りが生じた時点で気持ち良く食事などは出来ない訳です。

もしもそれが、利用を再開して受けた最初の対応でその後もそれが続いたなら、そういうお店なんだろうと理解も出来ますが、利用再開後に10回ほど使ってから初めて接する店員にそのような対応を受けると、それまでに受けた別のスタッフの対応との落差で違和感も増幅します。

その店員はその後に入った全てのお客に、自身が案内した席に座らないのは許さないという様子で、仮にそのような店員が1人であったとしても、もうそのようなお店にまた来たいとは思えないのです。

カスタマーハラスメントなどという言葉が一般化しつつありますが、その一方で、接客業であるにもかかわらず、まともにお客と会話が出来ない接客業のアルバイトスタッフが増えている、というのも現実なのではないでしょうか。

お客は確かに神様ではないのですが、お金を払っている以上は、それ相応のサービスは提供されて然るべきな存在でもあるのですが、それが忘れられがちな気が強くします。

お客の立場で多くの人間と接していると、特に若い男性のロクでもない接客業のアルバイトスタッフにぶつかる事が近年はとても増えているように感じます。

若い男性で目上の世代とまともに会話が出来るような人は、時給が安い接客業のアルバイトには就かない時代なんですかね？

2年後には、「スタッフハラスメント」なる言葉も生まれているんじゃないかと感じ始めざるを得なかった、...

【完全食のサンマーメン♪︎☆使い勝手良好なオリジン系大衆中華料理店】

東京都杉並区上高井戸。オリジン弁当やキッチンオリジンで有名な「オリジン東秀株式会社」が運営する大衆中華料理店です。最寄りは、京王線の八幡山駅。駅北口から甲州街道へ向かう、赤堤通り沿いにあります。因みに、オリジン東秀の本社は私の地元である調布にありますよ φ(^Д^ )

平日正午過ぎ、勝手知ったるToshu(東秀)さんでお昼です。先客後客多数でほぼ満席。タブレット端末または口頭注文、後払い φ(･･

◆本日の注文◆ ランチ サンマーメン　693円 麺大盛　110円

オーダーしたのはお得な「ランチ サンマーメン」を麺大盛で。茹で加減も丁度良い中細麺に、炒めたモヤシ・ニラ・人参・豚肉・キクラゲ等をにとろみをつけた餡がたっぷり乗っています。なかなか美味しいじゃないの♪︎ ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ﾔｯﾀ～

コチラは私の中華料理チェーン店利用頻度的に、日高屋さんに次いでですが、オリジン東秀さんは地元企業なのでこれからも応援していきますよ♪︎...

れんげ食堂はイオングループ傘下になってからの商号で、もとは世田谷区千歳船橋ウルトラマン商店街を発祥とする街中華チェーン《東秀》だ。 昔通りの《東秀》は千歳船橋の小田急線梅ヶ丘駅前に残っている。 東秀はオリジン弁当を子会社として持っていたが、イオングループはこの惣菜づくりのノウハウを全店舗に導入した。 イオンの食品売り場にオリジン弁当コーナーが組み込まれたのだ。 これは正解だった。 一流料理人たちが飲食業界のメニューをジャッジする番組・ジョブチューンで、イオン東秀の餃子が初回で満場一致合格を当てたのだ。 つまりイオンでは持ち帰り餃子、れんげ食堂では焼き立てメニューで満場一致の餃子が食べられるわけだ。 ただ、今回はイマイチ味の煮干しつけ麺を頼んでしまったので、最高点は出せなかった。 つい先日、八丁堀七彩のミシュランつけ麺を食べたばかりで、ものさしが跳ね上がったかも知れない。 いやあやっぱり正直にいってつけ麺と煮干しスープは美味しくなかった。 余談だが、この店もサイゼリヤやすかいらーく店舗(ガスト・バーミヤンなど)と同様にネコ型の配膳ロボットを店内に動かしているのだが、例のΓありがとにゃ～ん」という応答ではなく、カフェ・ルノワールの店員のようにΓでは、失礼します❗」と冷静に言い残し...