Tawara-meshi — Restaurant in Tokyo

Small ramen shop that serves big portions. The lunch set is twice the size of usual Japanese meals, so you can go there when you are hungry. About 8 counter seats plus a little terrace on the side. The chef is jovial and happy, nice with the customer. Prices are low, probably due to the university nearby. The interior of the place is as greasy as a ramen shop should be, with the old radio and other non-cooking items like pieces of paper having obviously received at particular daily attention not to be moved a quarter of an inch for ten or more years, giving them this unique brown color with a black tint. Food is average, which is much better than what you can get for that...

Good and extraordinary amount of food. The restaurant is welcomed for its food amount. We ordered pork liver and karage bowls. Both are quite tasty, and certainly huge amount. Normal people will be good for medium or small size I think. Also recommend ramen+rice since nearly everybody else ordered that one. Only problem is waiting time is too long. I mean for dishes. Every person has to wait about 20minutes to have his meal, and unfortunately I waited for about 30 minutes. Too long for a fast and daily...

2025.04 小金井郊外エリア＆行列店なので基本的には行きにくいのですが、たまたま通りがかったら空席があったので吸い込まれてしまいました。

◆鶏唐にんにく塩ダレ飯・生卵トッピング(¥1500) 何にするか迷いながら、初心に返って鶏唐にんにく塩ダレ飯を飯量｢並小｣でオーダー。 大ぶりなのにサクサクジューシーな鶏肉は今回も美味く、たっぷり塩ダレに合っていて流石の美味さです。 味付け自体は創業期から大きく変わっていないと思うのですが、揚げ具合も塩ダレのバランス感も明らかに進化版。 揚げ置き等は一切しないので注文から配膳までは時間がかかりますが、やはり俵飯は美味いと再認識した今回でした。

2022.03 ＴＶ露出が増えてから行列も目にするようになった俵飯、早い時間帯に帰金できたのでフラっと寄ってみました。 カウンターは塞がっていたので、テラス席へ。

◆極上ネギレバ飯(\1200) 黒板メニューを見て選んだのが「小俵」、当夜はネギレバ飯でした。 甘めのタレを仲立ちにレバーとネギを合わせたシンプルレシピですが、これがメチャ美味い。 ４cm角くらいに１cm超という分厚いレバーですが、舌触りといい噛んだときの食感といい広がる旨味といい、極上と呼ぶに値する凄いものでした。 大ぶりに切ったネギも旨味十分で、土が凍らなくなる３月なのに甘みすら感じる素晴らしいものでした。 もちろん高い炒め技術があればこそですが、今回の一杯は凄い丼だったと思います。

中家という家系ラーメンの跡地にできた当初は炒めも出汁どりも少し「若かった」のですが、今年の秋に創業１５年、老舗になってきまし、技術は円熟の域。 ぜひ機会を作ってお試しいただければと思います。 2020.11 結構ブランクのある店が増えたことに気づいたのでテーマを天津丼に決めて久々に小金井中華を廻ってみました。 〆の９軒目は、創業１０年を超えてスープ取りの技術が圧倒的に上がった俵飯。 ＴＶ的にはデカ盛りで有名になってしまいましたが、実は出汁取りを含めた根っこの技術が凄い、地域の第３世代を牽引する凄い人だと思っています。

◆天津丼 餡が溢れるビジュアルは流石の俵飯ですが、その餡が実は美味そうな予感。 ケチャップっ気を出して色合いを綺麗に仕上げようとする店が圧倒的に多い中で、色味を抑えてでもベースの美味さを前面に出そうとしているのが伝わってきます。 実際にも旨味が濃く、ふわふわ焼きの玉子との相性も抜群でした。 まぁ、飯量「並の小」と頼んだ今回も、いつものノリでチャーシュー２枚を隠すところがデカ盛り俵飯。 今回はトッピングが玉子だけでヘビーではなかったので美味しく完食させてもらいました。

今回改めて感じたのが、デカ盛り以上に根っこの美味さです。 季節によっては店長が懇意にしている四万十野菜も惜しみなく使ってくれる俵飯、ぜひ機会を作ってお試し...