近所でオープンしてて、ちょっと調べたら話題のお店だったので行ってきました。 来店すると前に15人ほど行列ができてました。
1日目は濃い中華そば大盛りに窯チャーシュートッピング注文。 中華そばが醤油ベースだったので、濃い醤油味を期待していたんですが、油が濃いという意味だったらしく、むしろ油で醤油の味がボヤけてしまっていました。
期待していた味と違ったからか、申し訳ないんですがあまり美味しいとは感じませんでした。なんというか、これとゆう味がしない。ぼんやりした感じ。 麺は細麺でスープによく絡むんですが、肝心の味が付いてきていないので勿体無い。ファンの方にはごめんなさいですが、私はもう頼まないかなぁ。。個人差はあると思います。感想としてはただ油を摂取しただけという感じになり、夜までもたれてました。 チャーシューも、トッピングした割には小ぶりなものが申し訳程度に入っている位な感じ。 龍介プロデュースとの事で、同じ名前のトッピングがあり、同じクオリティのトッピングを期待していたのでこれも残念でした。 20分ほど並んで、この値段でって考えると。ちょっと
気を取り直して2日目 普通の中華そばに特級トッピング。ebiメシ コレは醤油でした。悪くはなかったんですが、びっくりするほどは美味しくなかったかなぁ。やはり全体的に味がぼんやりしているという印象(並ぶ、値段との釣り合いは...)優しい味が好みの人にはオススメです。 トッピングも前日の倍以上の大きさのチャーシューが入ってました。昨日のトッピングはなんだったんだ? トッピングがすごく美味しいんですよ。そこに麺とスープがついてきていないというのが正直なところ。 ebiメシはまぜそばご飯という感じで美味しかったです。
店員さんの対応はとても良いので、頑張って欲しい。 つけ麺、洋二郎、台湾まぜそばは食べてないのでわかりませんが、結構注文入ってました。 そっちが正解だったのかなぁ。
応援したいお店ですが、個人的な意見としてはちょっと残念でした。勿論個人差がありますのでこの味が好き !という人もいるとは思います。 あ...
Read more2020-08-14 麺9点 濃い中華そば 汁9点 860円 具8点 総合 9/10点 以前から気になっていたので訪問。 ま~旨そうな条件しかそろってないからうめぇだろうなと思ってはいたけど期待を裏切らず激ウマ。色々予想を裏切りながら満足感高め。 まず汁。勝手に特濃魚介系と思っていたが、魚介は薄く、豚頭っぽいクリーミーさにすき焼きを思い出す和風元ダレベースな濃いめの家系みたいな印象のスープだった。濃厚なのにクセはなく、丸くてテクニカルな印象。ごはんにかけても超うまい。いい酒良い醤油って印象。 そこにまた予想を覆す細麺。濃いやつ大概太麺なのでこれも予想外。が、いい予想外。博多麺を思い出すぷっつり気持ちい歯ごたえの麺。低加水っぽい見た目の割にみずみずしいのはあんまし寝かせていないからだろうか?生めん手作り感がスープのやさしさにマッチしている。細麺ながら替え玉制はなし。あまりに美味しかったのでお替りしたかった。 ここで面白かったのは玉ねぎの使い方が斬新だった。でっかく牛丼の玉ねぎみたいな大きさで乗っていて辛い生。一見すると手抜きにすら思えるが、これがまたスープとピッタリの辛みでたまんない。スープの濃厚さを玉ねぎが打ち消してくれてスッキリする。 ちと残念だったのはチャーシュー。見た目も含めてなんも感もハイレベルのなか、固めのロースチャーシューはいささか悲しい。二枚でっかいのが乗っててうきうきするけど感動はない。スープにはあってる気はするけどせめて低温熟成とかのしっとり感が欲しい。 ノーマル中華そばも一口もらったが、こちらも素晴らしい。先日戸塚の志那そばやいってきたばっかりだけど、正直勝るとも劣らないレベル。てゆうか似てる。最初にファッと香るコクの具合。丸さというか良い酒感。もう戸塚行く必要あんまなし 色々書いたけどなんだかんだ店内の雰囲気から盛り付け・味とすべてがハイクオリティの優良店。また来たい。 他のメニューで二郎系やら混ぜそばもあ...
Read more『洋二郎』というインスパメニューに『味玉』と『海老油』を注文。
いただいてみると、どこかクリーミーさを感じさせるそのスープはガッツリ系の二郎ながら、品の良さすら感じます。 あまりにも見事に完成されていて何の味を組み合わせたのかわからないほど(間違ってなければ「二郎系」スープに味噌か白湯がブレンドされてる?)シームレスな纏まりの良い味に出来上がっていました。
また麺がコシ強めの平打ち麺で小麦の味に食感も良し。 「味玉」も個人的に大好きな「黄身がネットリ系」の物で、味付けも控え目で非常に美味しくいただきました。 半分程食べ進んだところで「海老油」を丼に回し掛けて食べましたが、これについては二郎系スープの味に適わず、ことごとくベースの味に取り込まれて存在感は無に消えました。 恐らく「中華そば」に付けるために用意したものだったのでしょう。
味としては全体的に好評価で「流石『龍介』兄弟店」といった感じでしたが、残念要素も。 記憶が正しければこの建物、過去にバーか何かだったような気がするのですが……現在掲げる店の看板の下にかつての店舗名が読めるほどの跡が残っています。 またこの店になってから何年も経つ程では無いはずですが、既に厨房の汚れが目に付くのです。 折角改装するのですから、もう少し綺麗に工事しておいた方が良かったのではと外野の人間ながら余計なことを考えてしまいました。
また他の方がレビューで挙げていたとおり、口髭の店員さんのノーマスクは健在でした。 マスクにしてもアレルギーや熱中症もありますし、口髭も顔の傷隠しとか他人の知らない事情もあるのでしょう。 私自身、「コロナに対してマスクなんていい加減もう……」という方なのです。 それでも流石に飲食店でモジャモジャ・ノーマスクでそれに対して何のフォローも無いところを見ると、流石に擁護しきれないものがありました。
この先で「龍介」さんのように多くのお客さんに愛される店に成長していた...
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