８月上旬訪問。 18:50位で、前に5組程の待ち。 店員さんのオペレーションがイマイチで、席が空いているのに準備がまにあわず、待たされている状況。 最初に入ったと覚しき客が子供のを連れて酷いドンチャン騒ぎ。途中から子供は完全に放置され、素足のまま店内を走り回り、店の子供用遊び場でバタバタし始める。どこからも見やすいようにだろうか、店のど真ん中に置かれた遊び場でチンパンジーもかくやばかりの叫び声を上げるが、残念、高さがつけられた親の座敷の方からは見えるようになっていない。 これ位の辺りで準備が整い、席へ案内される。 大地のぶたコース？だかを注文。 肉のレベルは振り幅が大きい。主に牛と豚ロースに的を絞って食べる。 しゃぶしゃぶのスープは2種類選ぶことができるので、期間限定のとコラーゲンチックなものを注文。どちらも意外といける。 サイドメニューが充実しているので、色々と注文。 串揚げは時間がかかるようだ。 ここら辺で遊び場のがリバースしたようだ。親気付かず店員さんが処置。しばらくして親が子供を抱えながらレジへ、親の顔が見たいので見ていたが、両親とも心なしか酩酊色。 そのままアルファードで走り去った。 まあ、言えないよねぇと思いつつ自分の食事に注力。 生ハムサラダが味濃いが好み。 黒ごまプリンもうまい。 しっかり食べて、次回も店が営業していることを祈りつつ出てきた。 北側の山岡家では店の入口の真ん前で地べたに座りながらタバコをふかしてわけの分かんないカップル。 オレ何々だかんねぇ～！というイキりに90年代後半の懐かしさが込み上げる。 民度とは何かを改めて考えてしまった。 客や周囲の様子を星の算定に入れて良いのかわからないため、普通ということにした。