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Kakinokizakayusui Park
3.3
(36)
Yatojima Park
3.6
(31)
Akebono Park
3.6
(71)
Kakinokizakajido Park
3.2
(36)
麺屋 てつ蔵
3.4
(306)
$
クロシェット ドゥ ボワ
4.1
(63)
ダナパニ和光市店(Danapani)
4.1
(137)
中華一番
4.1
(74)
On my quest to visit local ramen stores, I discovered seemingly the best non-chain place near wako station.
There are two types of broth, light and deep chicken. The deep flavour was sold out in the evening so I had only one path to take. Despite the name, the light broth was full of flavour, with great umami.
I ordered the special bowl with extra noodles (特選大盛り）which left me waddling around wako shortly afterwards. It came with two thick pieces of pork, a large piece of chicken and two chicken meatballs as well as an egg, bamboo and nori. If you've recently finished a hunger strike then that's the way to go. Full...
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※７年ぶりにコメント総取っ換え。評価も★５⇒★３
【味は良くても、店員の態度１つで印象はガタ落ちになる例】
この店に出会った頃（１０年くらい前）と比べると、色々と変わってしまった部分があります。出会った頃は「塩専門」と看板に堂々と記すほどに塩ベースの麺類しか提供していませんでした。そこまでの拘りがとても好印象だったので、以来相当のヘビーユーザーとして利用させてもらってきました。その当時からいまだに健在の「淡麗」と「濃厚」と「つけそば（つけ麺）」は、やはり樹真を語る上では欠かせない３大看板でもあります。でも、１０年前と比べると、味は落ちた。そうコメントしている人たちが散見するので、気付いているのは自分だけではないと安心。
時代の流れと共に色んな種類の麺類にも挑戦していく様子を見てきましたが、やや多ジャンルに手を出し過ぎたんじゃないかなと言うのは昔からのファンとしての個人的な残念さ。あの当時の「塩専門」のプライドはどこへ行ってしまったのでしょうか…。にぼし、タンメン、油そば…確かにそれぞれに美味しいっちゃ美味しいんだけど、自分は塩一本で貫いてほしかったと言う印象が強いです。知らない間に、看板からは「塩専門」の文字が消えてしまった事も残念でなりません。そこが１つの「分岐点」になってしまったのでしょうか…。
コロナ禍を経て、テイクアウトにも力を入れているのですが、果たしてそちらへの注力具合がどこまで浸透しているのかも気になります。麺屋なら麺料理で勝負してほしいし、唐揚げに全力で力を注いでいるのかどうかも疑問に残ります。
そして、大きく変わってしまったのは「スタッフ」の質です。１０年前はいい人材が揃っていました。それこそ、塩専門にプライドを持った店主を中心に、やや厨房内での雑談も多かったけど、接客も丁寧にしていたし、それだからこそ通い続けていた点も強いです。
久し振りに訪問したツレが受けた仕打ちと言うのが、店の外のメニュー一覧に記載された商品名が、テイクアウト専用なのか店内でも扱っているのか分かりづらい表記だった為に、店内で食券を買おうとするとボタン一覧には書いてなくて、恥を承知の上で「〇〇って扱っていないんですか？」と低姿勢で尋ねました。すると『券売機に載っかってないんだから、ないんだよ！』と高圧的な返答をする若い男性店員。しかもカウンターにいる他の客に聞こえるくらいの大きな声で、低姿勢の質問者に言い返す様。昔はあんな接客をする店員はおらず、入れ替わったスタッフの１人なのだろうと捕らえましたが、それにしても態度が酷い。当時の店主が見ていたらどう思うだろうか…。食事中の他の人たちにも不快な思いをさせてしまった事でしょう…。
そして着席してテーブル・カウンター前にも掲示してある店内メニューとテイクアウトメニューも再確認すると、問題のメニューはテイクアウト一覧の所だけに載っていたので、あぁ、テイクアウト専用なんだなと納得した上で、別の丁寧な女性店員さんに「〇〇ってテイクアウトだけなんですね？」と確認を取ったところ、実はもう取り扱いをしていないとの事で「そちら（掲示物）からも消しておくべきでしたね」と詫びていました。
なんだか後味が悪かった食後、退店後の気分でした。提供する食事は和光市内のラーメン店の中でも上位のクオリティーを保ってくれているのに、創業当時とは入れ替わったスタッフの心無い態度１つで印象がガタ落ちするのだから、接客態度と言うのは肝に銘じて行わなければなりません。令和６年２月１５日、１２時台に接客してくれた若い男性店員。アナタだよ。自分の言い放ったセリフくらいちゃんと脳裏に焼き付いているだろうよ。
１０年近くここの口コミには★５を付けていましたが、下げざるを得ません。まぁ、自分１人が★を減らしたところで、平均点はガタ落ちしないだろうから、店のダメージはそこまでではないでしょう…。
改めて口コミを総点検してみると、★１や★２の投稿の理由の８割は「店員の態度」について。しかも、創業時の頃の態度よりかはここ数年（コロナ禍以降、特に。更にはつい最近でも見受けられる）で変わってしまったと言うのがよく分かります。良かった…店員の態度に違和感を覚えたのは自分だけじゃ...
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麺屋...
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