Yoshimuraya
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Unplanned Dining Adventures in Yokohama: A Culinary Journey Through Japan
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As supposedly the originator of Yokohama-style ramen, I had to give this place a try. And I was very happily pleased. I ordered the medium size chashu ramen, at 950¥. It would definitely be considered the large size at almost any other ramen shop (save for maybe Jiro). What an amazing bowl of delicious tonkotsu ramen, that was extremely rich with flavor and not significantly fatty. The staff run like a well-oiled machine, moving along at a solid pace, each doing their specific task. It's a great sight to see the open kitchen work and deliver you your specific order in a timely manner. The smell, the atmosphere.. I was already hungry for my meal before it even came, though I already had a small meal beforehand! Perhaps giving even more credence to the meal; it was not hunger that clouded this review. Things I had issue with, but I opted not to ding them a star for: 1) the chashu was a bit firmer than I wanted 2) while I am usually a fast eater, the patrons around me finished quicker than I did, and I could really sense they wanted my space. To be fair, it was past their official close time and they still had a line. 3) while they usually ask for options to customize the ramen, they only asked for noodle firmness. As mentioned, it was already past closing by the time I moved to the front of the line. So those three points really I can't blame them for. All in all, an excellent choice for a hearty, no-frills ramen.
William TWilliam T
10
Famous for a reason. Waited in line for an hour, but worth it. All part of the experience. Do make sure you arrive by 7 PM though. Although it is open till 8 PM, given how long the line is they will stop accepting customers before then. The ramen is incredibly rich. Greasy, but in a good way. There is a recognizable taste of lard to the broth. But I appreciate the rich, complex taste of the fat. And it pairs well with the chicken oil floated atop the broth. The noodles are handmade daily. They have that distinct texture of fresh noodles. Each noodle has a slightly different shape, which adds to both charm and mouthfeel. As for ordering in English, it is a bit tricky. When the counter is filled, but you are in the next round, you will be directed to a vending machine for tickets. From here you can select size, broth, topping and drink. Instructions are in English, but labels in Japanese. However, given that you make your selection while the group ahead is being seated, you will have plenty of time to use your phone to auto-translate the selections without holding up the line.
Samuel JacobsSamuel Jacobs
10
家系総本山 吉村家 (神奈川県横浜市/最寄駅:横浜) ●中盛チャーシューメン 1100円 ●のり 70円 ●生ほうれん草 160円 ●ライス 130円 言わずと知れた"家系ラーメン”の総本山として有名なお店。創業者である吉村実さんが、1974年に横浜市磯子区の新杉田駅の近くでラーメン店を開業したのが始まり。 1999年に横浜駅西口近くに移転。連日は長蛇の行列ができ、1日平均1500人が訪れる超人気店として営業してきた。店舗物件の25年間の賃貸契約がもうすぐ満了になるため、2023年3月に現在の店舗に移転。 新店舗は以前の店舗から100mほどの場所。コロナ禍の不況で、たまたま近くで手放された土地が出たそうで、商機と捉えて移転を決意したそうだ。席数は1階、2階合わせて合計30席で以前の店舗とぴったり同じ。 家系ラーメンの特徴を大まかに言うと、①スープは豚骨醤油、②麺は中太麺、③ほうれん草と大判の海苔がトッピング、④麺の硬さや味をカスタマイズする、⑤ライスと一緒に食べる客が多い、といったところだろうか。一般的なラーメンで定番のメンマやナルトは乗っていないのも特徴。 20代の頃に左官職人や超距離トラックの運転手をしていた吉村実さんが、ラーメン職人になろうと一念発起し、大田区平和島のトラックターミナルにあった「ラーメンショップ」(現在は閉店)で半年間修業したのちに「吉村家」を開業。 新杉田駅近くに構えた店舗は、京浜工業地帯へつながる磯子産業道路沿いに面した立地で、工場労働者やトラック運転手の間で評判が広まり人気店となった。多くのラーメン職人が吉村家で修業、独立して暖簾分け店が増えていったことで、いつしか”家系ラーメン”と呼ばれる一大ジャンルとして、全国的に名前が知られるようになった。 吉村家で修業し、正式に暖簾分けをされたお店は「吉村家直系」と言われ全国に数店舗しかない。暖簾分け店で修業した”孫弟子”や“ひ孫”も含めると、吉村家を頂点とした壮大な家系図が出来上がる。(横浜ローカル情報サイト「はまれぽ」の家系図が一番詳しい) 吉村家とは全く関わりのない資本系のチェーン店も”横浜家系ラーメン”と大きく看板に掲げて、広く店舗展開している。本家とは似ても似つかない劣化版を出すお店も数多くあるので、家系ラーメンの世界は"玉石混淆”(価値のあるものとないものが入り混じった状態)だ。 インスパイアも含めて巷にあふれかえる家系ラーメンだが、ジャンルとしての本質を味わえるのは、ここ総本山の吉村家か吉村家直系の暖簾分け店しかない。ラーメンファンの中には「吉村家こそが家系ラーメンであり、その全てである。他の店は全て模倣でしかない」と言い切る人もいるほどだ。 さて、そんな総本山の吉村家へ。移転前の店舗に2022年1月に来て以来およそ2年ぶり。土曜日の夕方16:40頃に到着して80人ぐらい長蛇の列。入口には待ち時間の目安が案内されていて「約90分」と掲示されていた。 店頭に並んでいる20人は"第一陣"で、列はいったん途切れて店舗裏手の横浜平沼高校のグランド沿いの路地裏に行列の続きが待機している。店員さんが呼びに来たら店頭の"第一陣"に並ぶ20人ずつがまとめて移動するシステム。 店頭の列へ案内されたら順番に食券を買うようにアナウンスされる。ラーメンやライス、定番トッピングなどは店内の券売機で食券を購入。ホワイトボードに書かれた日替わりのトッピングは後で現金で追加が可能。 ラーメンのサイズ(麺量)は並が160g(1玉)で、中は240g(1.5玉)、大は320g(2玉)となる(茹で前表記なので茹で後の重量は約1.5倍)。 店内に着席し、カウンターの上に食券を置くと家系おなじみのカスタマイズ(麺のかたさ・味の濃さ・油の量)を聞かれる。麺かため、他は普通でオーダー。 総本山の家系ラーメンは、豚骨や鶏ガラの出汁をしっかり感じる茶色い濃厚豚骨醤油スープ。資本系のチェーン店では、圧力釜で炊いたような薄っぺらい白色のスープを出すところが多いが、吉村家や直系店では大量の生ガラをじっくり時間をかけて炊いて濃厚なスープを取り、醤油ダレもしっかり入れるので、スープの色味が濃く、旨みもコクもどっしりとしている。 麺は家系ラーメンでお馴染みの酒井製麺の中太麺。もっちりした歯応えがあり、すすりやすいように通常の中華麺より短く切られている。吉村家や直系店では麺を茹であげる際に、テボ(かごザル)ではなく、大きな釜で麺を泳がせて平ザルですくいあげるのも特徴。 ちゃんと窯で焼き上げたチャーシューも燻製の香りが食欲をそそる。のり増しは一般的な家系ラーメン店だと100円だが、吉村家では70円とお得。ほうれん草増しも他のお店の倍ぐらいのボリューム。ラーメンの味もさることながらトッピングのコストパフォーマンスも際立っている。 また、吉村家と言えばお土産のサービスも有名。この日は夕方だったので、お土産はもう無くなっていたが、店で使う野菜の仕入れのため、毎朝青果市場に買いに出かけて、現金でまとめ買いするのでコストを低減できて、さらに市場で余剰になっている青果なども激安で仕入れて、客に喜んでもらえるようお土産として無料で提供している。 家系ラーメンの発祥については「九州の豚骨ラーメンと東京の醤油ラーメンの両方の良さを合わせて生み出した一杯」と紹介されることが多いが、確かに九州ラーメンばりに大量のガラで炊いた濃厚なスープと、たっぷり浮かせた鶏油(チーユ)のコク、しっかり醤油ダレを効かせる"旨じょっぱさ"が、家系の味の原点だ。やはりオリジナルと模倣は違う。 トッピングや卓上調味料、ロードサイドで深夜、早朝に営業しているところなどは創業者が修行した「ラーメンショップ」にも通じるところがある。調味料など各店で共通で使えるものはスケールメリットを活かして本部でまとめ買いするビジネスモデルも「ラーメンショップ」と同様だ。 味のカスタマイズは麺の硬さを選べる九州の豚骨ラーメンからヒント得たのだろう。創業者が独学だったため「お客様は我が味の師なり」の精神で、客の要望になるべく応えようと様々なトッピングや卓上調味料味が増えていった。 決め手となるタレや油の量まで客の好みに合わせるのは、普通はプライドが邪魔してなかなか真似できるものではないが、創業者の柔軟な発想で新しいラーメン像を作り上げたのが"家系"の本質なのだと思う。
sanokunisanokuni
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Not gonna lie, I expected to be disappointed by coming here but I simply had to try it as an iekei ramen fan. But damn, this is probably the best iekei ramen I've ever had! I got to say it beats my long time (~8 years) favorite, even though no other shop ever came close! However, the queue here is no joke. They run the shop very efficiently, but still had to wait about 40 minutes to get a seat. That also means you're kinda expected to gobble up your soup fairly quickly and liberate your seat fast (although they didn't rush anyone ever afaict). If you're looking for a place to take a break and plan the night or day ahead, this ain't the place (well, unless you do it while standing in queue). When you get here, first get your meal coupon chips from the vending machine just behind the entrance and get into queue afterwards.
Sandro MathysSandro Mathys
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☆吉村家☆ いまさらで恥ずかしいですが移転後初めて伺いました。 いつも結構並んでるから、 落ち着いたら行こうって思っててついつい後回しに…w ラーメン+海苔増しを。 麺硬めでお願いしました。 大寸胴は3つでしっかり炊いています。 酒井の麺の麺上げは見てなかった( ̄ー ̄) もちろん平ザルでしょう。 スープは醤油先行型です。 鶏油は多め。 親鶏のいい香りがしますね。これこれって感じ。 粘度やザラつきなどはもちろんないけど、 豚骨の香りがいいスープ。 鶏感もありますし、旨味が強くコクがありました。 いい余韻が残りますね。 醤油感は強めですが、 しょっぱくはないし、かえしも尖ってないですね。 コクもあるけどキレもあるっていうのはこうゆう事を言うのかな。 バランスはすごくいいと思います。 今日のは久しぶりの大当たり。 こうゆうのを食べるとさすがに総本山だなあって思います。 でも、スープ量が少なかったのが残念でした。 温くはなかったですけどね。 酒井の麺は吉村家特注麺ですね。 硬めオーダーでちょうどいい硬さ。 少しコシを残しながらモッチリ感もあります。 小麦感とか麺の美味しさは申し分ないんだけど、 長さとか太さとか、ほんとにちょうどいいなあって改めて思います。 啜り心地がいいしスープに合ってますね。 チャーシューはちょっと小さめ。 見た目はしょぼいけど、スモーク感強めで美味しかったです。 ほうれん草は量は普通。 食感もいいし本来の味わいがしました。 海苔増しは5枚。 気持ち大きめの海苔はスープに浸しても強め。 食感もしっかりしてますね。 風味はなかなか良かったです。 薬味のネギは先入れの輪切りが少なめで主張しません。 うん。今日のスープは美味しかった。 鶏油と醤油とのバランスも良かったです。 良く考えてみればシンプルで、 変なやり過ぎ感がないのもいいかも。 ラーメン800円はまだまだ高くないですし、 相変わらずトッピング類の価格は良心的だと思います。 家系ラーメンが好きでまだ未訪の方には、 是非一度食べて頂きたいですね。 ごちそうさまでした。 ***************************** 約5か月ぶりの訪問です。 平日の夕方でしたので 店内は満席ですが外待ち10名ちょっと。後客は20人弱。 おかみさん含め5名ほどで切り盛りされていました。 ちょうど寸胴の目の前に着席。 もちろんスープはしっかり炊いているんだけど、 今日はスープの色が見るからに薄いです(@_@) ちょっと心配… 平ザルで麺上げしていますが、 スピーディーにやりたい気持ちはわかるけど雑でした。 忙しいお店だからしょうがないのかな。 ってことで、スピード感はありましたので 5分も経たずに着丼しました。 スープは醤油先行型です。 鶏油は多めで綺麗な色をしています。 香りはとても良いですね。コクもあります。 想像してた通り豚骨感は今日はライト。 サラっとしたスープなんだけど、それでもバランスがいいです。 軽めだけど旨味は十分ありますし、鶏感もしっかりと感じられました。 醤油感は気持ち強め。キリっとしていますが尖ってなくまろやかです。 今日は出汁感は弱かったけど、 香りのいい鶏油と、この醤油の風味と全体が合わさった時のバランスがなんとも言えず、 さすがだなあって思える1杯。 個人的には、この直系の醤油の味が好きなんですよね。 暴力的なしょっぱさや中毒性を売りにしているお店もありますが、 そこは大きな違いだと思います。 気づいたら完飲しちゃってました。 酒井の麺は硬めオーダーで、ちょうどいい硬めの茹で加減。 モッチリ感はさほどなく少しコシのある食感です。 啜り心地も良く小麦感もあって美味しい麵でした。 チャーシューはモモのスモークで大きめ。 ジューシーな食感で噛むと旨味があふれ出てきます。 スモーク感も適度で、やっぱりここはチャーシューは美味しい。 この醤油先行型のスープとの相性は申し分ありません。 青菜は小松菜で量は普通。 シャキシャキして食感が良かったです。 海苔増しは5枚。 大きめな海苔は厚さは普通。 見た目がパリッとしてて、スープに浸しても強め。 口に入れると適度にほぐれる食感で風味はなかなか良かったです。 薬味のネギは先入れの輪切りが少なめで主張しません。 今日は前回よりスープは控えめだったけど、 雰囲気なども含め、総本山らしさは十分に堪能できました。 ごちそうさまでした。
えむ5えむ5
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4.1
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