A Taste of Hokkaido in Saitama Hokkaido Ramen Menpopo seems to be a go-to spot for those craving the distinct flavors of northern Japanese ramen. As a Hokkaido-style ramen establishment, you can generally expect a rich and robust broth, often characterized by its depth and savory notes. Typically, Hokkaido ramen is well-known for its miso-based broths, which are often hearty and comforting, perfect for a satisfying meal. You might also find other popular options like shio (salt) or shoyu (soy sauce) ramen, each offering its own unique profile but usually maintaining that signature Hokkaido richness. The noodles are often thick and slightly chewy, designed to perfectly cling to the flavorful broth. Toppings usually include tender chashu (braised pork), corn, butter (a classic Hokkaido addition!), green onions, and sometimes a soft-boiled egg, all contributing to a well-rounded and authentic...
Read more客を客と思うか否かは招かれざるか否かではなく、心配るか否かであり、それは客側ではなく、店側に委ねられる。果たしてそうか。
チャーハンは、紅しょうががついて然るべきと思う諸先輩方が居られるのは言わずもがな。しかして、紅しょうがの酸っぱい汁がチャーハンに染み込むのを好まざる御人も居られることをお考えいただけたろうか。当たり前だから付ける。その考えは固執であり、ブレイクスルーを阻む障壁。
「紅しょうがはご入用ですか?」
耳に飛び込んできた初めてのワードは、新しいリリックを思いついたポップスターのように胸躍らせ、小踊りのステップをする御人もいるだろう。
チャーハンの紅しょうがを敢えて最初から付けず、人それぞれの好みによって紅しょうが箱を取り出してくれる心配り。その程度と嗤う者は下賤の虫ゆえに無視すべし。商いは持て成しの精神からくる。ゆえに嘲りを無視してサービスを続けるべし。
しかし、客によっては、怒り狂う。固執肩甲骨バキバキ軍である。肩を上げてフーフーとラーメンを冷ますかのように息荒げ、当たり前だろコンチクショウべらぼうめとチャーハンに紅しょうがが最初から入っていないことを責め立てる。客を客とも思わないのか!紅しょうがをわざわざコチラに入れさせるのか!と。
そんなバーサーカーにはなりたくない。 客を客と思うかは店の心配りではなく、 客の...
Read more初めての訪問で金曜18時頃到着しました。 駐車場が60分200円で近くにあったのでそちらに駐車しました。 テーブル席が5セット4人席と2人席合わせて、あとカウンターに数人分全て仕切りがあり、箸や調味料など各箇所配置されてました。 激辛ラーメン1辛でちょい辛と書かれてたので、まずはそこから 味噌、醤油、塩から選べる私は味噌をチョイス 具はモヤシとザク切り玉ねぎの炒めたの、メンマ、チャーシュー(豚バラかな?)ネギ多め 写真撮ってなくてすみません。 麺は多分卵麺中太(細めんより少し太め) 硬め好きな私好み、終盤になっても延びることもない良いあんばい。(お客さんのなかでは、麺硬めを注文してる人がいてさらに硬めかとビックリしました。) 麺はスープがしっかり絡んでいて、でもしょっぱすぎない。 多分ラードで野菜炒めてるんでしょうか、香ばしく美味しかったです。 私が猫舌なのか結構終盤まで熱々でした。 ただ、各所に油感があって箸たてもテーブルも床もベタベタしてたのがちょっと気になりました。 ラーメンは美味しかったので、また行きたいです。 連れは3辛の醤油で麺が足りなくて、美味しかったのに満足出来なかったようでした。 ...
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