This restaurant prohibits customers use their cell phone in the restaurant. My family has been using the restaurant since more than 40 years ago. I know them and the owner's older son is a friend of mine. My mom ate ramen there recently but it has been long since last time. She had some emergency and opened up her cell phone, then owner's younger son came up to my mom and yelled "Don't use your cell phone in the restaurant. Don't you see the note on the wall?" and so my mom got pissed and said "How come can I not use it even just a little bit? I had an emergency!" Then the son yelled back to mom, "you shut up idiot!!" So my mom ended up not eating ramen and left. She heard from her back the son was still saying "Idiot! Get out of here!" SHE WAS A CUSTOMER!! I can't believe this kind of restaurant can still continue running its business. She lives close to the restaurant and she saw the younger brother while walking the street after a couple of days later, then he again yelled at her "Idiot!!!". The younger brother thinks that my family is at his older brother's customer, he did not like my mom coming to the restaurant?! That is CRAZY!! They prohibit customers to use their cell phone but there is a rumor that the younger brother's partner take customers videos by his cell phone....
Read more(2023.5月再訪) 1年ぶりに訪れました。12:30くらいに店の前に行くとダイさんと思しき方がいらっしゃったので、「2人ですがいいですか?」と声をかけて案内してもらいました。弟さんが笑顔で席に案内してくれました。席につくと、「一応おすすめはワンタンメンだけど、彼女さんは普通のラーメンでもいいかな!ワンタンメンにしてくれたらチャーシューサービスするよ!」と言ってくれたので、ふつうのラーメンとワンタンメンを注文しました。すぐにジョッキの杜仲茶を2つくれました。これが非常に美味しくておかわりしました。 弟さんはこの杜仲茶の効能についてにこやかに色々教えてくれました。 僕らが入った後に2人連れのお客さんが入ってきて、その2人はお兄さんが案内されていました。なので、その2人はただの水でした。ただ、ラーメンの提供はその2人のほうが先でした。事前情報がなかったら、「なぜ僕らの方が先に入店・注文したのに後回しなんだろう」と不思議に思うところかもしれません。 少し待つと僕らのラーメンがきました。彼女のふつうのラーメンにもワンタンをひとつサービスしてくれました。僕のワンタンメンはワンタンも麺も見えないくらいチャーシューが盛り付けられています。 このチャーシューはやはり美味しいなと思いました。味は濃いめではありますが、脂身の多い部分も少ない部分もバランスよく入れてくれていて、食べ応えがあって最高です。二郎とか好きな人なら気にいると思います。ワンタンは大ぶりで肉がぎゅっと詰まっていて非常に美味しいです。 よくスープが辛いとか冷めてるなどとネットでは言われるようですが、今回に関してはまったくそんなこともなく、ふつうに美味しく食べられました。 厨房の雰囲気は相変わらずで、お兄さん派閥と弟さん派閥は完全に無視しあっているような感じです。ただ、一度弟さんとお母さんが普通に(険悪ではなく)会話している一幕もあり、ネットで言われるような罵声が飛び交っているとかいがみあっているという雰囲気はありませんでした。 一人で来ていたお客さんがチャーシューが食べきれなかったようで、弟さんが器を用意して持ち帰れるようにしていました。 お兄さんは前回僕らが来た時と同じように、周辺のお店の情報を自分のお客さんにお伝えしていました。 そういったサービスが仮にお互いへの当てつけだとしても、弟さんの接客は非常にフレンドリーで気持ちがよかったです。
(2022.5月初訪問) Twitterでこのお店のレビューがバズったのを見て、神奈川に来たら必ず行こうと思っていたお店。念願叶ってようやく初訪問できました。 開店直後の時間帯に到着。この日は付近でお祭りをやっていて、とても賑やかで活気あふれる様子でした。 レビューを散々読んでいたので入店時は少し緊張しました。入るとすぐに男性店員さんに席に案内されました。かなりフレンドリーで気さくな対応。細身で優しそうな雰囲気の方だったので、お兄さんのほうなのかな?と予想。 彼女と行ったのですが、「彼女さんは普通のラーメンで充分だと思う。お兄さんはワンタンチャーシューメンにして、シェアするとちょうどいいと思いますよ!」と言ってくれたので、その通りにお願いしました。店内にはお兄さんと思しき店員さんと奥にお母さんしかいませんでした。弟さんたちのほうはまだ来ていないのかな、と思いつつラーメンを待ちました。 待っている間も、お兄さんはさかんに「どこから来たの?」「その辺見て回るならうちの駐車場停めといていいよ!(※いつでも停めていいわけではないと思いますので店員さんに確認してください)」「この辺だと、◯◯とか××っていうところがおすすめだよ!」と話しかけてくれました。 ちょっとぴりっとしたのが、山ほどあるお茶の入ったペットボトルを持った大柄な店員さんが入ってきたときです。それまでにこやかに話していたお兄さんでしたが、ふいと厨房のほうに戻っていきました。その大柄な店員さんは眼鏡をかけていたので、よくレビューで目にする通称ダイさんという弟さん派閥の方なのでしょう。盛んに店を出入りしながらお茶や食材を準備していました。少しすると、弟さんと思われる方も出勤してきました。確かに弟さんはお兄さんと比べると大柄で、髪も一部染めていたりして少し怖そうな雰囲気はありました。喧嘩が始まるのではないかとびくびくしましたが、お互い完全に無視しているようで、険悪な雰囲気ではありましたが、よくレビューにあるように罵声が飛び交っているようなことはありませんでした。 しばらく待つとラーメンが出てきました。彼女のほうは普通のラーメンですが、僕の方はチャーシューがてんこ盛りで、ワンタンも麺もまったく見えないほど。さっそくチャーシューを口に運ぶと、美味しい!味付けが濃いめですが、柔らかく脂身もたっぷりで、特に若い方にはかなり喜ばれるがっつりチャーシューです。それが山のようにあるのですから、大食いの方には最高です。ワンタンも肉がぎっしり詰まった大ぶりなものが5つもあり、生姜が効いていてとても美味しかったです。麺とスープも、味付けが濃いめではありますが、かなり好みのものでした。普段わりと沢山食べる方で空腹でしたが、かなり満足度の高い味でした。 食べている途中もお兄さんが時々側に来て話しかけてくれました。「YouTube見てきたんでしょ?」と言われましたが、YouTubeは観てなかったので正直に「見ていません」と答えました。「もうすぐうるさい2人が来るからさ〜…」とお兄さんはぼやいていました。ネットの評判見てくるお客さんも多いらしく(僕もその1人ですが)、お兄さんはなかなか苦労されているようです。 開店直後で、弟さんの方はまだ呼び込みや接客をしていなかったので、弟さん派閥のオペレーションを見ることはできませんでした。 一度、お兄さん側に案内されたお客さんが携帯を見ていた時、ダイさんが注意していましたが、「すいません、携帯禁止なんですよ」というくらいの言い方で、感じが悪いこともなかったです。 帰りしなに弟さんは店の外でにこやかに常連さん?と談笑していました。 かなり覚悟して行っただけに、店内も普通に綺麗にされていましたし、ラーメンも美味しく怒号が飛びかうこともなく、拍子抜けの感は否めませんが、満足度は高かったです。次は弟さんの方に案内されるように...
Read moreUn lieu étonnant, qui serait à la fois l'adresse que je recommanderais le plus à certain profil de personne, aventureuse et gourmande, peu regardante sur la qualité gustative des ramens pourvu qu'ils soient servis généreusement. Je deconseillerais cependant cet établissement à quiconque refuse de manger trop salé, serait gêné par le comportement semi-autoritaire des serveurs, ou aurait tout simplement un petit appétit. Le choix du ramen était très simple puisqu'au moment de m'asseoir, le serveur est venu me voir pour me prévenir qu'il n'y avait plus que deux sortes disponibles, ce qui semble être le cas depuis un certain temps au vue des commentaires... J'ai donc opté pour la version à 1200 yens, et quelle n'a pas été ma surprise en voyant surgir le serveur de la carte cuisine avec un gigantesque bol débordant littéralement de tous les côtés, sur le plateau et sur la table ! Le bol de ramen était recouvert de six épaisses tranches de shashus, si bien que l'on ne pouvait même plus apercevoir les nouilles. Les plus courageux, ceux qui auront assez d'appétit pour réussir à dégrossir le tas de viande et accéder au fond du bol, seront ravis ou terrifiés à l'idée que le chef leur a réservé une petit surprise en ajoutant, en plus de la quantité astronomique de viande et de nouilles, trois gyozas au fond du bol... Terminer cette assiette est un véritable défi, d'autant que l'assaisonnement est extrêmement salé et que l'on se sent vite tachycardique dès la moitié du bol. Le chef tentera de vous dissuader denfinir votre assiette, plusieurs fois au cours de cotre aventure. J'espère que si j'avais cédé il n'aurait pas remélangé mes restes avec le reste de la marmite. S'agissant de l'ambiance, j'ignore pourquoi les portables sont interdits. Certes l'endroit est très sale mais au vue de l'ancienneté de l'établissement j'imagine que les autorités sanitaires n'ont pas besoin d'enquêter sur Google maps pour savoir que ce restaurant ne passerait pas la première étape d'un contrôle qualité/hygiène . Les gérants cherchent peut être à recréer une ambiance de restaurant bon enfant où tout le monde se parlerait plutôt que d'avoir le nez vissé sur ce miroir noir qui nous...
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