The Open University of Japan — Attraction in Chiba

私はこの大学の大学院の課程に在籍していて現在遅々とした歩みながら毎学期 いくつかの科目を登録してレポートを提出し 受かれば 学期末の試験を受けて合格すれば 単位をもらうことで大学院の修士取得に一歩一歩 近づいているつもりでいる。しかし悲しいかな もういい歳なのにアルバイトもしているので そのせいもあって学習がなかなか進まない。学習センターでＤＶＤを借りて帰って家で視聴して学習しようとしても信じられないくらい 一週間があっという間に過ぎて 全然 視ることなく返すという徒労を繰り返す近頃です。しかし それはそれとしても放送大学に在籍していることはある意味私にとって楽しみでもあり、修士の資格を何とかして取得したいと思っている。もうこの大学に入って２年が経ち もうすぐ３年目に入ろうとしている。そろそろ本腰を入れて頑張ろうと思っている。思うのは やはり少しくらい歳を取っても いろいろな好奇心は失いたくないということです。地方の学習センターに通っているが、本部の方にも行ってみたいと思っています。私は生涯 知的好奇心は失いたくないと思っています。まあ私の勝手な個人的な気持ちです。パート２ 放送大学大学院 私は修士の資格を取ろうと思えば 後１０単位でそれが叶うところまできています。修士論文が８単位なので 一般教養で２単位取れば修士ということで さてどうしよう 頑張るかと思っていました。そこへコロナの大騒ぎです。放送大学は千葉に本部があるので 修士論文の完成のためには 何度か行かなくてはならない。また修士の資格を取るためには 修士全科生というコースに入らないといけないので 最低でも２年かかるので 自分の年齢を考えると大変な気もするのです。もう少しで修士というところなんだけど ２年かかる、千葉まで行かなくてはならない、ということで どうしようと思っていたら コロナですから...

電話受付をちゃんと指導しろ。 半国営だから学費は安いし、先生が質がいいから入ろうと思うが、それも一瞬迷うほど、電話受付のオバサンで高慢な喋り方で、上から目線の事を言い、非常にイライラさせるやつがいる。さらに、電話での放送大学についての質問に対する答えも非常にわかりにくい、というか答えにすらなってない。資料を見たらわかるというばかりでこちらが悪いかのように言う始末で、まともな会話ができなかった。資料を見たらわかるというが、その資料が非常にわかりにくいから聞いてるのだが、簡単にわかるというのなら電話でぜひ説明してほしいものだ。あなたにはわかるのだろうからね。また、私は4大卒なので短大とは一言も言ってないのだがこちらの会話を遮るように「あなたが短大ならそれはできません」とまで言ってきた。失礼極まりない。役所の方がマシなレベルだ。こんな対応でもクビを切られる心配もない半役人仕事うらやましいですね。おそらく答えとなるような知識もないし、勉強もしてないから、高圧的な態度ではぐらかしてるのでしょう。（Yさんあなたですよ）。それとこちらはそちらのように大学の手続きについて学ぶことが仕事ではなくて、他の仕事してたり、親の介護してたりして通学の時間すらも取れない、そういう人達ばかりなわけだからそこらへんも想像して欲しいですね。役所のようなわかりにくい大学の手続きを読む事が目的ではなく、勉強をすることが目的なのですよ。千葉県の本部の電話受付てこんなもん...

私立大学ですが、社会的評価は事実上国立大学と同等の扱い。理由はコンテンツの質の高さと修了試験の厳格さ。また通信授業は他の多くの国立大学と単位互換されている。通信制の教養学部ということで、敷居は低いように見えるし、大学のWebページも親しみやすいように制作されているが、通信制と言ってばかにしてると単位を落とす。 日本の質の高い学術教育を格安の授業料で受けれる基盤がここにあります。利用しない選択はありえません。 たとえば、心理教育コースにおいて配本されるテキスト。 臨床心理士を本気で目指せれる質の高い授業の一端が直感できます。 自然と環境コース、 数理分野のテキストと授業、確かに学術レベルです。 情報コース、親しみやすい導入科目を基盤として専門科目がありますが、社会に出て技術者として活躍できる基盤づくりがここでできます。 人間と文化コース、オンラインで受けましたが、民博など、多忙な著名教員の授業が受けられ、レポートのお返事もいただけます。 正直に書くと、高校卒業してすぐに放送大学に入って、質の高い授業を学んでおれば、また人生の軌跡も変わったかもと思います。大勢の先輩が、この大学で学び直しを行い、さらに人生を豊かにしています。通信制の大学といって笑われる言われはないです。嘘だと思うのならLinkedinで調べればいい。出身大学でバカにしないでほしいと胸を張って言えますよ！ ともあれ、い...