私は外国から来た旅行者で、函館の湯の川温泉が有名だと聞いて、温泉を楽しみに来ました。しかし、タオルや洗面用品を持ってきておらず、フロントで購入することにしました。タオルと洗面用品、入浴料で合計790円になりましたが、1000円を支払いました。お釣りは210円のはずが、フロントのスタッフは110円しか返してくれませんでした。私は日本語が話せないため、その場で指摘することはありませんでした。他の外国人旅行者が同じような状況に遭遇したときには、もっと注意してほしいと思います。
I am a traveler from abroad who heard about the famous Yunokawa Onsen in Hakodate and came to enjoy the hot springs. However, I didn’t bring any towels or toiletries, so I ended up buying them at the front desk. The total cost for the towel, toiletries, and the bath fee came to 790 yen, and I paid with a 1000 yen note. I was supposed to receive 210 yen in change, but the staff only gave me back 110 yen. I don’t speak Japanese, so I didn’t raise the issue at the time. I hope other foreign travelers will be more vigilant in such situations...
Read more函館で温泉といえば、空港から函館中心街へ向かう通り道にある「湯の川温泉」ですが、 ザ地元の銭湯なのに、立派な源泉の温泉が味わえる、最高のオススメスポットです。
源泉温泉なのに、なんといっても料金が、「公衆浴場」のスタンダード価格の450円です。 リーズナブルに本格温泉を楽しめて、 ノスタルジーを感じる昭和の雰囲気も楽しめる素敵な銭湯です。
更に衝撃なのは、3つある湯船の温度です。 1番左から、超超スーパー激アツ、超激アツ、激アツ、と。
全てが激アツレベルという、玄人しか入れない温度です。 1番低温?の激アツ湯船のみ水を足しても良いと書かれていますが、私が入った時には水を足してる人はいませんでした。
1番左の超超スーパー激アツ湯船の淵に腰掛けている下半身だけ真っ赤っかなお爺さんがいたので、半分だけいけるのか?と勝手に思い込んで、片足を突っ込むと3秒でギブアップです。
隣りの超超激アツ湯船に挑戦しようと思いましたが、まずは1番右の激アツで慣らしてからにしました。 しばらく低温の激アツで慣らして、真ん中の超超激アツに両足で入りましたが、10秒が限界でした。
後でわかったのですが、 超超スーパー激アツ湯船の淵に座っていたお爺さんは、湯船にはつからず、 桶で湯船のお湯をくんで脚にかけていただけだったのでした。
常連さんはスゴイと思っていましたが、 流石の常連でもつかれないほどの温泉でした。
熱さに強い江戸っ子の私も根を上げるレベルの熱さでした。
今は亡き、上島さんの熱湯風呂のリアクション芸の擬似体験ができると思います。 熱さに自信がある方は、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
タオルも石鹸シャンプーも販売してるの...
Read more入浴料大人¥480 中人¥140...
Read more