I thought this would just be a modern art gallery of stained glass. So I was happily surprised to find authentic stained glass recovered from old English homes and personal chapels. In the pieces dealing with Biblical content, it was interesting to see the symbolism embedded in the details of the glass. I walked away with a better understanding of how stained glass was used as the "Poor...
Read more朝一に行きました。他に人が居なかったのでのんびり見る事が出来て良かったです。 ただ入るだけだと説明を読んでも30分かからないくらいで見終わってしまうくらいの量です。 ガイドさんがいる場合には運が良ければ色々説明をして貰えるので、もっと時間をかけて見所やステンドグラスの見方、宗教観を考えた上での見方が出来るようになるので2〜3時間くらいかけて楽しく見て回れます。
高等技術で作られたステンドグラスをこんな間近で見る事は滅多に出来ないと思うので、興味がある方は先にガイドブック等を買って見ながら回った方が楽しいと思います。
実際のイギリスの教会にあったステンドグラスなので部分的に補修や代替のガラスが嵌めてあったりもします。 そういった部分を考察しながら見るのも楽しかったです。
庭に出るとステンドグラスの裏側からも見れるのもとても良かったです。 薔薇窓はフランスの教会にあったものだそうです。15時前後くらいになると日がこちらから差し込むそうでその頃がオススメの時間帯だそうです。
また、イギリスの気候を考えると日本の晴れている日よりも曇りや雨の日等の方が実際の現地にあった時と同じような光の加減で見れるため、ガラスの色飛びがあまり無くオススメとの事でした。
朝の時間帯も柔らかく日差しが入ってきて綺麗でしたので、いつ行って...
Read more2022年8月19日に訪問。 入場時、手指消毒と検温があります。 入場料500円。「掛川まる得パスポート」を持っていれば入場券が付いています。
こじんまりした洋館で、実際に19世紀の英国の教会や貴族の邸宅にあったものを収集・展示しているそうです。 そのためキリスト教に関するステンドグラスが多いので、キリスト教を知る方にはわかりやすい場面が多いでしょう。 それぞれに解説があるのでわかりやすいと思います。
個人的には、精霊である鳩と受胎告知。あと迷える子羊たちが人面とか気になってしまいます。
ステンドグラスを見るだけでなく、その制作過程の紹介もあります。
休憩所にはセルフのコーヒー。またミュージアムショップもありました。
館内のところどころにソファーがあるので、座りながらボーッと眺めるのもよしです。 建屋の外からはステンドグラスの裏...
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