Kumamoto City Zoo and Botanical Gardens is a pleasant destination for families, couples, and nature lovers. It combines a mid-sized zoo with a botanical garden, making it an enjoyable half-day outing.
🐅 Zoo Highlights The zoo houses a variety of animals—lions, tigers, elephants, giraffes, monkeys, and native Japanese species. Enclosures are smaller compared to larger, modern zoos, but the staff clearly care for the animals. Kids especially love the petting area and small rides inside the park.
🌿 Botanical Gardens The botanical garden section features seasonal flowers, a greenhouse, and landscaped walking paths. In spring, cherry blossoms make it a perfect picnic spot. There are also shaded areas for resting.
🏔 Scenic Bonus From some parts of the park, you can enjoy a view of Mt. Aso on clear days, adding a unique Kumamoto touch to your visit.
🚍 Access & Tips About 30 minutes by tram from central Kumamoto City. Entry fee is affordable. Food stalls and vending machines are available, but you can also bring...
Read more2023年6月更新情報 2023年6月1日、レッサーパンダのカボス(オス)とシンファ(メス)の間に待望の赤ちゃん、杏香(メス)生まれました。性別はまだ不明ですが半年以上経過した2024年1月時点ではすっかり大きくなり、見た目の大きさは親と変わりなくなりました。 2022年3月更新情報 メインエントランスと仮設で営業していたショップがリニューアルオープンしました。シンブルですが、ガラス張りの奇麗な建物です。小さなイベントであれば開催できるスペースもあります。 また、新たにフタユビナマケモノとレッサーパンダの飼育も始まりました。特にナマケモノは初めて植物園ゾーンの温室で飼育されています。ほぼ目線の高さにある枝にぶら下がっており、遮るガラスや柵がないので見やすいです。
2018年12月22日についに全面開園しました。熊本地震以来実に2年8ヶ月ぶりです。職員や建設業者の皆さん、長い間のご努力、本当にお疲れさまでした。 猛獣舎は一部がガラス張りになって見やすくなりました。ライオンはオスメス2頭を同じスペースで飼育していますが、これはサファリパーク形式以外の動物園では案外珍しく貴重です。また、新たにウンピョウが仲間入りしました。猛獣舎以外ではサイもカバも間近で見ることができます。札幌の円山動物園から貸与されているシロクマのマルルは大変活発で、プラスチックの遊び道具を勢い良く投げて、プールに飛び込みますので大人気です。猿やクマにもやっと会うことができるようになりました。但し、モルモット(天竺ネズミ)との触れ合いは以前は膝の上に抱き上げられましたが現在は箱の中にいるのを触れるだけになっており残念です。職員の方は以前と変わらず、フレンドリーで明るく、解説や会話をして下さいます。 とはいえまだ全ての施設が完全には機能してはいません、 動物資料館は活用しきれていないと感じました。特に奥のスペースは照明が絞られ暗く、バックヤード代わりにしている仕切り奥が丸見えで著しく寂れた印象ですので強いて公開する意味があるのでしょうか。少なくとも物置代わりの利用はやめて頂きたいです。この個所は特に費用をかけずとも工夫次第で楽しいスペースになる思いますので明るくリニューアルをして頂きたいと思います。図書室の再開も望まれます。ズーショップは元の建物が復旧不可能と言うことで、現在は仮店舗で、2年後の建て替えを目指しておられるようですが、小さいながらもオリジナルの絵葉書やTシャツ等も扱っておられ楽しいお店です。また、レストランの食事メニューはカレー、ラーメン、うどん、唐揚げ定食などですがうどんが500円、唐揚げ定食が750円とやや高いです。他にはテイクアウトのアメリカンドッグ、唐揚げ、たこ焼きなどがあります。もう少しメニューを増やして欲しいですね。また、無料のお茶の提供は現時点ではありませんので、この点はぜひ早急に改善して欲しいと思います。レストランについても本格的なカフェの導入が検討されているようですがまだまだ先の話しでしょうかから、現状のレストランの改善は必要だと思います。 講演会やバックヤード見学、モノづくりなどのイベントはかなり多く開催されており、ハロウィン、クリスマスの手作りの飾りつけなどの職員の方が工夫してされておられ、職員の方が一丸となってがんばっておられる積極的な姿勢が感じられます。また、職員の方は大変フレンドリーでご自分か担当しておられる動物の説明を愛情たっぷりして頂けます。入場者数が日本一の某動物園の職員による説明なし、触れ合いなしの姿勢とは雲泥の差です。 市の計画では正門、前述の売店、トイレのリニューアルが喫緊の課題とされていますので是非スピード感のある事業の進捗を願います。 棚上げになっている再整備計画(シマウマ等を混合展示するサバンナゾーンの設置、カバなどの無柵展示、植物園エリアとの融合、駐車場の立体化、市電動植物園駅から庄口公園を抜けるエントランスの魅力化等)は熊本城復興等の事業の後回しになってしまうかもしれませんが、江津湖畔という恵まれた立地を活かした魅力ある動植物園に発展させてください。 現在の獣舎は老朽化したものが多く、日本庭園近くの鳥類の展示展示スペースは訪れる人がほとんどいない寂れたエリアになっているなど、土地の起伏のない立地を十分活かした展示場の配置はとても難しいと思いますが、植栽やキャナルを利用してエリアを区切ったり、湖水を活用できるという他の動物園にはないアドバンテージを活かしてダイナミックな配置を工夫すれば、起伏のない立地は足に障害のある方や高齢者にも利用しやすいという大きなメリットにもなると思います。 地方の動物園は上野動物園等の大きな集客力のある動物園と比較して予算規模が桁違いに小さく、熊本市動植物園は毎年億円単位の赤字ですので、潤沢な費用を活用しての再整備は難しいと思いますが、旭山動物園や大牟田市動物園のように費用をかけずにこつこつと整備され、寂れた動物園から再度人気の動物園に復活された例もあります。そのような成功例も参考にされてこれからも益々来園者は楽しく、動物はのびのび過ごせる動物園を目指して邁進してください。 2019年7月情報追加 2019年にライオンのクリアとサンのあいだに3頭の赤ちゃんが産まれ、一般公開が始まりました。但しこのうち2頭は冬には残念ながら別の動物園に移されてしまいますので、2頭の親と3頭の赤ちゃんが見れるのは2020年1月ころまでです。雌の1頭の赤ちゃんサニーは両親と共に熊本で飼育される...
Read moreZoo really isn't our cup of tea. We went because we were nearby for boat activities which unfortunately didn't happen as the boathouse was closed. The zoo was not really in the best condition..small cages for huge birds like eagle, some animals seemed alone n isolated inside the cage, birds like cranes had very small pondlike space n the water wasn't really the cleanest, polar bear seemed very hot (the area it was in didn't really feel that cold)...Maybe we just hated seeing them trapped like that, didn't really enjoy this experience..But those with kids...
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