真鶴岬の帰路、あちこち歩いて行く内に、こちらの公園を見つけ、休憩がてら散策。視界に入ってきた目新しい植物は、さてさて、、やたらと穂の部分が豊かでボリュームがあるススキだと思いきや「パンパス・グラス」という外来種の様です。赤い花はお馴染みの「サルビア」紫は「ラベンダー?」でも、あれは初夏が時期だった様な。そして、南方系で雌雄異株の「そてつ(蘇鉄)」は花を咲かせていましたが、丸っこいのが雌花、小さく尖ったのが雄花らしいです。 蘇鉄の由来は弱った樹に鉄釘を打ち込んでおくと蘇生することがあることから、その名が付いたのだとか。
やはり、生物と鉄分は切っても切れない密接な関係がある様です。
【漬物と鉄分】 ナスの糠漬けに鉄釘を入れておくと色が鮮やかに漬かる話は有名。
【牡蠣と鉄分】 気仙沼の牡蠣が「身がドロドロ」で不漁になった際も、海中に鉄板投入→期間を置いて引き揚げると「岩牡蠣」がビッシリ!付着した話。不漁の原因は流入河川上流の山林伐採と砂防ダムだった。伐採と砂防ダムにより海への鉄分流入量が欠乏したため。地元では以後、有志で植林活動を始めたと言う話。 以上、アウトドア誌「BE-PAL」で読んだ 記事から。但し...
Read more真鶴岬で三ツ石をしばし眺めた後、こちらにも立ち寄ってみました。 真鶴駅から出ているバスの停留所もある無料駐車場には、西武警察で使用した消防車が寄贈され、展示されていました。 公園といっても遊具は無く、パークゴルフ場とバーベキュー場で楽しむ所のようです。(今はバーベキューは利用中止のようです) 伺ったこの日も、お天気も良く、ご年配の方々が楽しんでいました。クラブとボールをは無料貸し出しで、コンパクトなコースが18ホールあり、大人¥200で楽しめるのは良いですね。 そのパークゴルフ場中央にある歩道を進んで行くと、広場になっていて、先端では初島と大島が見渡せる見晴らしの良い場所になっていました。広場には石碑とベンチがあるのみです。 背の高い木々が多くあり、頭上にはトンビ...
Read more2021年1月29日の毎日新聞で紹介された『あゝ真鶴』の石碑(前田鉄之助詩碑)があります。 お林展望公園のパークゴルフ場をつっきって、奥まで行くと太平洋が眺望できます。その広場にいくつか石碑があるのですが、海に向かって左側の1番海に近い石碑が、『あゝ真鶴』の石碑です。 詩人の前田鐵之助さんの詩に、書家中原茅秋さんが揮毫された作品です。 以前、こちらが小田急の所有だった時にあった売店に、この作品の元となる筆で紙に書かれた作品が飾られていたのですが、いつしかその売店ごとなくなってしまっていました。 風雨に打たれながらも、石碑は...
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