Nagoya City Archives and Museum
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A beautiful building and nice place to visit but as many people have said and have left reviews about, there is little effort to have any English (the language of travel) or other languages for foreign visitors but that is pretty typical in Japan. Where as an exhibit will have a full description in Japanese it may just be labeled ‘armor’ in English.
Chris DChris D
10
It was a good place, however not perfect. Honestly 99.9% of the information is NOT English. You can watch photos, books, things but without understating a single word. From 3 floors, only 1 was used. The other two were inactive. The place was quite cozy, so was a good experience, but has a lot to improve.
Mr ZotajMr Zotaj
70
It’s my first time to visit this place. If you are a type of person that likes History, architecture, and archives. This place is for you. Entrance is fee, pictorial is free also. When I visited this place, a newly wed couple picked this place for their pictorials.
Sem MorenoSem Moreno
00
昔、其の存在を知らずに 初めて通り掛かった時には、此の 荘厳で重厚な雰囲気の、しかも 魅力的な古めかしい煉瓦造りの建物は、一体何なんだらうと思った。 昔々、裁判所だったらしい（現在重文）。 建物の周りをウオークするだけでも うつとりするフォルムだが（個人的には 古い煉瓦の建物萌え故）、無料で入館可能。 更には、中に喫茶室も有る（サンドウィッチとトースト 其々 数種類ずつ）。 2022.4/16…３日前 生活習慣病検査の後、車で通り掛かると八重桜が真っ盛り。 ただ、其の時は 鶴舞公園方面行きを優先の為、車を駐める事無く スルーする。 祈る様な気持ちで 再び足を延ばした此の日。 果たして 八重桜は、昨夜来の強風に 花吹雪と散った樹が 彼方此方に・・。 其れでも、敷地内には 此の時季だけのピンク色の絨毯も出現、態々 訪れた甲斐有りと思はせるだけの美しさを放っている。 2023.4/5…今年も又、生活習慣病検査の後、鶴舞公園へ向かふ途中 立ち寄る。 すると 染井吉野からバトンを引き継いだ、ピンクや白の八重桜達が、次は私達の出番とばかりに 五分咲き〜満開モードに。 昨年の後悔を踏まへて、一寸だけ 路駐して 小走りに敷地内へ駆け込む。 そして、自分の中では 満足出来る成果を スマホに収めて、再び運転してゆく。 2024.3/16…先週の開花状況を踏まへて、実家への帰途、態々 立ち寄る。 すると 私と同じ様に、建物と桜を撮る為に来た人々が 何人も・・。 4/14…そろそろ 敷地内の八重桜が満開モードの筈、と予想して、名城方面から歩いてく。 途中から、昨日の旅行の疲れ？が 急に どっと出て、行き倒れになりさうになりながら・・。 其れでも、其れだけの価値は有る風景を堪能。
中島晴彦中島晴彦
30
2024年6月平日訪問 ネオバロック様式の優れた意匠、歴史を感じさせる素晴らしい施設です。 大理石造りの中央階段室には、天井の大ステンドグラス、正面の罪と罰が釣り合う天秤をモチーフとしたステンドグラス、厳正で厳かなまさしく法廷の有りようを現しています。 以下はパンフレットより抜粋です。 名古屋市市政資料館の建物は、大正11年（1922年）に当時の名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所として建設されて以来、昭和54年（1979年）に名古屋高等・地方裁判所が中区三の丸一丁目に移転するまで、中部地方における司法の中心として60年近い歴史を積み重ねてきました。 外壁の赤い煉瓦と白の花崗岩、ドーム・上屋の緑の銅板、そして屋根のスレートの黒を組み合わせた荘重で華やかなネオ・バロック様式の外観は、名古屋の近代化の歩みを今に伝える歴史的遺産の宝庫「文化のみち」の一角にあって、都心を間近にしながら落ち着いた安らぎの景観を醸し出しています。 こうした歴史的背景と建築美をもつこの建物を、名古屋の貴重な文化遺産として、いつまでも残してほしいとの市民の要望にこたえ、名古屋市は国（文化庁）や県の補助を受けて建物の保存・復原修理の工事を行い、平成元年（1989年）には「名古屋市市政資料館」として整備・再生させました。 そして、国の重要文化財（昭和59年指定）として保存・公開するとともに、名古屋市の公文書館として名古屋市の誕生から今日にいたるまでの行政文書や資料を保存し公開しているほか、この建物が市民の集いの場となるよう会議や集会、展示のためのスペースも備えています。
期待の若鷹（HAWKS）期待の若鷹（HAWKS）
10
入館料が無料なので、是非とも訪れて頂きたい。 名古屋城からは少し離れてはいるが、名城公園の一部として扱われている。建物（旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎）は重要文化財に指定されており、名古屋市が設定する「文化のみち」の起点に位置付けられる。 1922年に建設された旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎を利用して、1989年（平成元年）10月に、名古屋市市政資料館設置条例(同年4月に制定)の施行によって設置された。 建物は重要文化財に指定されており、外観や内部を創建当時の姿に復原し、建物の保存展示、および資料展示を行なっている。なお、外観、中央階段室および復元会議室以外の内装は重要文化財の指定対象外である。 木製の窓枠は創建当時と同様の原料のペンキで塗装されており、補修のため数年ごとに塗り替えられている。 煉瓦造及び鉄筋コンクリート3階建の洋風建築で、煉瓦積みの壁に白い花崗岩の外壁を持つ。屋根小屋組は木造。内部の中央階段室はステンドグラスの窓や漆喰塗り・マーブル塗りによる仕上げが施された「ネオ・バロック様式」を基調とする。設計は司法省営繕課（工事監督）で金刺森太郎（設計監督工事主任：司法技師）が担当した。山下啓次郎（工事計画総推主任：司法技師）も関与したともいわれるが詳細は不明である。 煉瓦造としては最末期の大規模近代建築であり、現存する控訴院庁舎としては最古のものということもあって1984年5月21日に重要文化財の指定を受けた。日本全国に8つ建設された控訴院の建物のうち、現存するのは名古屋と札幌のみである。
奥村慎也（OK computer）奥村慎也（OK computer）
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1 Chome-3 Shirakabe, Higashi Ward, Nagoya, Aichi 461-0011, Japan
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+81 52-953-0051
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Website
city.nagoya.jp
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Reviews
Overview
4.3
(596 reviews)
Ratings & Description
cultural
accessibility
Description
Nagoya City Archives is a historic building located in the city of Nagoya, central Japan. It was constructed in 1922 during the Taishō era, when western influences in architecture were increasingly fashionable in Japan. It was originally built as the Nagoya Court of Appeals building.
attractions: Central Park, Aichi Prefecture Gokoku Shrine, Agricultural Museum, Cultural Path Futaba Museum, Cultural Path Shumokukan, Nagoya City Hall, Nagoya Washita Shop, Aichi Prefecture Government Office, Caravella, Cultural Path Hyakka Hyakuso, restaurants: BON BON, Mitsumura, Kappa Sushi Nagoya Shirakabe, Unagi no Shiromura, Kato Coffee Sakae, ガスト 高岳店, Kiya, Ginnokura, ガスト 清水口店, Sushishun Hisayaten
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