最低の大学だと思います。入学は絶対おすすめしません。 獣医学部以外の学部に入学しようとしている方はやめた方がいいです。ここの教員や事務の人達は獣医学部の学生と他の学部の学生を差別しています。 生命環境科学部に在籍していましたが、事あるごとにいろいろな差別を受けました。今時の学生は、明らかな差別や酷い扱いを受けても何も反論せず黙っているので、学校側はやりたい放題です。 実際に起きたことを書きます。↓↓ 各学科の代表数人が一つの教室に集まる委員会がありました。そこに私は代表として同じ学科の子と参加しました。教室に入ると各学科別に席に着いてと言われ、席を探すと私達の学科と同じ生命環境科学部のもう一つの学科の席はありませんでした。 獣医学部の席はきちんと人数分用意されており、「どこに座ればいいですか?」と聞くと、「君らの席ないからテキトーに椅子持ってきて座っといて」と冷たく言われました。とても不快でした。 結局、私達は他の教室から椅子を運びましたが、狭い教室なのに獣医学部の子達の席で幅広く場所を取っているせいで、私達は教室の後ろの隅で椅子と椅子をくっつけて参加することになりました。 細かい事ですが、このような扱いは当たり前で何度も受けました。 差別とは違いますが、所属していた研究室の教授と上手くいかず、学校を何日か休んでいた時、ちょうど後期の学費を払う時期だったのですが、もう学校を辞めようとも考えていたので払っていませんでした。 支払い期日を過ぎるとすぐに学校側から何度もしつこく電話とメールがきました。まるで借金の取り立てのような感じで、 「まだ払わないの?払えないなら親に連絡するから」と冷たく言われました。 確かに、期日を過ぎて払っていないのは悪いですが、授業に出ていないことを学校側は知っているのに、何故「授業出れてないみたいだけど何かあった?大丈夫?」と声を掛けれないのか分かりません。お金の事しか頭にないのでしょうか。 所詮、学校側は学校の経営が第一だから、学生が悩んでいようが知ったこっちゃない、金さえ納めてくれればそれでいいという事なのでしょうか。 学費に関しては獣医学部の方がもちろん高く、私達の学部より多く納めているのは確かですが、それは受けている授業の内容や行う実験等が異なるという事であらかじめ決められている学費の差だと思います。 なのでもし、前述した“差別“をしている理由が、納めている学費の差だとしたらそれはおかしいと思います。 とにかく、もし時が戻るなら私は絶対にこの大学には入学しません。
大学の口コミサイトに何度か書き込みましたが、 承認されず、私の口コミは掲載されていません。 そこには、大学にとって都合の悪いような口コミは一つもありませんでした。そのような口コミは揉み消されているのでしょうか。...
Read more「獣医学部以外はBF」として18歳段階での社会的評価で切り捨てる口コミをされる方も拝見しますが、私はその見解に賛同しかねます。
仮に麻布大学入学段階ではBF相応の学力水準にあっても、麻布大学(非獣医学部)で学ぶ学問分野がマッチし、しかも良い相性の先生と巡り会えたならば、学部を卒業する頃には大きく成長している可能性があります。
それだけでなく、仮に指導教官に潜在能力を認められ、丁寧に育てられ、そして、学生もそれに応えるだけの興味関心を持ち努力を続けたならば、研究者として成功する可能性もあり得ます。
麻布大学の非獣医学部には、そのような経歴の先生もおられるようです。麻布大学、非獣医学部ご出身の生え抜きの先生の中には、愛着に関する研究で世界的な業績をあげておられる方もおられます。
その上で。
県央市民としての希望です。近年、獣医学部では無い生命科学系の学部において、入学に際して、学力障壁が無いことを聞き及んでいます。
その上で要望です。90%以上の学生が卒業の段階では、大学入試共通テストの生物(生物基礎だけではなく、高校全範囲の生物)と化学(化学基礎だけでなく、高校全範囲の化学)において、実際の試験時間の10倍の制限時間(600分)で、自力で(ネットで調べたり、参考書を見たりしない)80%以上の得点を取得できる状態の基礎学力を持った人材を育てて頂きたいのです。また、この際に、思考過程を文章で表現できる人材を育てて欲しいです。
学生におかれては、”自分は何々学部だから生物は生物基礎まででよい(あるいは、化学は化学基礎まででよい)”という、人生のある段階で形成された固定観念に囚われる(そのような可能性がある場合)ご自分を一旦、他人事として眺めて(自分を客観視)欲しいと思います。
たとえば(あくまで譬え話です)、前夜からの腹痛で下痢をして不調の中、外を歩いている時に、自転車に撥ねられて頭部を打撲して出血し、ふらふらしている時に、駆け込んだ医院が、消化器内科の専門性を標榜するお医者さんで、”私は脳外科は専門ではないから診ません”と語って、下痢に対処する診察だけをしたとすれば、”何かがおかしい”、と感じることでしょう。
上記の例から分かるように、私たちは事業者として学生さんを受け入れる立場に立てば、云々学部の学習の前提となる、高校段階の勉学は、当然、習得しているべし、と思って卒...
Read moreLovely university with a very friendly staff. Has almost everything need to prepare a quality veterinarian. It is possible to access many high tech techniques in veterinary medicine including CT scanning at...
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