開館時間 午前10時から午後6時 (入館は閉館の30分前まで) 休館日 月曜日(祝日は開館し、翌日休館)、祝日の翌日、展示替期間、年末年始
観覧料 一般200円(160円) 大高生160円(100円) 中学生以下、65歳以上は無料 ( )内は20名以上の団体利用料金 年齢が確認できるものをお持ちください。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および付添いの方1名は無料でご覧いただけます。受付で手帳または障害者手帳アプリ「ミライロID」をご提示ください。
住宅街の中にありますが、駐車場のスペースは1台分が広くて良いです。 入場料のみPayPay支払いができます。
館内はカーペットなので足音気になりません。 建物古さは目立ちますが清潔にされています。 ソファーあり
20何年振り2回目 昔と現在では色々が変わっていました。当時はビデオ放映コーナーがあったが現在はなし。かまちの詩に好きな女性の名前が出てくるのですがイニシャルで伏せられているなど時代の変化を感じました。笑
私は初めて美術館に行ったのは思春期だったのですが、同世代のかまちの作品から衝撃を受けました。生きるエネルギーが凄まじい! 現在大人になってから見てみると、忘れかけていた情熱を奮い立たせてもらってるような感覚になりました。 人生で2回訪れてみて私自身が思春期と成人の感性の変化を感じさせてもらいました。こんな楽しみ方があるんだと気...
Read more夭逝なさったアーティスト山田かまちさんを記念し、彼の作品やゆかりの品々を展示する、市立美術館です。建物は1階と2階部分があり、建物の外観に比べ多くの収蔵品が展示されていることに驚かされます。彼が生前描き続けた作品の数々や苦悩や恋などを思いのまま綴ったノートと共に、彼が亡くなる時まで抱えていた(そして事故の原因でもあった)愛用のギター(!)や、ステレオセットなども展示されており、胸につまされるものがあります。また、同館では図録や彼の絵画や文章をコンパクトに集めた文庫『17歳のポケット』なども販売しています。同世代の人達はもちろん、これからその世代になる人達、そして悩み多き青春時代をすでに経験した世代の人達にも、それぞれの世代に応じて感じるところがあると思います。お一人様でも、友人や恋人同士でも、家族でも、それ以外の人でも、是非訪れてみることをオススメします。
入館料は200円で、激安です(汗)
なお、館内は一部を除き撮影禁止です。(フラッシュや接触などで作品や設備が傷んでしまうのを防ぐためかと思います。どのみち撮影しても山田かまちさんの感性溢れる色彩や筆致はぜんぜん再現できません。ホント無理だよこれ…。なので是非、ご自身で訪れて生の作品から様々な感...
Read more30年ほど前に行ったときの出来事。 その頃は入場料が500円だった。 1階を見てから2階にもあるのかと思い、階段が無かったので外に出たら2階はなかった。 それでもう一度入ろうとしたとき、受付の人に言ってからじゃないと入れないのかな?とか思い様子をうかがってたら、受付に座っていた60歳くらいの老人にわざと咳払いをされた。 早く金払えという咳払いだった。 こーゆうの脅しだよね。 それでもう一度500円払い1階を見て周った。 この老人はおそらく山田かまち美術館の館長。 こーゆう最低の人間が美術、アートにまとわり付いてくることはよくある事。 変な人間がやってたので行かなければ良かった。 あと山田かまちの友達のロックバンドBOØWYがパチンコ台になるけど、パチンコとパチスロは店が大当たり信号を送って大当たりさせてるイカサマ賭博(違法行為)だから、やらないほうがいい。 店が遠隔で大当たり(遠隔大当たり)させたり、遠隔で大当たり...
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