Nakagawa Funabansho Museum — Attraction in Tokyo

My low rating goes by fact that there is very limited information in English. I totally understand that we are in Japan and this is a local museum but was with much disappointment that I could only observe the images and read some of the passages with my husband’s help.

Very interesting set up and explanation of the Koto merchant area and how traders used to trade using rivers to transport their goods.

There was a workshop about Yokai and my daughter had a great time there drawing and searching Yokais. It’s a topic that she loves and my husband and I try to support her. Along with the workshop there was a game about Yokais in several parts of the museum. She had enormous fun, so thank you very much for that.

There is a real size reproduction of the building that used to be the Nakagawa Waterway Station, a place where the furares used to check the goods and boats going up and down and this replica is very well done, you can hear the birds and the sky will change according to the time of the day. You can see the photos other visitors posted.

The staff were amazing with me and my questions. There isn’t a locker but the reception staff offered to keep our bags.

Extremely clean and well maintained.

Very cheap - ¥200 per adult person and ¥50 for elementary school children

Outside there’s also a good set up near the River, with a coffee shop and leisure area.

I would like to see the next exhibitions so I will keep my eyes on...

家康公は遠方な石神井川(多摩の山々から低い多摩丘陵の先端が江戸城)から飲み水として引き込み工事を行い、賑わっていた神田、武家屋敷や江戸城周辺に飲水工事を行いました(隅田川東側地域は地下水掘削して井戸と長屋、埋立地は砂州で飲水引き込み)。また、５代将軍の綱吉公が田沼意次に利根川東遷で江戸湾流入途中から銚子湊への付け替え工事は固い岩盤などがあって相当な年月を要して利根川のみの工事(江戸湾の南側から銚子湊の東側、下から上に引き揚げる格好の工事)を終えた大土木工事でした。その際に本流変更で支流(江戸湾への流水)は寸断(途切れ)や枯渇(水路)した状態で掘削や流域変更が必要でした。既に、世継ぎが代わり８代将軍の吉宗公が支流として小名木川を掘削し江戸川(大日川)などを掘削や付け替え工事を行った、江戸城に近い支流より土木工事を行いましたので、NHKで放映された、家康公が江戸を造ったと有りますが、それ以前に江戸氏や太田道灌が江戸の礎を築いた後(多摩丘陵から当然に飲水や周囲に田畑は必要な条件です)に家康公が江戸幕府(元々伝統は無く全国の寄せ集めです)の不足分を築いたのです。実際は三河家臣団です(江戸城の中では全藩の御国言葉ですね。下町では江戸のベイベイ言葉は有名です)。小名木川は家康公の時代にはご座居ませんでした。一般的に掘削して小名木川から江戸城へと搬送された、と言われた河川の開府以前に随所に有った村と村との境川(田畑の農道間の堰)を通して行われましたが、旧中川番所(渡場です)は学会で見当たらないのです。尚、本所奉行所(後に南奉行所へ)は、本所(勝麟太郎生誕のレリーフのみが他の物が飾られて居ります)と深川(越中島、豊洲等の人足寄場の各島や住居地獲得の為に埋立(牡丹、洲崎から先ですが洲崎は有名な公儀認可では無いので男性名を使用して男性客を相手に、前掛け姿の茶屋女が辰巳芸者です)、門仲の門前より古い貝殻が沢山出ます。江戸湾埋立や漁師町です)を管轄して居りましたが、小名木川からは船着場でしたね(この時は西葛飾郡です)。江戸城(大奥も含め)の糞尿処理した場所は、砂村(現在の処理施設近く)や葛西や行徳、浦安の湾岸地域で、砂町処理場は糞尿処理施設(不浄門から小舟で搬送)でしたが処理やゴミ捨て場に苦慮する時代です。野菜には良い堆肥でし...

【 2020/09/21(月㊗️)拝観 】 中川船番所は、小名木川(おなぎがわ)西端の隅田川口に設けられていた深川番所が、江戸初期の寛文(かんぶん)元年(1661)、東端の中川口に移転したものです。

小名木川は徳川家康が最初に開削した運河で、関東一円の水体系と江戸を結ぶ航路で、ここから江戸に出入りする船⛴は、必ず中川番所で船荷(ふなに)の検査を受けることになっていました。

「水路から見た江戸への入口」の関所が中川番所で、3階の常設展示室では、当時の番所の様子をジオラマで再現しています。

太平洋側から江戸へ行くのに、房総半島を回っていく航路だと海の波🌊の影響を受けてしまう(転覆してしまう可能性がある)ことから、銚子(ちょうし)から内陸へ入って利根川を経由して船が行き来していたのだとスタッフの方が説明してくれました。

中川船番所資料館へのアクセスは、地下鉄 都営新宿線「東大島(ひがしおおじま)駅」大島口より徒歩約5分です🚶‍♀️

開館時間は午前9時30分〜午後5時まで(入館は午後4時30分まで)、休館日は月曜日(月曜日が祝日㊗️及び振替休日の時はその翌日が休館)と12/29〜1/3 ※臨時休館することがあるようなので、事前に確認したほうが無難です。

観覧料は一般(高校生以上)￥200 、小・中学生￥50ですが… 江東区の歴史文化施設「深川江戸資料館」「芭蕉記念館」「中川船番所資料館」の3館にそれぞれ1回ずつ入館できる「共通入館券(大人(高校生を含む)￥500...