The museum is just okay. Lots of history of the fight for people with the disease to be treated with dignity in Japan and worldwide.
Some sobering stories and unpleasant artifacts like artificial limbs.
Limited English, but the museum encourages translation apps and provided free wi-fi.
It was hard to know which areas and displays allowed picture taking. I the end, I took very few.
The museum building is big but the space is not...
Read more期待を大きく上回る見ごたえに感服しました。 国立ハンセン病記念館は、ハンセン病の国立療養所である多磨全生園に併設された、主として日本におけるハンセン病の歴史と現状を解説した博物館・図書館です。...
Read more🏣東京都東村山市青葉町4ー1ー13 🚏🚌…全生園前下車徒歩10分程、ハンセン病資料館下車直ぐ前です。 🅿️🚗…有りました。 ※ 開館時間…9時30分~16時30分 休館…月曜日、年末年始(臨時にて館内整理日) 入館料…無料(予約制、空きが有れば入館出来ます) ※ 1300年も前から「らい病」と言われるやまいは有ったと言われています(貧しい生活者の中で) 療養所と言われる場所はおよそ130年前にキリスト教を広めようと来日した人達と日本のお坊さん達がお金を出し、集め、衣食住のお世話を始めた、患った人達を閉じ込める場所では無かった。 ※ 1907年 国と県で療養所を造り、患者さん達を隔離.閉じ込めると言う政策が行われるように成った。 1930年頃からは強制隔離が行われ、病気発症者の家族も差別の対象となり悲惨な人権差別が行われたそうです。 ※ 1946年 新憲法が制定され「基本的人権」を持つと吟われました 1947年 (プロミン)治療薬が出来る ※ ハンセン氏によりらい菌発見 (予防には隔離が最適と主張した) ※ 1993年6月 高松宮記念ハンセン病資料館…設立.開館 患者さん、回復者が生きた証と過ちが繰り返されないようにと訴え、皆様に知って頂きたいと、患者さん自身が資料等の説明をしておいででした。 ※ 1996年4月 「らい予防法廃止」 ※ 2005年~2007年会館建て替え 2007年4月 リニューアルオープン、再開館 ※ 館内常設展示室…歴史展示、癩療養所、証言コーナー(患者さん自身) 企画展示室 図書室、プロムナードコーナー等々が有りました(展示物等の説明は難しいので是非来館しご自身の目.心で) 忘れ無いように、囲いの中で過ごされた想いを少しは理解出来るようにと拝見、聴講致しました。 四国遍路の親子像は心に重く残りました。 高松宮記念記念館当日お話し頂いた患者さん…92歳とか(お亡くなりになった方達も) 又伺...
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