Takao Komagino Garden — Attraction in Tokyo

ギャラリーを借りました。 カワクボ園長の対応とにかくひどく、 言っていた事と違う事を平然とします。

申請書類を提出して、一、二週間したら連絡をすると言われ「連絡は駒木野庭園のインスタグラムにメールをしていただければ、毎日ではないですが、必ず確認している」と言うので、 インスタグラムにメッセージを送っても

待っていても連絡は来ない。 仕方なく連絡をすると「いまかけようと思っていました」 「インスタグラムのメッセージは見ないようにしてる」と話が変わりました。 最初は聞き間違えたのかと思いましたが、 似たような 約束事をあとから、ひっくり返す様な事が何度もありました。 特に顕著だったのが、「予約した日程はちゃんと抑えました」と3ヶ月前に予約した日程を2週間前に「日程が市のイベントで埋まってしまいました他の日程はココとココしかございません」と言われ。 その時に私も辞めておけばよかったなと今振り返れば思います。

電話をこちらからかけて申請の許可を確認したら、

「ざっくりとでいいので」と言うのに 展示するもの「全て」写真を取ってリストアップしてイメージがわかるように「PDF」を作成してほしいと言われ、 PDFの作り方を知らないので、紙でも良いか？確認するとご足労おかけしますけど 大丈夫ですか？と言われる。

紙の選択肢をださないで PDFだけしか受け付けないような言い方は 嫌がらせだったのだなと思う。

展示会場の板の間の貸出にはすごく時間がかかり申請書類作成をPDFで要求するのに、 板の間の隣の和室は前日でも受け付け可能で、板の間のふすまを締め切ると言われた。

展示には決まり事がたくさんあるらしい

1番大きくて離れて見れる壁が繊細な歪みガラスの大きい窓が3枚あり 絵を離れて見ることができない。 ガラス窓の上にはレールが敷かれて居ないので、ガラス窓の脇の細い壁にしか展示できない。

ガラス窓の前にものを置く話になると 最初はレール同士をつなぎ合わせて、 カーテンをかける事はできると言っていたが、 急にレールが引かれていない所には何もかけないでくださいNGですと言うようになった。 申請書類と話が違うと言われ、 展示をさせないような事を遠回しに言われる。 展示する物を1つずつ写真に撮る事は大変なのと、窓を隠すために安全な物を使って欲しい長机やイーゼルを貸し出していると言われるが、置いてある場所はその時教えてもらえない。

申請書類のギャラリーの図面は大雑把すぎて何の役にも立たない。 寸法を測りに行きたいと言う連絡をしても、「後で折り返す」と言って連絡が来ない。書類作成、プレゼン用に安全な展示の仕方を考えるためにコチラの都合もあるので、連絡し寸法を測る。 受け付けの女性はとても親切に教えてくれたし、備え付けで置いてある。1人では動かせない無垢板がツーバイフォー材が金属の金具でついていて折りたたみができる簡易的な足が付いてる机を一緒に運んで何もない状態をやっと見ることができた。

長机の場所は受付の女性に教えていただきました。 長机が収納されている「倉庫」は長机より入口が低く1人では取り出す事がとても難しく、 「建物は古民家なので傷をつけないで欲しい」という建前と裏腹に 長机は使用する人以外は倉庫から出す事ができないという事で受付の女性は申し訳なさそうに断りました。

入口が狭く長机の前にパイプイスが5枚？もっと多かったかもしれないですが 長机の足が長い物と短いものとパイプイスがギチギチに入っていてまずパイプ椅子を全部出して、 長机を入口にぶつからないように狭い廊下に出すのですが、 私が長机を出す前から、 床は長机の後で傷だらけでした。 壁にも穴が何個か空いていて、 カワクボ園長の言うような 「古民家を大切にしているので傷つけないでほしい」という事と矛盾しているように感じました。

長机のサイズもレールの高さも壁全体の長さや部屋の天井の高さもなくガラス窓 の長さや展示ができない 「戸締まりをするための右端のガラス窓」と会期中誰も使っていなかった倉庫？の前は記載されておらずカワクボ園長に注意されて知りました。

カワクボ園長との会話は一方的に注意されて謝るか、こういった事はできますか？と確認して「できない」といった 二通りしかありませんでした。

書類作成、プレゼンの準備をしていると、 カワクボ園長から電話があり、 「この間は私が不在の時にいらしたようで、ご一報いただきたかったですと言われ書類作成の約束した期日がすぎていますが、私が確認した所見あたらないのですが、送っていただいていますよね？」と周りくどい嫌味を言われ、 写真1枚1枚撮影し書類にしても伝わらないと諦め、寸法に合わせた作品を粗方作り展示し説明しました。

その際も一つ残らず展示するものを持って来てほしいと言われ、 置いてみないと分からない展示方式をとっているので、 展示するのと同じ物を搬入する事になりました。

搬入用の駐車場はなく、搬入口も無いので、猛暑の中何回も往復して搬入しているとカワクボ園長は「ざっくりでいいので」といい。長机を使ってほしいと言っているのに長机も出さず、 無垢板の1人では動かせない机を動かせないので、この机でやってくださいと言われた。 そもそもはガラス窓の前に置く為の安全性確認のためにやっているのに、実際に使う長机も使用せず、ガラス窓の前にも設置せず、

全部持って来てくださいと言うので持って行くと 半分も持って行っていないところで もうこれぐらいでいいですと言うので

電化製品の配線や使う機材の確認はいいのですか？ と確認すると結局全部持って来てほしいと言われ、

駐車場から、台車も貸してもらえないので何往復も歩いて搬入しました。 近くで停めて荷物だけ降ろすことも許されないので、熱中症になりながら運んでも ざっくりとしか見ないで、撤収するように言われまた駐車場まで往復をしました。

ここまですれば、展示は決まると思っていましたが、カワクボ園長が気に入らない事があると、「展示させない」と言う事を遠回しに言われ 気が休まずモチベーションも下がってしまいました。

展示が始まる前には、 私の記憶では 外の掲示板には展示できないが 入口に案内の紙を提出すればイーゼルに立てかけると説明を受けたし、

料金を先に払おうとすると、「最終日にまとめて精算します」と説明を受けました

展示初日搬入開始の時間を何度も確認してくるので、注意される事が多いかもしれないので早めに時間を告げると、 初日精算になっていて、 荷物を積み込む時間がかかり1時間遅れると、「お部屋はこの時間から確保してありいま現金でお支払いください」と言われる...

I stopped by on my way to Takao Station after coming down from Hachioji Castle ruins on September 14, 2014. It's small but it's free. Very clean and quiet with bonsais and koi fishes in the lake; it's a beautiful...

Lovely old house with lots of different bonsai to enjoy looking at while drinking traditional matcha tea. Recommended for those...