金魚の名産地、大和郡山をブラブラしました。
大和郡山市の金魚養殖は、郡山城主柳沢吉里氏が 1724年に、甲斐国甲府藩(山梨県)から大和郡山へ移る際 金魚を持ち込んだのが始まりだそうで、郡山駅周辺は金魚と 金魚のキャラだらけになっています。金魚好きには嬉しいですね。
s-20181124PB240235.jpg s-20181124PB240455.jpg 駅前の商店街は、金魚の水槽が沢山!
s-20181124PB240226.jpg s-20181124PB240227.jpg 柳楽屋は、金魚だらけのお洒落なカフェだそうですが、 私達が入ろうと思った16:30は、 ライブが始まっていて、カフェは終わっていました。 金魚鉢のソーダ飲みたかったのに残念!
s-20181124PB240262.jpg 金魚資料館方面へ向かいます。 本当にこんな所に資料館が??って感じの道が続きました。
s-20181124PB240266.jpg 周りのため池には金魚の赤ちゃんが泳いでいます。
s-20181124PB240273.jpgs-20181124PB240319.jpg 寒いし、金魚を弄ぶのも可哀そうなのでしませんでしたが、 金魚すくいは2回100円と激安でした。
s-20181124PB240320.jpg 金魚の自販機ですって。
s-20181124PB240322.jpg s-20181124PB240326.jpg 可愛いし安い!飼いたかったけどやめました。
s-20181124PB240277.jpg 金魚のふるさとやまと錦魚園(郡山金魚資料館)
s-20181124PB240279.jpg s-20181124PB240289.jpg s-20181124PB240302.jpg 金魚の養殖場を無料開放していて、自由に見て回ることができました。 高級金魚は3万!
s-20181124PB240295.jpg らんちゅう(35000円)
s-20181124PB240297.jpg 黒水泡(6000円)
背中に難有りと書かれていましたが、 この子は柄といい可愛くない?飼いたい!
s-20181124PB240304.jpg s-20181124PB240305.jpgs-20181124PB240306.jpg s-20181124PB240307.jpgs-20181124PB240308.jpg 金魚の館
個人の自費で建てた資料館です。
"展示中の古書、浮世絵の殆どは世界的な金魚研究家、故松井圭一先生が収集された貴重なもので、日本で最初に金魚について書かれている和事始(やまとことはじめ1683年)には 「元和年中( 年)に中国より堺の港に来た」と示されている。 日本で最初の金魚の飼育本「金魚養玩草 きんぎょやしないぐさ」、幻の大阪らんちゅうの挿絵がある「金魚問答 1903年 きんぎょもんと 」など貴重な文献を多数展示している。"だそうです。(HPより)
100坪の敷地はとても広いですね。 庭もあって、金魚の水槽が沢山並んでいます。
ピンポンパール(?) エキスポ70'に出展された水槽 金魚研究家...
Read moreWalk quite far for children, the museum is quite private and located in owner fish pond area. You can access free. The goldfish museum entrance is a small road through the community area, maybe hard to find but you can check the way...
Read moreHuge compound for visitors to explore a wide variety of goldfish. Rather then a museum, it's more of a fish farm. Owner of the business has thoughtfully created the museum to educate the public, however the showcase feels...
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