Overall, beautiful hotel. It seems like it seems like it's a typical retreat for elderly Japanese people. We expected a little more of service towards service towards foreign international tourists.
The hotel has very nice public onsen separate for men and women. Unfortunately for the rest there's not much to do in the neighborhood at least during the time where we stayed in this accommodation beginning December 2024.
The service is solely tailored to Japanese tourists, since communicating with the staff without google translate is simply impossible. A shuttle bus/taxi brings you to the nearby station Hotaka station, but it leaves earliest at 9:30am. We ended up taking a cab from and towards the station.
The dinner served at this hotel might be very Japanese and traditional and good in this way, but it did not meet our western hopes and taste buds.
Be aware that there are macaques and bears around, so take a bear bell along when you hike and make sure you stay safe distance to...
Read moreリニューアルされて1年以内なので、どこも新しくてきれいです。基本的な客室も広め設定の為、ゆったり滞在できる印象。ロビーの天井も高く、気持ちのいい空間に仕上げられています。エントランス前にある外暖炉、ロビーにある室内暖炉も雰囲気がよく、薪をインテリアの一部として上手に使っています。外につながるボードウォークもいい感じで、いろいろなタイプの椅子やソファが設置されていました。早めに着いた午後や、朝食後のお茶を、青空の下でゆったり飲むのも楽しそうです。||★部屋について||基本設定が、ベッドスペースとリビングスペースを要した和洋タイプなので、広々として使いやすい。ソファの座り心地はいまひとつですが、ベッドの寝心地はよいと思います。枕も数種類用意されているようなので、好みがあるかたは、フロントに言えば選べるみたいでした。浴衣も、最初からサイズ違いで多めに用意されていたのは助かりました。||||★食事について||多くの休暇村はビュッフェ形式を採用しているようですが、こちらは2食ともすべて運んでくれます。その方が結果的には落ち着いて食事ができるので、個人的にはこの方が好み。夕食の前菜は、大き目な平たい皿に何種類もが少しずつ盛られてきます。見た目美しく楽しく、がんばっているな、と感じますが、後半の食事時間の場合は、ちょっと時間がたっているような気がしました。早い時間のグループの食事を作る際に同時に作ったのかな?と想像するといいますか…。つまり、ちょっと新鮮さが失われている印象がしたのです。||また、スタッフに新人が多いのでしょうか。料理の内容を尋ねても答えられず、あいまいな笑顔を浮かべるのみ。いやいや、厨房に行って聞いてくるとか、何かもっとリアクションはあるでしょう?と思わなくもありません。自分がサーブしている料理に関しては、ホテル側でも、きちんと説明したおいたほうがいいと思います。||あとこれは、他の旅館でもよくあることですが、夕食と朝食時のテーブルが一緒なことが多いですよね。特に場所によって差がなければいいのですが、窓側とか入り口に近くて落ち着かないとか、それなりに差がある場合は、夜と朝でテーブルを変えてほしいです。せっかくいい景色が見えるのに、窓側には一度も座れない…というのも、残念な気持ちです。||でも、全体的には量も十分ですし、バラエティにも富んでいて、おいしくいただきました。新しい形のサービスを模索しているようで、好感がもてます。||||★風呂について||部屋から風呂へ行く際に、着替えやタオルなどを入れられるしっかりしたかごバッグが部屋にあったのはポイント高し!よくあるビニール製の小さな巾着ではなく、しっかりしたものなので、バスタオルも全部入ります。風呂の入り口付近には、いろいろなサイズの浴衣が用意されていました。||自分が履いてきたスリッパを他の人のものと区別できるように、入り口に番号札が用意されているのも、いいと思います。これで、なぜ、私のスリッパがない?と戸惑うことともおさらばできそうです。||施設が新しいので、風呂場も清潔で気持ちいい。脱衣所は、かごではなく、きちんとした鍵付きのロッカー形式なので、とても安心。ルームキーを持っているのですから、このほうがベターですよね。このご時世なので、風呂場の椅子の数がカランより少なく制限されていて、ある程度の人数しか入れないようになっていました。||特筆すべきは、洗い場の後ろにある衝立状のもの。違和感なく石材?で作られていますが、これによって、浴槽から洗い場への視線がさえぎられるし、他人のシャワーがかかってびっくりすることもなくなります。これ、どこのお風呂場でも作ってほしいです!||||★その他||ロビースペースに用意されているドリンクバーは、無料サービスなので、好きな時に好きなだけいただけるのがうれしいです。種類もいろいろあって、楽しめました。紙コップも用意されているので、外や部屋でもいただくことができます。||夜の7時半からの1時間、外の暖炉で焚火カフェなるものがありますが、これは、夕食を遅い時間のほうで選んだ人には時間的に参加ができません。全員が楽しめるような時間設定にしてほしいと思います。||朝の30分、スタッフと一緒のモーニングウォークというアクティビティがあります(無料)。私が参加したときは、いわゆる車道の端を歩く時間も多く、もう少し自然の中のルートのほうがよかったと思いました。これは、引率するスタッフの好みや力量でかなり印象が変わるので、30分しかないとはいえ、前向きに工夫をしてほしいと感じました。||スタッフは全体的には問題がないのですが、少し何かが足りないという感じがします。例えば、チェックイン待ちの時、待っている間に珈琲を飲もうと思って淹れていたら、ちょうど淹れ終わった時に呼ばれました。そうしたら、普通は、「コーヒーはそのままお持ちください」と言ってくれそうなものですが、なんの声がけもなし。フロントデスクまで持って行っていいのやらどうなのか、とちょっと考えてしまいました。||わざとらしいほどの笑顔やサービスは不要なのですが、もう少しフレキシブルで気が利いた対応をしていただけると、さらにこの施設...
Read moreリニューアルされて1年以内なので、どこも新しくてきれいです。基本的な客室も広め設定の為、ゆったり滞在できる印象。ロビーの天井も高く、気持ちのいい空間に仕上げられています。エントランス前にある外暖炉、ロビーにある室内暖炉も雰囲気がよく、薪をインテリアの一部として上手に使っています。外につながるボードウォークもいい感じで、いろいろなタイプの椅子やソファが設置されていました。早めに着いた午後や、朝食後のお茶を、青空の下でゆったり飲むのも楽しそうです。||★部屋について||基本設定が、ベッドスペースとリビングスペースを要した和洋タイプなので、広々として使いやすい。ソファの座り心地はいまひとつですが、ベッドの寝心地はよいと思います。枕も数種類用意されているようなので、好みがあるかたは、フロントに言えば選べるみたいでした。浴衣も、最初からサイズ違いで多めに用意されていたのは助かりました。||||★食事について||多くの休暇村はビュッフェ形式を採用しているようですが、こちらは2食ともすべて運んでくれます。その方が結果的には落ち着いて食事ができるので、個人的にはこの方が好み。夕食の前菜は、大き目な平たい皿に何種類もが少しずつ盛られてきます。見た目美しく楽しく、がんばっているな、と感じますが、後半の食事時間の場合は、ちょっと時間がたっているような気がしました。早い時間のグループの食事を作る際に同時に作ったのかな?と想像するといいますか…。つまり、ちょっと新鮮さが失われている印象がしたのです。||また、スタッフに新人が多いのでしょうか。料理の内容を尋ねても答えられず、あいまいな笑顔を浮かべるのみ。いやいや、厨房に行って聞いてくるとか、何かもっとリアクションはあるでしょう?と思わなくもありません。自分がサーブしている料理に関しては、ホテル側でも、きちんと説明したおいたほうがいいと思います。||あとこれは、他の旅館でもよくあることですが、夕食と朝食時のテーブルが一緒なことが多いですよね。特に場所によって差がなければいいのですが、窓側とか入り口に近くて落ち着かないとか、それなりに差がある場合は、夜と朝でテーブルを変えてほしいです。せっかくいい景色が見えるのに、窓側には一度も座れない…というのも、残念な気持ちです。||でも、全体的には量も十分ですし、バラエティにも富んでいて、おいしくいただきました。新しい形のサービスを模索しているようで、好感がもてます。||||★風呂について||部屋から風呂へ行く際に、着替えやタオルなどを入れられるしっかりしたかごバッグが部屋にあったのはポイント高し!よくあるビニール製の小さな巾着ではなく、しっかりしたものなので、バスタオルも全部入ります。風呂の入り口付近には、いろいろなサイズの浴衣が用意されていました。||自分が履いてきたスリッパを他の人のものと区別できるように、入り口に番号札が用意されているのも、いいと思います。これで、なぜ、私のスリッパがない?と戸惑うことともおさらばできそうです。||施設が新しいので、風呂場も清潔で気持ちいい。脱衣所は、かごではなく、きちんとした鍵付きのロッカー形式なので、とても安心。ルームキーを持っているのですから、このほうがベターですよね。このご時世なので、風呂場の椅子の数がカランより少なく制限されていて、ある程度の人数しか入れないようになっていました。||特筆すべきは、洗い場の後ろにある衝立状のもの。違和感なく石材?で作られていますが、これによって、浴槽から洗い場への視線がさえぎられるし、他人のシャワーがかかってびっくりすることもなくなります。これ、どこのお風呂場でも作ってほしいです!||||★その他||ロビースペースに用意されているドリンクバーは、無料サービスなので、好きな時に好きなだけいただけるのがうれしいです。種類もいろいろあって、楽しめました。紙コップも用意されているので、外や部屋でもいただくことができます。||夜の7時半からの1時間、外の暖炉で焚火カフェなるものがありますが、これは、夕食を遅い時間のほうで選んだ人には時間的に参加ができません。全員が楽しめるような時間設定にしてほしいと思います。||朝の30分、スタッフと一緒のモーニングウォークというアクティビティがあります(無料)。私が参加したときは、いわゆる車道の端を歩く時間も多く、もう少し自然の中のルートのほうがよかったと思いました。これは、引率するスタッフの好みや力量でかなり印象が変わるので、30分しかないとはいえ、前向きに工夫をしてほしいと感じました。||スタッフは全体的には問題がないのですが、少し何かが足りないという感じがします。例えば、チェックイン待ちの時、待っている間に珈琲を飲もうと思って淹れていたら、ちょうど淹れ終わった時に呼ばれました。そうしたら、普通は、「コーヒーはそのままお持ちください」と言ってくれそうなものですが、なんの声がけもなし。フロントデスクまで持って行っていいのやらどうなのか、とちょっと考えてしまいました。||わざとらしいほどの笑顔やサービスは不要なのですが、もう少しフレキシブルで気が利いた対応をしていただけると、さらにこの施設...
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