KAMENOI HOTEL OKUNIKKO — Hotel in Nikko

Pleasant Japanese-style hotel with 24h onsen. Water is sulfur-containing one from the local intake. There was both an inside and nice open-air bath there. The female onsen provided shampoo/conditioner body soap and in the changing room white cream and bb cream, there was just 2 hairdryers. No cotton, comb etc. Towels were for rental 50 yen each. The deal included both dinner and breakfast in a form of buffet. The food was good and diversified and on the top of it it was all you can drink offer (for 1,5h during dinner, basic alcohol like white/red wine, beer, highball etc.) We visited wintertime and when we arrived room was rather cold but after onsen and few hours of AC heating it was comfortable. The only downside was that the bathroom in the room was not exactly clean and the whole facility...

Recently renovated hotel but I guess just the lobby area, the room looks old. Located in front of bus stop ( convenient ) and lake ( pretty nature scenery and mountains of greenery ) . We saw friendly deer roaming in front of the hotel. We bought room package with dinner and breakfast buffet which is more convenient after long day around Nikko. Food is decent , a lot of variety but lack explanation in English translation. Your option for the room is either western mattress room without bathroom or japanese floor tatami room with bathroom. We got a 3 beds western room and there is this doraemon closet that looks a little bit creepy. Overall we enjoyed our stay, the onsen ( go after dinner and early at 5 am) and the free...

（酷すぎるので二度と行かない！） ●良い点：ロビーや部屋は小ぎれい。好きな浴衣が何度でも選べること。まあまあのアメニティ。　ビュッフェはいま２つで、唯一おすすめできるのはデザートの「ソフトクリーム」 ●悪い点： ・料理：ビュッフェの料理はお世辞にも美味しいとは言えない。ステーキと称して肉は焼いてる（細切れにされるけど）し、洋風の総菜も置いてワイン（まずそう）も置いてるけど、それなのに！　なぜか「パン」はなくてご飯のみ。朝食にはパンが出るんだからあるはずなのに。意味不明ですわ。

・温泉が２４ｈでないどころか朝９時から１５時まで入れないとは連泊するなと言っている？（夜中０時から朝５時までは譲歩するとしても） ・ホテルの見た目は良いが、「ホテルマン」と呼べる精神を持つスタッフがいない。プロがいないともいう。　サービス業としてはあまりにも素人。バイト以下では。気が利かないし、客に寄り添うマインドがない。

【トラブル】 実は今回宿泊時にトラブルが２回あった。どちらもホテルのレベルを疑わざるを得ない対応だった。５千円のビジネスホテルならまだしも、正価はかなりお高い部類なので、これはどうかと思う。以下に詳説：

★トラブル１★ 露天風呂でのトラブル（事故）　→問題は怪我した客へのホテルの対応部分。いわゆる「救急セット」が置いてないだけではなく…マインドも酷すぎる

事故のてんまつはこうだ。 ⇒　婦人露天風呂浴槽へのアプローチ部分には手すりがあり、手すり近辺は階段のように岩が組んである。 手すりの左側の岩はセメントで隙間なく固定してあるが、右側は「置いただけ」だったため、夜の入浴時、薄暗い中、白濁湯を足でさぐりながら、足をついたその箇所に、あろうことかちょうど、女性の足首がすっぽり通り抜ける空間があったため、まっすぐ突き抜けて膝まで深くハマってしまった。（もしかして男性サイズの足なら通らなかったかもしれないが私は２３ｃｍ、特に小さいほどではない）。

ぎりぎりの小さな穴で、底のほうは広がっているから抜けない。底部分の岩と岩の間に踝からハマっていて、そのまま前のめりにお湯に倒れる（膝までを岩につかまれたままという危険な状態。足折れるかと思った）。

高齢者なら間違いなく骨折案件。 やっと引っこ抜いたけれど　踝部分はえぐれたような結構な怪我。　あちこち打撲で激痛。

足を引きずりながらフロントに報告し、足を見せて事情を話す。 あわてた従業員、奥からバンドエイドみたいな小さいのを持ってくる。 「これしかないんですが」

・・・救急対応が・・バンドエイドしか無い！ 消毒薬も、シップも、傷薬も包帯も何もないということ。

奥日光には薬局もない。コンビニも実質ゼロ。 もちろん診療所もない。

２泊したが、ホテルからの自発的なケアはなかった。 薬局のありかも診療所事情も、私たちはすべて自分でスマホで調べるしかなかったです。 薬局は日光市街に降りないとない。 診療所はかろうじて中禅寺に小さなのがあるらしかった。 間に合わず行かなかったけど、車で市街ににおりてツルハでいろいろ買って応急処置をしました。

プロのホテルスタッフなら、救急セットがないなりに、いろいろ対応するでしょう。 怪我の状況をもっときちんと気にかけ、心身のアフターケアもあるべきだろうし、万一を考えた危機管理マニュアルに従った対応があって当たり前では？

ちなみに、帰宅してから医者に行ったけれど、しっかり【捻挫】していて、１ケ月たった今、やっと歩けるようにはなったけれど、まだ患部は相当痛い。 どうなんですかね？　これって。

【後日談：結局　小さく見えた傷口は実はかなり深くえぐれていて、完治には3カ月かかりました。】

★トラブル２★ 前泊した別の旅館の温泉タオルを、タオル掛けに干していたら、 外出から戻って部屋に入った時、それがなくなっていた。 客室掃除係が引き揚げてしまったらしい。客の私物を。

カラータオルだし、旅館のロゴもデカデカと入っているし、一目で　亀の井ホテルのタオルでないことは分かる。これまでどんな旅館に泊まってもこんなことは起こらなかった。 フロントに言って、タオルを探させて、手元には返ってきたけれど、ちょっと根本的にマネージャークラスのレベルが酷いんではと感じた。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 結論として、あの価格には値しないです。 リピはない。奥日光高原ホテルのほうがずっと良い。 おまけ情報だけど、帰宅してから知った事実。 私が保持しているREITの「インヴィンシブル投資法人」の物件だったのね、ここ。 株主優待で割引宿泊できるらしい。 行きませんけど。 REITまかせでプロのホテルマンがいない見...