さいたま市に越してきて初めての参拝でしたが素晴らしいの一言まだの方は是非✂︎
岩槻久伊豆神社(いわつきひさいずじんじゃ)は、埼玉県さいたま市岩槻区宮町にある歴史ある神社で、岩槻の総鎮守として知られています。美しい社殿と緑豊かな境内が魅力です。以下、その見どころをご紹介します。
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基本情報とアクセス • 所在地:さいたま市岩槻区宮町2-6-55   • アクセス:東武アーバンパークライン(野田線)「岩槻駅」西口から徒歩約15分。駐車場(約100台・無料)あり 
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歴史と由緒 • 創建:欽明天皇の御代(約1,400~1,500年前)、出雲族・土師氏が大己貴命(大国主命)を当地に勧請したのが始まりとされます    。 • 岩槻城との関係:戦国時代、太田道灌が岩槻城を築城した際に城の鎮守とされ、その後徳川家康も江戸城の鬼門除けとして祈願したと伝えられます   。 • 社格:かつては村社・郷社を経て、1945年に県社に昇格  。また近年、平成26年には「平成の大造営」が行われ、社殿が新しく整備されました  。
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ご祭神と信仰 • 祭神:大国主命(大己貴命)。縁結びをはじめ、子授け・安産・除災招福・商売・農工・医療など、多くのご神徳を持つ神様とされています  。 • 久伊豆信仰:当社のように元荒川流域に広がる久伊豆神社群は、氷川・香取神社に並ぶ地域信仰の一つとされ、中世の在地勢力と関係していることが示唆されています 。
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境内の見どころ • 鎮守の杜:豊かな樹木に覆われた参道が緑のトンネルを形づくり、静謐で落ち着いた雰囲気です 。 • 孔雀と鶏の飼育:昭和13年、朝香宮殿下より孔雀3羽が奉納され、それ以来、孔雀は神社のシンボルとして現在も大切に飼育されています。境内に放たれた鶏とともに、動物好きには癒しスポットです  。 • 社宝: • 螺鈿鞍(江戸初期、岩槻藩主・阿部重次奉納)  • 大太刀(1655年、高力忠房の子・高長奉納)  • 神輿(昭和天皇の即位式を祝し再調整)  • 正一位の宣旨(宝永4年、岩槻城主・小笠原長重により)  • 末社:北野天満宮(学問成就)や庚申社(交通安全)など多数が境内に鎮座  。
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年間行事と参拝情報 • 主な行事: • 春季例大祭(4月19日)・秋季例大祭(10月19日) • 節分祭(2月3日)、夏越の大祓(6月30日)、七五三祭(11月15日)など    。 • 参拝案内: • 境内は24時間参拝可能(祈祷受付は8:30~15:30)  。 • 御朱印(500円)、孔雀をあしらった御朱印帳(約1,300円)も人気です ...
Read moreえー、先日あっしは岩槻ってぇところへ行ってまいりましてね。何しにって? それがね、ただの冷やかしじゃないんですよ。岩槻の総鎮守、久伊豆神社、これをひとつ見ておこうってぇ魂胆で。名前がねぇ、「久伊豆」ってんで、「クイズ」神社なんて呼ばれてる。ま、あたしの頭じゃ参拝のつもりが知恵試しになるかと思ったんですがね。
駅から西へ歩いて15分、参道に入った途端に、わぁっと緑が出迎えてくれる。まるで木々が「あ、よく来たね」って囁くようでね。両側はもう鬱蒼として、昼間だってのに木漏れ日がゆらゆら。思わず「あ、こりゃ天然のスポットライトだ」とつぶやくと、後ろを歩いてたご婦人がクスクス笑ってる。
鳥居をくぐると、奥から孔雀の鳴き声。「ケーン!」なんて威勢がいい。聞けば昭和の殿下から奉納された由緒ある孔雀だそうで。あたしゃ、羽を広げた瞬間、「こりゃ見事な扇だ!」って拍手しちまった。孔雀もまんざらでもなさそうに、こっちをチラッと見やがってね。
社殿に近づくと、その風格たるや。大国主命さまがどーんと構えていて、縁結びに子授け、安産に厄除け、なんでもござれ。あたしは欲張りですから、「えーっと、健康と商売繁盛と、それから宝くじの一等を……」なんてお願いしたら、横からお爺さんが「欲をかくと神様も困るぞ」ってツッコミ。
お賽銭を入れ、二礼二拍手一礼をきっちり決めたら、なんとも心が軽くなってね。周りを見渡すと、石碑やら灯籠やら、歴史の重みがずっしり。太田道灌が城を守るために再興したとか、徳川家康も鬼門除けに祈願したとか、話のタネには事欠かない。これじゃ落語の枕だけで三席いけそうです。
帰り道、「クイズ神社」という異名の由来を思い出しましてね。昔『アメリカ横断ウルトラクイズ』の予選会場にもなったってぇじゃありませんか。あたしも境内でひとつ自作の三択問題でも出してみようかと、「本殿の奥にいるのは誰でしょう? 1.大国主命 2.孔雀...
Read more「クイズ神社」と読んでしまいそうになりますが、事実、1987年にはその名にあやかっています日本テレビのクイズ番組「史上最大!第11回アメリカ横断ウルトラクイズ」で国内第二次予選会場として使用されたとのこと。 久伊豆神社はさいたま市岩槻区内だけでも8社鎮座しているので、この岩槻総鎮守であり、久伊豆神社総社の久伊豆神社にたどり着くのが、まず重要。住所はさいたま市岩槻区宮町2-6-55。 住所がわかっていても、Googleマップでなかなか辿り着けません。東岩槻駅から徒歩(1.6km)でアプローチする場合、最短距離を目指さず、一度南の方から回り込むと参道に出られます。 境内は岩槻城の一部にもなっていて、1457年(長禄元年)、太田道灌が岩槻城を築城した際、当社を岩槻城の鎮守としたとのこと。神社を歴史はさらに古く、約1,400年前欽明天皇の時代に土師氏が出雲から久伊豆明神(大己貴命)の分霊を勧進し岩槻に社殿を建立したのに始まるとされています。 ご祭神は大国主神です。 境内は、木々に囲まれた参道を抜けると、右手に孔雀小屋があります。孔雀は御朱印にもスタンプで押されていますができません。そもそもは、昭和13年に昭和天皇の大叔父にあたる朝香宮殿下が岩槻町にご来臨の折り、神社に三羽下賜されたのが始まりだとのことです。現在はそれが16羽まで増えています。 拝殿に向かう石段の右手には、縁結びの樹があります。元々は別々の樹だったものが、根元でがっちりと結び合っているためそう呼ばれ、参拝客の信仰を集めているとのことです。さいたま市指定の天然記念物になっています。 拝殿は白木造りに一部ガラスが使われているモダンな感じです。お盆休みの時期にお参りしたら、インスタ映えする風鈴が多数、拝殿周りに飾られていました。これも昨今の神社の流行りですね。 境内に末社として、明戸庚申社(猿田彦神)があります。 御朱印は拝殿左手の社務所でいただけま...
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