北京 小堤店 — Restaurant in Anjo

当方30年ほど前から付き合いのある方や友人に安城に来るならと思いこちらの店舗に通っていましたが、年々餃子は小さくなる、北京飯の味は薄くなる、肉は薄くなる、昨今の値上げで料金は高くなると色々と不満はありましたが、安城のソウルフード…昔から食べ慣れた味と思い通っていました。 しかしながら金髪の女性の方の接客態度があまりにも悪い。 初めて来店する友人が北京飯の小ありますか？と聞いたところ、メニューの商品名2つで答え何か違いがあるのでしょうか？と聞くと面倒臭そうに早口で喋るわ聞き取れず聞き返すと捲し立てるように早口で喋る…。 私が炭酸飲料を注文すると「はぁ？？」と周りに聞こえるぐらいのバカでかい声で聞き返す。 接客以前に人間としてその返事はどうなの？ 注文した北京飯を片手でドンッとこちらも音が大きな音が響く。 北京飯のスープを上から持つため飲み口の部分に素手が触っている。 申し訳ありませんがスープは不衛生という事で残してしまいました。

帰りの車内で初めて来る友人、常連の友人と話しましたが、あんな接客態度だとせっかくの美味しい料理の味よりも金髪の女性の感じの悪い印象が強く残ってしまいネガティブな印象がとても強く残ってしまいます。

正直私も料理に多少不満はありましたが、金を払ってまで感じの悪いおばさん(あえてこの表現を使います)がいるこの店舗より多少混んでいても、多少距離があっても本店、高棚、西尾に行った方が気分良く食事ができます。

客は色々見ています。 あま...

30年ぐらい前かな? 初めての北京飯此処で食べました。 正確には工場の夜勤仕事の出前で出てきて「コレ何ですか?」って先輩に聞いたのが始まり。 メッチャ美味しかったから後日先輩に連れてって貰って（奢ってはくれんかったけど）もう一度...

子供の頃から安城の七夕祭りなどに来てたはずなのに北京飯をいただいたのは今回が初めてです

せっかくなので本店を…と伝えたところ近所のこちらの方が空いていてオススメとの事…

タイトなスケジュールで京都からの来店だったので素直にアドバイスを聞き来店してびっくり！

なんと先日の「ケンミンSHOW」で紹介されていた店舗だったので感激！

メニューはかなり悩みましたが普通の北京飯700円と懐かしい雰囲気の醤油ラーメン550円を注文、餃子は従兄弟のセットのをもらいました

北京飯はありそうでない組み合わせ…カニ玉状の玉子自体にもしっかりと味付けされていて、上に載ってる豚の唐揚げもそれに負けじとしっかりと味付けされていて白いご飯でも良い感じ…

玉子を一口食べてか豚の唐揚げ食べるか、豚の唐揚げを一口食べてから玉子とご飯をかきこむか…ここは人それぞれのマイルールがありそうな感じです

醤油ラーメン、餃子とも普通に美味しく（普通という表現ですが飽きの来ない美味さという意味）

また機会あれば再訪したいと思いました...