美味しい珈琲が飲みたい! ということで、しばらく前から気になっていたお店に。 しかし、メッチャ入りづらい。 どう見ても民家の車庫を改造した店のファサード。やっているのか閉まっているのかわかりづらい。 入口の緑色のドアも小っさいし…でも看板出てる。 そもそもお店の名前が『虎の穴』って、ちと恐い。 いかつい店主が「そんなチャラけた覚悟で俺の珈琲を飲もうってか!」と、睨みつけて来そうな…妄想が湧き上がる。 小さなドアを開けて、からだを丸める様にして中へ。このドアってサウナ風呂のドアの流用?なんか茶室のにじり口みたいでおもしろい。 バリアフリーの微塵もないドアの敷居をまたいで動物の毛皮みたいな形のマットに着地。 店の奥から「いらっしゃい」の声。 目の前にカウンターとその向こうにお店の店主。ちかっ! 入口ドアとカウンターのあいだに小さな円形の硝子テーブルが1つ。 4人も座れば店内は満席な感じなのだが椅子の数が多い。椅子の数だけのお客が入った日には酸欠状態になりそうな。 店内は、物置き状態の車庫をそのまんまお店にしてしまったんですよハッハッハ的。 スピーカーが良い音で鳴っている。友達の、物置きと化したガレージの中にいるようで妙に落ちつく。これは好き嫌いがハッキリしそうな店内だけど自分は好き。 メニューに自分の好みのモカやキリマンジャロはなかったので、『シントラノアナブレンド』というのを注文。 まったりとした珈琲の香り。これぞ珈琲という感じの気持ち良い苦味が舌の上に。 ブレンドのベースはブラジル&コロンビアかな。後味がスッとして美味しい。 飲み終わった後、もう一杯飲みたいと思わせてくれるお味です。 テーブルの上に灰皿が。喫煙可らしい。 今日は自分ひとりだったけれども、他にお客がいて隣でタバコを吸われたら、せっかくの珈琲の香りが楽しめないだろうなぁ。と思いつつ店を後に。 それ...
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