Name: AsaRi
Telephone: +81 17-741-2748
Price range: $$
Rating: 4.1

Japan Aomori Prefecture AomoriAsaRi

AsaRi

Japan, 〒030-0903 Aomori, Sakaemachi, 1 Chome−6−8 パンションあさり

4.1(413)$$$$

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Makiko MakikoMakiko Makiko

If you like trying different styles of Ramen or if you like spicy food, head to Asari. They stopped making Yakisoba and Gyoza now but their famous Negi Ramen is still offered. You dont have to buy a ramen ticket here. Just tell them what you want and how spicy. 5 is least spicy and 1 is the spiciest. I tried 3 - it was spicy but also sweet. I've never tasted broth like that. You get pretty thick chunks of chashu as toppings and some customers were putting them over rice. It's a bit oily but has an unique addicting flavor. Maybe I will try 2 next time. Water is self-serve. Cash only. 6 parking apots available across the street.

さぴおちゃんねる（さぴお）さぴおちゃんねる（さぴお）

どうも、さぴおです。 ■チャーシューゴロゴロ！ネギはどっさり！アマさに辛さの相互作用！青森を代表するスタミナラーメン！！本日紹介するのは『あさ利』さん。こちらは甘辛でスタミナな青森の老舗ラーメン店。東京では小伝馬町の『中華そばたた味』さんなどがインスパイアされていますね。しかし、あちらの一杯はオリジナルのこちらとは大きく異なるようで気になってました。実は今回の遠征のメインはこちらです。絶対に外したくないお店でした。青森駅前から40分ほど歩いて到着。9時過ぎごろでは流石に先客0人。あさ利さんから徒歩1分くらいの所に木陰に入ったベンチあったのでそちらでしばらく時間を潰します。途中途中であさ利さんの店頭の様子を見がてら 10時15分くらいに並びが2人生まれたので接続。店頭の駐車場には車が停まり、虎視眈々と並びの様子を伺う光る目が。 10時26分の早明け。シャッターが空くと光る目がギラつきゾロゾロと後客がやってきます。無事に店内へ。みんな思い思いに座ってるけど、スタッフさんは把握しているのかと不安になります。先客の注文を終えると、無事に順番通りに注文を聞いてくれます。口頭注文後会計方式。辛さは0～5と指定可能。 0が超激辛です。要注意！0が超激辛です！！ 5は辛みなしの模様。 2がお店の推奨する辛さのようです。『ネギラーメン辛さ4』と東京訛り全開で注文。この瞬間に店内には(東京もんがおるな…)という間が。他の地元のお客さんは『3で』と辛さ指定だけ頼んでます。数字だけ言うと恐らくネギラーメンになるようです。チャーシューメンと通常の中華そばはメニュー名を言ってますね。また炒飯700円も大人気メニューでガンガン注文する客が。また持ち帰りもできるようでテイクアウトする方も多いね。非常に気になりますが連食なのでスルー…。店内は年配のスタッフ4名。炒飯が1人テイクアウトだったのを店内注文だったようで何だか揉めている。しわがれた声+青森弁だと全く何言ってるか分かりませんね。というかほかのお客さんも外国語話してるのかな？と思うも時折日本語の単語が聞こえるのでどうやら日本語のようです。うーん、外国じゃないけど異国を感じます。この全員が青森弁の中で東京訛りがいる孤独。ジャージャーとなべで炒める音。 1円が大量に入った瓶。大谷翔平の登板戦がテレビから流れてくる。味方のエラーで無死1，3塁とピンチの場面に『何やってんの…』とどこからか聞こえてきます。先にチャーハンを作っていたのもあって提供までやや時間がかかりました。配膳です。 ●実食スープからいただくとシャープな辛さが迸る！これで辛さは『1』の1/4ですか。 0はどんだけ辛いんだ….。辛さ4でも普通に噎せるくらいには辛いですが、個人的には旨辛の範囲内。甘さは予想よりも抑え目かな。もっとジャンを利かせてアッマアマなのかと思ってました。語弊を恐れずに書くならばやや甘い広東麺の餡くらいに甘さ感覚ですね。そこのシャープなラー油な辛さが着てフックとなってます。炒めたネギとチャーシューの油もこのフックに寄与していることでしょう。麺は中細ちぢれ麺。平たく言うと札幌味噌とかに合わせるような麺ですね。かんすいしっかりでシコシコとしたハリのある食感を感じますね。恐らく熱ダレに対しても強い麺でしょう。トッピングにはフカフカの肉が盛りだくさん。この分厚いコロコロとしたチャーシューがいいねぇ油脂が少なく赤身重視な肉でどんどんと食べられてしまう。炒飯にゴロゴロと入っていた肉と共通でしょう。チャーシューメンだとどんだけ入ってんだ？津軽煮干しの老舗だとチャーシューがパサ気味のお店がありましたのでこの肉の仕上がりも人気になった秘訣に思いました。すず鬼のスタ満もこの肉の感じにインスパイアされていそうな印象を受けました。ネギもシャクシャクした食感のものがどっさり。食っても食ってもネギは存在しています。癖になるラーメンでいつまでも食ってたくなる。このスープも飲み干してしまいたくなる。しかしこの後にもまだまだ予定がありますので、完飲せずに完食まで。甘カラフックのスタミナラーメン。肉とネギどっさりでその人気の高さも頷けましたよ。青森の土地で、少し変わった地ラーメンが食べたいという方には激しくオススメです！ごちそうさまでした。

Henri ToivonenHenri Toivonen

Spicy as hell, Chinese style noodles. The leek ramen was interesting but very greasy. The spicy scale is something like 13-0 where 0 is the most spicy. I love spicy food and went for a 4. I could barely eat it, tears running down my face. It was too much for me. Old ladies running the place, not really service minded..