Rāmen life 騰 — Restaurant in Aomori

ラーメンライフ：ラーメン好きのための居心地の良い隠れ家

数ヶ月間、完璧なラーメンを探し続けていましたが、ついに「ラーメンライフ」で見つけました。この居心地の良いお店は、ラーメン好きにはたまらない場所です。チャーシューはまさに求めていた通りで、厚みがあり、柔らかくてとても美味しいです。スープの味は絶妙で、塩辛すぎず、どの一口も楽しめるバランスの良さです。

店主やシェフはとても親切で温かく、入った瞬間から家にいるような気持ちにさせてくれます。雰囲気もぴったりで、リラックスした心地よい空間が広がっており、ついつい長居したくなります。

月に3～4回は通いたいと思っていますが、実際には今週すでに2回も行ってしまいました！それくらい美味しいんです。ラーメン好きなら「ラーメンライフ」は必訪です。

Ramen Life: A Cozy Haven for Ramen Lovers

I've been on the hunt for the perfect bowl of ramen for months, and I’m thrilled to say that I’ve finally found it at “Ramen Life.” This cozy spot is a gem, serving up ramen that checks all the boxes. The chashou here is exactly what I’ve been looking for—thick, tender, and absolutely delicious. The broth strikes the perfect balance; it's flavorful without being overly salty, making every spoonful a delight.

The owner and chef are incredibly kind and warm, making you feel right at home from the moment you step in. The ambiance is just right, creating a relaxed and welcoming atmosphere that makes you want to linger a little longer.

I’m already planning to return 3-4 times a month, but honestly, I've already been here twice this week! It’s that good. If you’re a ramen lover, “Ramen Life” is...

普段は札幌、仙台、東京で二郎系を食べるが、青森出張時に無性に食べたくなり、調べたところ高評価なので訪問。

順番待ち9名の行列(私は10人目)で、18時30分入店、着丼19時30分。並びながらよく口コミを見ていたら諸先輩方がとても待つと書かれてましたね。。 店内はカウンター8席、テーブル4席といったかんじ。

スタッフさんは、並び待ちの間に食券を回収し、できる限りの準備はしていたので時短に努めていると思う。座ってからは7分くらいで着丼した。どちらかと言うと客側がみんな緊張感もなくダラダラ食べていて、回転率が悪い気がする。二郎の緊張感はどちらかと好きではないが、二郎で修行してこい！と言いたい。

今回は、ラーメン300g、野菜、アブラ、ショウガ(ニンニクだけ無し)をオーダー

そんなに美味しいのかと心を躍らせていたが、一口目でがっかり。 スープが薄い。水っぽい。野菜マシだからとかではなく、普通に薄い。というか二郎系と言ってはダメなのでは？ 二郎系はもっと濃くて、身体に悪い罪悪感を感じるような味がするものだろ！！ (ラーメンに限らず、食事はほんと人それぞれの好みで良いと思うのであくまで個人的な話)

決して不味くはないけど、二郎系と思ってきていたし、ただのラーメンだとしても水っぽいかな。

麺はモチモチして美味しいかなと思ったものの、1時間も待って食べるラーメンではない。まったくない。

本当に時間を返して欲しいと思ったし、二度と来ることはない。

それと初めての方。 水とレンゲとお箸はセルフです。 ティッシュはそれらがあるラックにしかありません。最初に何枚か持って行きましょう。 みんなティッシュ取りに立ち上がって忙しかったです。

時間帯もあるかもしれないが、学生7割、仕事終わりの30歳前後が3割(私が食券を買うときはファミリーもチラホラいた) そして待っている学生がうるさい。超うるさい。べちゃくちゃ喋って、大声で笑って、周りへの配慮は？、、と思っていたら、隣の社会人2人組もスマホの音量大きめでtiktokを見始めて、今後の日本が心配になった今日この頃。

話を戻します。店内は8名くらいしか待てないので、入れない人は外で待つ。 ラーメンを食べている最中、近所のおじさんが「マスター！忙しいのかい！外のガキがうるさいぞ！」と苦情。食べているこっちも怒られた気分に。なんだか忙しい店だな。。

そしてトイレの鍵は閉めても普通に開きます。女性が入っていたらこちらが捕まるので早く直してください。。

でも青森で数少ない二郎系だと思うので、応援しています。

次回の青森二郎旅は...

今回はまぜそば食べてみました

トッピングにガリマヨがあるけど自分はマヨが余り好きではない派なのでやめておいて他のトッピングは有で

感想としては基本的な味付けはラーメンと一緒？ 黄身とかトッピングが増えてるし味付けも良いから人によってはこっちのほうが良いと言う人はそれなりいるかも？

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元もラーメン屋だったが移転したため新たに入った店舗

気にはなってたが混んでたのもあり中々行かなかった訳だが丁度良く空いてたので入店

中に入ると右側に券売機、取り敢えず二郎系っぽい？雰囲気のラーメンのようなので小をポチり

カウンターがあり先に店員に食券を渡し、カウンター後ろの長椅子で待つのが基本なのかな？

暫く待ってカウンターへ

食券を上棚へ置いて待つと出来る直前くらいにトッピングを聞かれるようで、ヤサイマシ、ニンニク、アブラ、生姜までが無料デフォで追加可能なようです

最初なので全部w

見た目は二郎系そのものでヤサイマシだとボリュームもそこそこあるが、㌧でも量って程ではなくまあ少食な人はともかく、そうでもないならちょっと頑張れば可能かな？って感じ

まあ無料の全部乗せなのでそれらは乗ってるがそんな凄い訳でもない

チャーシューはゴロッとしたのが一つ、薄切りのレアチャーシュー一枚

取り敢えずスープを飲むと二郎系にしてはさっぱり目で飲みやすい、野菜はクタッとした感じで、麺はお約束なゴワゴワしたちょっと縮れ麺

個人的に今までこの手のさっぱり目の二郎系風味なラーメン🍜ってハズレが多いから、色々トッピング溶かしたら❌になるかな？思ってたんだが…

個人的には生姜が一番会うが、ニンニク溶かしても余り負けてない感じがする…

もう少し負けるかな？🤔思ってたから意外でした

アブラはぶっちゃけ野菜に消えたw

まあ元からスープにも溶かしてあるっぽいから関係ないってか寧ろアブラはヤサイマシなら標準装備で良い気がするw

個人的にはヤサイマシ、アブラ、生姜が好みになりそうかな？🤔 ニンニク好きな人は普通に入れても良いかと…

当然ボリュームは普通の感覚なら小でヤサイマシなら十ニ分かと

まあ本格的な二郎系かと言われれば多分これは邪道なのかも知れませんが、この系統で比較的さっぱり目で普通に美味い店は貴重かも？ ...