Ramen Restaurant Kitakura — Restaurant in Aomori

Came here for breakfast. Glad to be able to try bonito and niboshi ramen (I had the lighter one) at the same location. First time trying bonjto ramen and definitely could taste the bonito. For the niboshi ramen, while I enjoyed it, I still prefer the Hirako...

再訪2022/11 変わらず丁寧な接客。素敵なお店です。 平日のお昼も混んでました。並ぶまではないけど空きを少し待つような感じです。

限定メニュー辛味噌ラーメン、まろやかで味噌と豆乳のコク、美味しかったです。脂っぽさや塩気もきつくなく辛さも丁度よく定番で食べたいです。 きた倉の季節の限定メニューはとても魅力的です。

煮干しは豚骨出汁のほうが上回ってるのかな。煮干し中毒の私にはちょっと物足りないかな。

トッピングが塩気が強く食べるたびにスーブが薄く感じてしまう。 チャーシューも固くてしょっぱくて以前は満点で美味しいと思ったのですが。 でも美味しいです。

ど冷えもん自販機登場してましたー。 いつでも買えますね。 ペイペイ利用できます。

鰹 止まらないスープ。なんだろう。 口に運ぶたび目覚める、子供の頃家族で食べた甘みと醤油の旨味は、染み付いた伝統的町中華。 しっかりとした革新的魚介ダシ。 今昔が悟られないように綺麗に潜んでる。 これは虜になるわけだ。

トッピングも一つ一つが丁寧な仕事と素材厳選されていて、トッピングをおつまみに麺を食べ、スープをすする。和食のコースがこの一杯で頂ける。

バラチャーシューの脂身の甘さ。 ほうれん草の甘さ。 三つ葉はしっかり香っている。 コリコリのメンマ。

スープは適度な脂がまろやか。 ちょうどよいつぶつぶの出汁の粉末が残されていて、この刺激がスープを最後まで飽きずに飲み干してしまう。 丼が運ばれてきたときの魚介アロマは上品なのに強く香る。 ただ素晴らしすぎて、麺にクオリティを求めてしまいました。 きた倉ならもっとと。

人...

こちらは青森市の青柳の住宅地にあるラーメン屋さん。５年振りに「ホテル青森」に宿泊して近くを散策したところ、たまたま見つけたお店です。自分にしては珍しく予行演習無しで訪問してみました。

この辺りは「かわ田亭」や「王味」など一見客には敷居の高いディープな町中華がわんさか。だいたいどのお店も広くなく綺麗でもないのですが、ここはテーブル席がメインで小綺麗な中華食堂のような設えです。

『鰹つけ麺／880円』（券売機）

スープは香味油が全体に行き渡り熱々。隠し味に黒酢を使用しておりコッテリな味わいに後引く爽やかさ。黒酢が鰹出汁のコクを引っ張り出してくれているようで、他所では味わえない見事な美味しさです。

麺は平打ちでモチモチとした食感。１玉の並盛りでしたがなかなかのボリューム。麺皿にトッピングのほうれん草、メンマ、大根おろしが添えられており、汁の中には赤身チャーシュー、三つ葉、刻みナルトが予め入っており具材も豪華でしたよ。

最後は割りスープを使わずにまんま飲んで終了、大満足の一杯でした。客層はおそらく地元民オンリー。土夜で結構賑わっていたし、地元に根付いているお店なんでしょうね。20時で閉店しちゃうので呑み帰りに利用できないの...