濃麺 海月 — Restaurant in Chiba

※とにかく不定営業で、営業時間もバラバラですので、まずはお店公式のXで確認するのが必須です。訪問するかどうかは、そこからとなりますのでご注意ください。

JR「東千葉駅」南口から徒歩2分ほど。JR・千葉モノレール・京成「千葉駅」東口から徒歩10分ほど。車の方は、お店の隣に4台ほど駐車場があるのですが、お店公式を見たところお店の駐車場じゃないのでNGのようです。（とはいえ皆さんバンバン停めてましたけど・・・）とはいえ、周辺にはコインパーキング多数です。お店のはす向かいぐらいだと200円/40分(最大600円)、その他70分/100円とかもあります。とにかくコインパーキングが多い地域ので問題ないかと思います。（安いのは風俗街の方ですｗ）

カウンターのみ6席のお店です。店主ワンオペ営業です。食券制です。現金のみです。ルールが多いので、下記に記載してみました。

2024年11月の土曜日10:15到着。1人待ちの2番目となりました。（参考までに10:59で6人待ち、11:15で18人待ち、11:30で19人待ち）食券制ですが、まずは列に並びます。列は看板の後ろが先頭で、駐車場の奥の方に沿って並ぶのがルールのようです。オープン後は、前の人が食券を購入したら店内に入り食券を購入する方式です。とにかく、看板がある位置より前に出ないようにすることが重要です。(注意されます)入店は店主の声掛けがあったら入店しましょう。それまで待機です。

約3分ほど早く(11:27)店開けとなりました。1人ずつ入店し、ドアを閉めてます。前の人が食券を買ったら入店し、ドアを閉めるようです。今回は「濃厚濃麺（濃厚煮干）1050円」「和え玉（煮干油）300円」としました。11:35に着丼となりました。

濃厚濃麺（濃厚煮干）ですが、スープは、煮干しと鶏でトロトロして粘度があります。”えぐみ”とかはあまりなく、塩分濃度もわりと柔らかめです。セメント系と比べれば全然マイルドだなと思いました。(とはいえ、一般的な煮干しに比べたら塩分濃度は高いし、多少のえぐみもありますのでご注意ください）麺は低加水の中細ストレート麺という感じでしょか。体感150g程度。パツっまではいきませんが、しっかりカタメの仕上がりで、いわゆる煮干しの王道的な感じで相性は抜群ですね。具材は、ざく切りタマネギ、薄いチャーシュー2枚、海苔1枚という構成でした。完成度が高いですね。とても満足です。尚、卓上には、ブラックペッパー、一味、カレー粉があるので味変も可能です。

和え玉(煮干油)は、オーダして1分程度で着丼となりました。こちらも1玉(体感150ｇ程度)ですね。煮干油がバシっと効いていますが、やや甘めかえしで、これも美味いですね。ざく切りタマネギ、チャーシューの切れ端も結構入っており、やはり、煮干しを頼んだら和え玉は必須ですね。鶏油もあったので味変をしてもよさそうですね。

不定期営業でなかなかハードルの高いお店でありますが、煮干しのクオリティは高いですね。とても美味い煮干しのお店ですね。次回は鶏の方がを...

僕のお腹は既に限界を迎えていた。 午前中の仕事が長引いてしまったため、時刻はもう14時になる。 時間も時間なだけに、待ち無しで入店することができた。 ラッキー！ 1秒でも早くお腹を満たしたいと思っていたところだ。 店内には5人。 食券を買おうと財布を開けると1万円札しか無かった。 アンラッキー。。

両替をお願いしたところ、千円札が切れてしまった、とのこと。 自販機から千円札出せるのに、そんな事あるわけないだろ。と不信感を抱きつつ、近隣で崩せそうなところを探す。 空腹もたたり、ついイラッとしてしまう。 早く食べたい。

最寄りのコンビニまで歩いて5分程かかるが、他に選択肢が無さそうだ。 特に欲しいものは無かったが、お茶でも買って無理やり崩すことにする。 食べ物はあえて我慢。 あぁ早く食べたい。

お金を崩し、10数分後に再来店。 これでやっとご馳走にありつける。 お腹ペコペコでおあずけ状態の10数分はとても長い。 店先に到着すると同時に、おや？店主が中から現れた。

すると、にわかに信じ難い事件が起きた。

なんと、お金を崩して戻ってきた私の目の前で、あろうことか看板を営業中から準備中にひっくり返しだした！ 先程両替を断った客が、わざわざ再来店して目の前にいるにもかかわらず、だ。

おいおい、ちょっと待て。

我が目を疑いつつも、 「え、終わりですか？」と尋ねると、 「はい」と、さも当然といった様子で答える。

…ふざけるな。

確認のため店内を覗くと、先程と全く同じ5名がそのまま着席している。 つまり、スープや麺が切れたからおしまい、ではないのだ。

…ふざけてやがる。

店主は、俺が作るラーメンだから俺がルールだ、というスタンスなのだろう。 数人連れならまだしも、一人なら単価低いし作るの手間だから終わりにしよう、というところか。 しかし、すみませんの一言も無いのには流石に驚いた。 悪びれた様子すらない事がこの店主の人となりを物語っている。 ラーメン云々の前に人としてどうか、という話しだ。 最初の両替を断るシーンも団体客なら対応しているのだろう。 客の足元見てくるのかこの店は。

他の口コミ見ても、気分を害している方が多く見られます。 私も同様に、気分が悪くなりたくない人にはおすすめできません。 1000件以上のラーメン店を食べ歩いていますが、ここまで酷いのは初めて。 ラーメン店でなくても初めてですが。

腸煮えくり返りましたが、騒ぐと他のお客さんに迷惑かかるので、その場は我慢。 ここに全てをぶつけることにしました。 最後までお付き合い頂いた方々、ありがとうございました。 長文乱文失礼致しま...

私は1月11日の事件に関わる国籍不明の迷の女性です。

ここでは事件の経緯をお話しします。以下はすべて事実です。

実はこのお店には合計2回行ったことがあります。

1回目に行ったのは、食べログの評価とXの営業時間情報を参考にして行きましたが、Googleの評価は見ていませんでした。しかし、その日は運良く、行列の中で親切な夫婦が案内してくれました（本来これは店の仕事のはずですが）。そのおかげで無事にラーメンを食べることができました。ラーメン自体の味についてですが、食べログの「百名店」にも数十軒行った経験があります。この店は最も美味しいわけではありませんが、スープには確かに独特な清らかな甘みがありました（ただし、提供された時はぬるかったです）。麺は普通で特に評価する点はありません（他店の自家製麺を経験しているため）。とにかく、「スープで勝負する千葉のラーメン店」という印象です。

2回目にこの店を訪れたのは、1月11日、つまり事件が発生した日です。 その日は午前11時半ごろに到着しました。駐車場の近くには並んでいる人はいませんでしたが、店の入口には2人の男性が入店するかどうか迷っていました。彼らが「どうぞ先に」と言ってくれたので、私が先に店内に入ろうとしました。しかし、店主に追い出され、「外で待て」と言われました（この間、店主と会話をしました。店主は私が外国人であることに気づいていたと思います）。

その後、その2人の男性と一緒に店の外で待っていましたが、突然店主が窓を開けて、その男性2人には入店するように言い、私には「接客しない」と伝えました。その瞬間、私は店主が外国人だから接客しないのではないかと感じました。そして店内に入って口論しましたが、店主は私を拒否する理由を明確に説明せず、「客を選ぶ権利がある」とだけ言いました。その場で私は怒り、警察に通報すると言いました。すると、店主は突然私の服を掴んで暴·力を振るい始めました。

少しの間引っ張られた後、私はスマホを取り出して写真を撮りました（口コミの画像）。その後も暴行が続くことを防ぐため、店主に向けてスマホで撮影を続けました。それに気づいた店主は、それ以上手を出すことはありませんでした。

お店が客を選ぶ権利があることは理解しています。しかし、客に対して最低限の礼儀もなく、男性店主が自分より若い女性客に直接暴·力を振るう店というのは、ど...