'White rice' is not on the official menu, but can be ordered from a touch-screen in the restaurant. This white rice is actually refillable and costs 160 yen including tax; it was officially listed as 'free refill' in the 2021 news, but it is unclear whether this service is still available today. When I tried to get a refill in the restaurant, I was nervous, but the waiter replied that I could, and I was able to enjoy my second bowl of rice.160 yen for a free refill is a cosy, unknown system that...
Read moreI usually enjoy a good serving of Ippudo, but there were a few points which were a bit of a let down during this visit. The menu was missing a few items inc. the karaka ramen, the lemon sour felt watered down and essentially cash only (no credit/debit cards, possibly PayPay or similar). The ramen itself was enjoyable no doubt, and the staff were excellent, but I’d recommend another store if planning a first time...
Read more一風堂自体は他の店舗に行ったことがあり、強いて千葉店に来る必要ないかと思っていたのですが、前を通るたびにここ限定の千葉ブラックと千葉レッドが気になっていました。 千葉のご当地ラーメンである竹岡式ラーメン(ブラック)と勝浦タンタンメン(レッド)をインスパイアしていると思われるこちらの2品。さらには最近、チャーハンがうまいらしいという噂も耳に。千葉駅近くで空き時間ができたタイミングで、ふらっと行ってみることにしました。
というわけでまずは千葉ブラックとチャーハン小をたのんでみました。 チャーハンが小・中・大と3サイズあるのはいいですね。 さてブラックは、見た目ほど汁の味は濃くなく、むしろ普通の豚骨ラーメンよりあっさりなくらい。豚肉はしっかりがつんと醤油味で、竹岡式っぽさが出ています。必須の刻み玉葱に加えて、岩海苔が少し入っているのもいいですね。たっぷりではなく少しというのがいいです。さりげにバランスがかなり考慮されています。 面白かったのは、麺は基本の豚骨ラーメンのものをそのまま使っているようで、低加水の細麺だったこと。もっと太めの別の麺を用意しているのかと思っていたので驚きましたが、なるほど一風堂らしさは残しつつ、確かにこれは千葉ブラックと命名するにふさわしい麺でした。
チャーハンも噂通りおいしくて、ややしっとり感のある好みの炒め加減でした。 この独特の旨味は、販売もしているとんこつだしで味付けしているからなのでしょうか? 気になったので1本購入してみてしまいました。
後日、やはりレッドの方も気になったので再訪。 結論から言うとこちらの方が自分としては好みでした。浮いているラー油が思いの外多く、最初の方はスープの味がよくわからなかったのですが、それほど塩味はキツくなく、それでいて醤油の味がキリっと立ったスープ。それに博多細麺がおどろくほどよく合っています。これは本家勝浦に逆輸入されてもいいのではと思うほどの好相性でした。
黒と赤、両方味わってみて、どちらも期待以上に楽しめました。 こうなったら、いっそのこと千葉ブラウン(船橋ソースラーメン風)とか千葉ホワイト(袖ケ浦ホワイトガウラーメン風)なんかの登...
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