I had a reservation at this restaurant that I confirmed a month ago, and we were charged a booking fee at the time of reservation. They sent an email asking to confirm the reservation the day before, which I did. However, when we arrived on time, the restaurant was closed.
This experience has completely ruined our trip. We had only booked one Omakase restaurant during this trip, and it was nearly impossible for tourists like us to find another place at 8 PM after discovering the restaurant was closed. To be honest, I can't believe such a thing could happen in Japan, a country renowned for its exceptional customer service. This has left a negative impression on me.
I later discovered that the restaurant has relocated back from Tokyo to Chiba. I am perplexed as to why the establishment did not notify customers via email regarding the change of location and offer them the option to dine in Chiba or cancel the booking altogether. It’s frustrating that customers are subject to a 100% cancellation fee if they cancel it within 36 hours, whereas the restaurant appears to face no penalties for closing without notice. customers are left to bear the consequences, and I've noticed many others leaving similar comments here, expressing the same frustrations.
The above comments are translated into Japanese...
Read more心閑かに鮨を堪能する(≧◇≦)
地元千葉で評判の寿司店。 ようやく伺う機会がやってきた(^O^)/
この界隈、ワタシにとっては“庭”のようなものだから、もちろん知っているのだけれど、お店の存在を示すようなものが・・・ない。 陽が傾いて開店の時刻になると、明りが灯るのだけれど・・・それだけだ。 “隠れ家的”というのは、こういうことだろう。 一見、「表札・・・無いんかい!」とツッコミたくなるところだが、表札は・・・ある。 光量が足りず、ワタシのスマホでは上手く撮影できないのだけど(__
“ガリ”は角切りで。
スタートは『煮蛸』。 この蛸は、とても柔らかい。山葵をちょこんと乗せていただくと、上品で旨っ!!
ちょっと解らなかったのは、最初にゲタに盛られた“ワカメ”と“蓮根”。 ポン酢で食べるよう言われるが、これは箸休め? まず下駄に盛られた時点では、変わった箸休めだなぁ?・・・と思ったが、これとは別に“ガリ”も提供された。 ・・・。 サラダ的に一気呵成に食べるのか? まぁ、結局・・・自分のペースでちょこちょこ食べたのだけど(・・? 正解は・・・なんだったろうか?
『鰹のタタキ』。 これもお見事だ。 脂が乗って・・・とか、そういうことでもないのだけれど、なんというか香りがとても良い。
『雲丹二種』。 一つは唐津。もう一つは・・・どこだったか? 食べ比べると、確かに違うものだなぁ!(^^)!
『甘鯛』は、ホロっとほどける柔らかさで、お箸で持つのもムズカシイ。・・・コレは、ワタシの箸使いが、余りに拙いからだけれど_| ̄|○
『蛤出汁の茶わん蒸し』。
『鯵の棒寿司』。
棒寿司は炭火で、上から炙る。 炙った香ばしい香りと、中の大葉の清涼感。そして細かな蓮根(?)の食感が見事に合っている。 それを巻く海苔も素晴らしい。 これまで、敢えて棒寿司を・・・と考えたことはなかったが、これは旨かった(^-^)
『金目鯛』。
『小肌』。 ごくごく抑えた優しい酸味。
『縞鯵』。 やっぱり、縞鯵は・・・旨いなぁ(≧◇≦)
マグロは“大間”。 まずは『赤身をヅケ』で。 個人的に、コレは些か塩味が強かったかなぁ。
次に『中トロ』。
そして『大トロ』。 いやぁ。たまりません(≧◇≦)
『新烏賊』。 夏も終わりですね。・・・旨い!
『ハマグリ』。
内房の『鯵』。
『車海老』。
北海道の『雲丹』。 やっぱり、旨いなぁ。
『イクラ』。
ラスト『煮穴子』。 ふわっととろける旨さ。
雲丹やマグロはさておき、極力地元千葉にこだわっているのだろう。 スガハラのガラス器や、ビールもハーヴェストムーンを置いていたりする。
そして何より、店主の人柄がすてきだ。
思うに、素晴らしい食事のひと時を提供してくれるお店では、例外なく店主の気配りが行き届いている。
顧客ファーストの真摯な姿勢。 繊細な感性。 頂に登りつめる一流的な素養とは、つまりは...
Read moreグルメなお友達に誘われて、電車で1.5hと言う長い道のり。 遠かったー!って思ったけど、結果的にすっごい良かった✨
6席という小さめのカウンター。 音楽が流れてたり、照明の当て方が独特で、他にはない世界観。
日本酒が豊富で、メニューもちゃんとあるので明朗会計! そして、地元愛を感じる千葉の地酒がたっくさん。 せっかくなので、千葉縛りでお願いします♬
スタートは、二人静。 お米らしい味わい。
そして、寿司ゲタには、わかめと蓮根が用意される。 これはそのままでもいいし、お酢?煎り酒?を付けていただきます。 蓮根出すの珍しいなーと思い、名産なんですか?って聞いたらそうでした。 基本的に、お魚もほぼ地物が多い。 お酒だけでなく、地元愛をビシビシ感じます♡
つまみスタート。
銚子の蛸 そのままでもしっかり味がある✨ 山葵つけても良し◎ あと、山葵が美味しいなぁ。
銚子の鰹 美味しい! 脂がちょうどいいd( ̄  ̄)
東京湾 青柳 醤油とか付けずに、そのままでも十分に美味しい! フルーツみたいにフレッシュなの✨
甘鯛 甘鯛の骨の出汁に漬け込んで焼いたもの。 ほわほわ美味しい。 しっかりお出汁の味。
銚子のあん肝 美味しい! ほわほわフワフワ、かなり柔らかい!
次のお酒は福祝。 フルーティで香りよし◎ 甘さと旨味のバランス系✨
東京湾鯵と千葉の葱 美味しい! いいつまみ〜♡ 酒飲みが大好きなやつ!
江戸前蛤の茶碗蒸し 美味しい! トロトロの柔らかい感じ!
東京湾太刀魚 海苔パリパリ! 大葉等の薬味がいい仕事してる✨
カラスミ 何で漬けてるんだろう? 甘めで濃すぎない味がいい◎
鳴海なるか 香りはないけど、口の中で広がる。 アルコール感弱め、苦み系かな? 1つ目2つ目どっちが好みでした?ってヒアリングしてくれるので、さっきより更に好みなのを選んでくれるのが嬉しい((⊂(°ω°)⊃))
ここからにぎり♬
金目鯛 千葉船橋こはだ 香り良し 身は薄め 縞鯵 ゴリッゴリッといい食感!
赤身 美味しいな!ぱっ!って一瞬で美味しさを感じる。 中とろ 美味しい!甘い!いい脂! 大トロ うんまい。
いか コリコリっと歯切れ良く 蛤 ギューッと噛み締める旨味。 鯵 美味しい!!
次のお酒は、不動。 一昨日出た夏酒を大吟醸グラスで。 これ好き!まろやか!旨味
車海老 ペキペキっと小気味良い音をさせながら、剥いていく。 大きいので、女性には半分にカットしてくれる気遣い✨ 小樽 雲丹 穴子 玉子焼きで終わり。
美味しかった〜♪(´ε`...
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