不明瞭会計のぼったくり寿司屋。実態は他の低評価の通りでした。ホットペッパーや高評価投稿に出てるような写真のご飯は出てこなかったんですが、、、笑
土曜の夜に電話で予約。コロナ禍で雪が降っていたからか、土曜の夜19時にも関わらず、客は私たち夫婦のみ。入店時の第一印象は気の良さそうな大将だったがしかし、、、笑 メニューはなくお任せのみとのこと。言われたままお任せを頼むと、おしゃべり大将の自慢話が止まらない。 自分は仙台育英高校の野球で甲子園に出てるやら、俳優の綾野剛と友達だの、ドリカムのコンサートに行ったとか、子ども三人を立派に育てた話など嘘か本当か分からない話を他の客がいないのもあり、永遠に聞かされる私たち夫婦。今思うと、お店の知らないおじさんの自慢話を永遠と聞かされるのは拷問レベル。 ご飯の味がわからないほど、自慢話を聞かされた。多分、ご飯の味も大した事なかった気がするが、本当に、びっくりするほど、よくしゃべる大将で、お店を出た後の私たち夫婦の感想はお互いに「疲れたね苦笑」だった。 食事を提供する人としてどうなんですかね。他に客がおらず、大将の気を損ねても気まずいので、私たち夫婦で、うんうんと聞いてあげていると、最終的には、市場の蟹は密漁で、市場の人間は皆犯罪者呼ばわりしたり、外国からの観光客に対する人種差別的な話を始めたので、妻とも話して、さすがに店を出ることに。いい歳した大人なんだからさ。 一、二時間話を聞いてあげたのだから、こちらがお金をもらいたいくらいでした。 そして、会計でびっくり。お酒を頼んでおらず(私は車、妻は酒を飲まない。飲み物は最初に出されたお茶のみ)、出てきたのはコースと言うよりは軽食のイメージ(寿司10貫に小鉢の煮物と酢の物くらい。)で2人で15000円ほど。
まてまて、その料金は昨日行った、函館の高級鮨木はらさん(酒あり)と同じくらいじゃよ、大将。明細を出しなさいよ(実際には「明細を見せてもらっていいですか。」と)。だが、頑なに明細を拒否してあやふやに。これはやってるなと感じました。 でもなんか、大将を相手にするのも嫌で、妻も少しでも早くこの店から出たそうに私を見つめてきたので、退場料として言い値を払い、物凄く嫌な気持ちで店を後にしました。 私たち夫婦の函館旅行はこの店の印象が強いです。笑 今では笑い話としてこの店の話をします。元...
Read more予約して、妻がウニと穴子が食べられない旨伝えていたが、当日念を押さなかったこちらの落ち度も有るのか、最後の握りにウニが出てきました。妻が苦手な事を改めて伝えると、威圧的に見える表情で、では(あなたが)二つ食べて下さい、といわれました。その後妻のための替わりの握りが出されることなく、二人分の料金をキッチリ取られました。 電話ではイカのおつまみをお願いしていましたが、最初のつまみにアワビが出て驚きました。 握りで出たメバル(ソイ)やマグロは美味しかったので、全体的に料理は満足出来るものでした。 値段はイカの刺身と握りが10貫ずつとお味噌汁、ビール一本で合計14900でした。 支払いは、食べログやホットペッパーではカード可となっていますが、現金のみと言われて、現金で支払いました。
先客の方とお話をされていて、某有名回転寿司チェーンのマグロはマンボウを使ってると言っていたり、函館のホテルの朝食バイキングの品質を貶していたりしていました。とてもご自身の技術やお寿司屋さんとしての存在に自信が...
Read more函館出張の際お邪魔してきました「鮨処森山」さん。 宿泊先のホテルからは、飲食店が並ぶ駅前の繁華街を通り過ぎてすぐ、一軒家のお鮨屋さん! 趣のある外観、店内に入るとカウンター席と小上がり。 早くもどうやら自分と同じくビジネスで来ている先客がいましたが、事前にカウンターを予約しており、お願いしていた珍味・お刺身など4種よ握り10貫のコースを早速頂きます。 本日はとりあえずビール?ではなく、日本酒を! ※店主の隠し酒をだして頂きました。
おそらく今シーズン最後であろう、真だちポン酢や、森山さんの名物!という穴子白焼き、皮目が香ばしくて最高です。 日本酒が進みますね! そしていよいよ握りへ! 大好きなマグロ、北海道のならではの寿司ネタで、北寄貝、蝦夷アワビ、サクラマスなどどれも柔らかめの甘い酢加減のシャリと合うように食べ易く隠し包丁などを入れてあり、会話と同様に気遣いが伝わる美味しい握りでした。 しっかり満足の函館の夜となりま...
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