お客を駒として扱う 回転率・売上しか考えない。 ホスピタリティも何もなかった大阪淡路町店。 その店舗を管轄する総本山
久しぶりのちゃんぽん亭。 淡路町は初めて。
12時台のランチ時に来店したせいか 前に3-4人ぐらい並んでるので 同様に並び、待つ事数分で先頭に。
女性スタッフに「食券はお持ちですか?」と 聞かれ、持っていないと伝えると 「食券を持ってないのであれば一番後ろにお並びください」 と、ほぼ目も合わせずに言われ、 後ろのお客の案内に行こうとしたので、 それならもういいと伝え 離れようとした時も 「あ、はいーー」と、またも目を合わせず、 お詫びも無しの接客でした。
因みに食券機は店内入り口前にあり、 並んでると四角で見えず存在が分からない。
そもそも初めてのお客だと、 食券買ってから並ぶシステムなんて知らない。
そんなにこのルールを守らせたいなら 並ぶ経路沿いの店舗壁に、注意喚起の紙など 貼っておけば良いのでは? もしくは店員がしっかり誘導する。
後で本部にクレームを入れ、 管轄マネージャの倉松さんという方から メール。ラリー後、先方より電話着信。 要因、指導内容の説明と謝罪を頂きました。
要因に対しての実質かつ具体的な対策を立てて、 改善を望む訳なので、何度も申し訳ございません と言われたが、謝る事なんて仕事上、 簡単な訳で、指導内容が見えず正直萎えました。
私がもういいですと伝え、女性スタッフは お詫びしようとしたがすぐに去られたと 言ってたが嘘八百。走り去った訳でもなく 本当に悪いと思ってるならすぐ追いかける。 それをしないのはその程度でしか考えてないんです。 いくらでも謝意を伝える余地はあったのにしない。 しかも管轄マネージャー曰く、その女性は 店長とのこと。終わってますね。
貴重なランチ時間を無駄にしただけでなく 最悪な気...
Read more日曜日のオープン(11:00)前に現地到着 当日はG.W.後だった為かお昼前だった為か行列や駐車待ち渋滞等はありませんでした で、オープン前に店頭のポスターを見に行くと若い女性の店員さんが中から出ていらして「中でお待ち下さい」と笑顔で言って頂けて風除室的な感じの場所に通して頂けました ちょっと暑い日でしたので嬉しい対応でした
開店時間になると先ほどの女性店員さんがドアを開いて「券売機で食券を購入してから席へどうぞ」的な案内がありました
注文したのはデフォルトの近江ちゃんぽんと半炒飯 長崎県人としては九州外のちゃんぽんなんてどんなもんやろ?と興味津々 どちらかと言うと、絶対長崎(九州)のが旨いやろ!とちょっと意地悪な気持ちも
間もなく席に半炒飯とちゃんぽん登場! ちゃんぽんは具材は炒められているのかな?感じ的には茹でられた感じなので長崎県人的には“ちゃんぽん”ではないよーな…(ちょっとテンション↷サゲ)どちらかと言うとタンメンじゃないの!?という感じ でも、野菜はシャキシャキで量もたっぷりで美味しかったです!スープもあっさりしてはいますが鶏ガラなどからの旨みが溢れてて本当に美味しかったです 味変用にお酢や生姜の酢漬けなどが置いてありますけど、個人的には生姜の酢漬け(お寿司に添えられている“ガリ”的な感じ)が最高に良かったですね
半炒飯も“半”ではなく、フルサイズで頼めば良かったな…と思ってしまうほど美味しくて、今回の近江ちゃんぽんと半炒飯の注文は、いやお店選びからしても大正解でした
いやー、今回は近江ちゃんぽんのお店に行けて本当に良かったですし、美味しい食事をありがとうございました なかなか行きにくい土地ではありますけど是非ともまた機会を作って伺いたい...
Read more滋賀遠征1日目の夜――〆に選んだのは 「近江ちゃんぽん」 の総本山、ちゃんぽん亭総本家本店。 「長崎で本家を経験した身としては、和風ちゃんぽんなんてライト版でしょ?」とタカをくくっていたんだが……一口めで土下座しちゃううまさだった💦
鰹と昆布で澄んだ“黄金だし”が、じわりと舌に染みてくる。 しかも丼中央にはキャベツ・もやし・きくらげの...
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