ラーメン そうそう — Restaurant in Himeji

微妙…

遠方からですが用事も兼ねて初めて行きました。二郎系は本店の野猿、ひばりヶ丘、めじろ店等に行きました。

兵庫県では西宮のラーメン荘、麺匠柳、ラーメン中村屋二九、麺のまたざ等に行きました。

そうそうは高評価なので期待していたのですが、感想としてはいまいちです。

注文はラーメン250g（非カラメ） 1000円

いまいちな点 スープの味が今一つで薄い、卓上にカラメ用のボトルが無く薄くても調整出来ない。注文時にカラメ必須、普通のラーメン店と同じか薄いぐらいで県内の二郎系と比べてもジャンキー感は無し。豚は写真の通り普通のラーメン店より量は多いが二郎系としては小さく切れっ端の印象。麺匠柳や中村屋二九などアップした他店の写真と比べても明らかに小さいです。

駐車場が無いのはマイナス。店舗周辺に自転車やバイクを停められるスペースはあり

隣の客とのスペースが狭く椅子が成人男性でも足がつかない高いタイプで落ち着かない、足元にカバンを置くスペースは無く壁にかけるフックはあるが数が少ない。スタッフ3人いるのにテーブル下の袋ティッシュが2つ空のまま放置。

スタッフの対応はよく、掃除もきちんとされている印象。

金曜の11:30に行きましたが並んでるのは遠方から来た営業マンで地元の人は無し、退店は12時で先に入店していた客は退店しており帰る頃には写真にあるようにカウンターは空いており半分も入っていませんでした。

人口が多く姫路駅から徒歩で来れる店であり、しかも夏休み期間中なのに客が少ないです。やはり味が薄くパンチが無いと他店の二郎系で食べた事のある地元の人は行かないかもです。

他店と比べるなど詳しくレビュー書いてる人は評価低め、二郎系初めての方や他店に行ったこと無い方は二郎系というだけで高評価のレビューを入れてると感じます。食券をカウンターに置かない客も多く二郎系初めてなんだろうなという印象。

兵庫でもラーメン荘、麺匠柳、ラーメン中村屋二九と比べると味は落ちるし薄くてパンチが無く食べごたえは低いです。ジャンキー感はなく、ニンニクが香る上品なスープといった感じです。なのでマズくはないです。価格も高くはないし初二郎系だと見た目もインパクトあるので低評価入りにくいと思います。これで値段上げたら明石のらぁ麺しん（駐車場無し、ティッシュ無し、スープ塩辛い、豚パサパサ、値段高い、臨時休業有りでお知らせ遅い）みたいに高評価から一気に低評価増える→店主ブチギレにならなければよいですが

二郎系としては評価低いですが物価高のご時世に1000円で提供しているのはかなり努力されてるだろうし飲食店として評価できます。だからこそ味を改善しカラメ用のボトルも用意して欲しいです。

立地、駐車場の有無、接客、店内の居心地等総合評価をしない、味を他店と比較をしない、二郎系というだけで高評価のレビューが多い。それを鵜呑みにしちゃうとハードル上がってしまい行くとガッカリします。お店にとっても良くない事だと思います。

ちなみに評価4.2は二郎本店で3本の指に入ると言われるラーメン二郎　八王子野猿街道店2と同じ点数です。二郎系に興味ある方、Googleマップで検索してレビューや写真ご覧下さい。八王子なの...

５月２４追記 駐車場があるかと思っていましたが、店頭に駐輪スペースの掲示があるのみでした。

前回食べてから、友達が味が甘かったよと言っていたので はて？と思い 再訪、ニンニクとカラメ、アブラで

麺の固さは前回同様 今回のラーメンは全体的に甘い感じ 醤油が播州ラーメンぽく甘い醤油を使われているのか 二郎系のあの暴力的な醤油と油の破壊力がかなりマイルド おとなしい豚骨醤油の趣 前回はそこそこ辛味を感じたのに、うーんわからん と一人心地

カラメでこれだけ甘み感じるなら、甘みが特徴ということになるのかもしれません。 辛すぎることもないので、スルスルとおなかに入っていきます 麺２５０ｇだとやはり物足りなく、男性なら大ラーメンで野菜マシなしでちょうどくらいかもしれません。 二郎系の暴力的な味わいを求めると、肩すかしをくらうかもしれません 、でも美味しいです。

追記終了

友達から二郎系のラーメン屋さんが出来たと聞いて来訪

長壁神社の通りを西に１０分ほど歩いて到着 お店はこじんまりとして、店頭に椅子が３つ並ぶときはこの椅子を先頭に並ぶようです 店内はカウンター８席

券売機でチケット購入して、カウンター上に載せる形 メニューはラーメンと油そば、九条葱ラーメン トッピング、あとのせメシ 自動販売機の反応が少しゆっくりなので、慌てずお金入れて ゆっくりとボタンを押すといいです。２テンポぐらい遅れて反応します。

ラーメンはオーソドックスな醤油豚骨にモヤシとキャベツ、チャーシュー 店主さん一人で切り盛りされているようで、せわしなく色々されているようでした。

無料トッピングで野菜、ニンニク、アブラ、カラメ 卓上に胡椒と唐辛子 爪楊枝などは、券売機の上にありました。

店内上部に各種説明が貼ってありました。 写真撮影はラーメンと店外のみの注意書きもアリ

ラーメンが提供されてさっそくいただきました 麺がかなりの平麺でゴワゴワ、細いきしめんぐらいのサイズです 食べた感じ、小麦粉の匂いとゴワゴワという二郎系によくある麺とは また違った感じの麺でした。 提供された時かなり硬めに感じたので 天地返しせずにしばらくスープを吸わせて好みの固さにしてから食べるのも良いかもしれません。

スープはそのままでも結構カラメに感じました。

オススメはアブラとニンニクとかかれているように アブラとニンニクマシにして食べると良い具合になるかもしれません。

美味しかったのですが 二郎系といわれると 正直？？？？という感じで、醤油豚骨もやしラーメン と言われたらしっくりくるような感じがしました。

食べ終わった後の感じがかなりあっさりしていて （といっても豚骨醤油なのでそれなりにはどっしりですが） まだ、この後余裕で食べられるなという感じでした。

お酒飲んだ後の〆に食べるならちょうどいい ...

※メニューは投稿画像最後に載せています

コインパーキングに停める事になるんだど､近くは軒並み満車｡歓楽街の中に店があるので､昼間は駐車料金が安く､駐車場利用者がとても多い｡

初めて｢二郎系ラーメン｣と言うものを食してみました｡

夏休み前の平日に訪問したが､11:30のオープン前からお客さんがもう並んでる！

店内は清潔なイメージで､フルカウンター席｡

店の入口に写真のメニューと､細かい店内ルール､ラーメンのトッピングについての｢呪文｣について掲示されていました｡

そのルールは… 入店して左での自販機で食券を購入し､その後近くにあるお水､箸､レンゲはセルフで席まで持参｡

ラーメンが出来上がる頃､初めて店主から質問を受けるので､そのときに｢呪文｣を唱える｡

｢呪文｣を唱えなかったらなかったら､｢ニンニク｣と｢脂(ラード)｣は抜かれており､野菜や煮豚は標準で着いてくる｡

｢ニンニク｣や｢ラード｣と名前だけ言うと標準の量が足されてくる｡

例えば量の多さは標準｢では付いてこない｡ニンニクで言うと､ニンニク少なめ＜＜｢ニンニク｣とだけ唱える＜＜ニンニクマシ＜ニンニクマシマシ…の順で量がに増えて行く｡

後は投稿した写真で｢呪文｣を確認してくださいねー

二郎系を利用していないと､この｢呪文｣が結構プレッシャーで…カウンターに食券を置いて､店主から質問を受けるまではずーっと｢呪文｣の写真をスマホに表示させてました｡

オススメは｢カラメ｣です｡コレは｢ピリッと来る香辛料の辛さ｣ではなく､スープの味の濃さ(塩気の辛さ)と思ってください｡

店前の掲示板では｢元々味が濃い｣的な事が記載されていますが､個人的にはめっちゃ味が薄いです｡他のレビュアーさんも同様の記載を見かけます｡おそらく野菜(もやし)が多くてその水気で味が薄まるんじゃないかなぁ｡

麺は標準で固茹で､柔らかめが好きな方は､これだけは呪文より先に､食券をカウンターで渡す際に｢麺やわめ｣と伝えてください｡

僕が注文したのは ラーメン(麺250g･標準サイズ)¥1,000 呪文は｢野菜マシ､ニンニク､アブラ､カラメ｣ 残念ながら｢豚...