Honjo Joshoken — Restaurant in Honjo

I ate the food there and didn't like it. The clerks saw that I didn't like it and were being disrespectful to me and my friends, in the end, we weren't able to eat all so the owner came out and asked disrespectfully why we didn't eat the food, I replied saying “ the noodle was too hard.” he said to us menacing” If you don't like the food then order something you can eat next time because people don't like when you don't eat all of it.” We had to leave as fast as we could.Never going there again bad food and...

大勝軒　常勝軒　景勝軒は、同じ門下のラーメン店らしい。 少なくとも本庄常勝軒に限って言えば、国道沿いの看板に 池袋大勝軒の創始者、始祖山岸氏の写真が表看板に大きく表示されているので「山岸氏信者」とも言えるような店だと思われます。

東京が発祥の「大勝軒」には大きく分けて二つのタイプが在ります。 一つ目が池袋系大勝軒 二つ目が永福町系大勝軒である。 ラーメン通にはよく知られたお店でも在ります。 店名だけではラーメンの違いは分りません。 どちらもデカ盛りの元祖とも言えるような丼で提供しているのが共通しています。 ラーメンと言えば、麺とスープが大きな要素。どちらかというと池袋系は麺が太目、スープがややこってりタイプ。 永福町系は細麺で昔の中華そばのアッサリタイプです。 私は永福町系大勝軒のファンです。

現代はデカ盛りのラーメンは普通になっています。 ラーメン店戦国時代になる前は「大盛」と注文しないとデカ盛りのメニューはありませんでした。 現在はご当地ラーメンなど個性豊かなラーメン店が多い。 私の知る限りそのラーメンの麺の質が大きく変わり始めているように思います。

埼玉東毛呂駅近くの「大海軒」←永福町系大勝軒の暖簾分けの「分派」 開店後しばらくは大勝軒らしい麺でし　　　　　　　　　　　　　　　た。こちらも麺に変化が在ります。 埼玉本庄市横浜家系「楊貴家」 埼玉本庄市　　　　「来々亭」 本庄市　　　　「マル汁屋」 上記のラーメン店は最近何度か食べ歩いた店です。 スープは問題なくそれぞれに個性があり完食できる「旨さ」です。 しかし気になっているのは麺に共通したコシです。

「マル汁屋」のファンらしい人のコメントにその特徴が書いてありました「鬼頭豪」さんのコメントによると小麦全粒粉を使用した・・・麺となっています。 パンに使用されている粉とは違うでしょうけど全粒粉には玄米の糠に相当するフスマが含まれています。なので「麺」としてはうどんのようなつや、ツルツル感が在りません。 店の能書きなどで健康志向云々があるそうですが「麺」としては納得がいきません。 でも人の味覚には相当な違いがあるようで、「もっちりとした食感、噛めば噛むほど小麦の風味があり甘味のある麺」と表現しています。★五つ（満点）という評価をする味覚の持ち主です。 因みに私の評価は★三つ。

「麺」は基本的に噛んで味わう料理ではありません。しかし噛めば噛むほどというような「麺」の味わい方をする人向きの「麺」に変化しつつある時代になっています。 そんな時代にあっても「常勝軒」は本来の滑らかなツルツル感コシのある「麺」を提供しています。

味を確認するために昼時に三日連続試食した。 当分は「常勝軒」以外のラーメンは食べる気がしない。 ちなみに、池袋大勝軒流の太麺もメニューの中に在ります...

24.08.04㈰

メニューが沢山あって迷う店である。

ラーメンは角ふじという、多分二郎系？？な見た目のメニューもあるが、つけ麺、ラーメンは幅広い。覚えてる限り書いてみよう。

もりそば、とんつけ(塩)、とんつけ(醤油)、味噌つけ麺、和風つけ麺、辛口つけ麺など。 今記述したものの各種ラーメンもあった。それに加えて先述した二郎系の角ふじ、あとどんなのか分からなかった「龍神らーめん。」

トッピングはチャーシューが枚数を選べるのが嬉しい。１枚辺り￥120だったと思う。味玉、海苔３枚￥100、メンマが大盛りで￥250 ···ぐらいだったと思う。他。

私は、とんつけ醤油を注文。 味玉＋チャーシュー１枚＋海苔＋メンマ。 私の相方がもりそばを注文。

とんつけ醤油は背脂チャッチャ系、豚骨、薄めの醤油だけど塩気はまあまあ有り、美味いが、つけ麺としてのインパクトは弱いのかも。他店でも似たような味のを食べたことがあるが、このまろやかこってり系統になるのが多い気がする。豚骨背脂のつけ麺はこういうものなのかも。写真のスパイスやお酢を足すと少し味が引き締まる。ラーメンの方が気になる。食べてみたい。

麺は四角い太麺で、なかなか食べ応えのある歯ごたえで、私は好きな麺。キレイに折り畳まって器に入っていた。見た目も◎。無料で並盛➜中盛りに増やせるのも◯。

豚骨背脂のつけ麺と考えると美味しいと思うので、評価は★４としたが、相方が食べていたもりそばの方が好み。 もりそばは甘みと酸味と和風だしと何某かの動物系の出汁とのダブルスープかな？ (···素人の感想で言葉の引き出しが少ない💧) 私はこっちの方が好きだった。味のバランスも良く、味も濃く、箸が進んだ。こちらが★4.25という感じで美味かった。 この「もりそば」、オススメ！！

トッピングは、味玉は半熟で◯、チャーシューが厚めのトロトロ系で豚々してて◯、海苔はとんつけに合う。メンマはごま油にやや甘めのタレでご飯のお供になりそうな感じで◯

全体的に美味かった。また来たい。日曜の昼時で結構混んでいた。駐車場はかなり広いが、ほぼ埋まっていた。場合によっては待つかも知れない。

店員があまり覇気が感じられなかったのが少し残念。後で聞いたらスープ割りはしてくれるとの事。しかし見た限りではどこにも書いておらず、テーブルにチャイムがないので歩いてる店員を捕まえてお願いするしかなさそうだ。

しかし、この常勝軒。この辺で人気があるのが分かる気がする美味しい店。

GOOD...