Passato Riposo — Restaurant in Honjo

たまたまお店の近くを通ったとき、ノボリに「生パスタ」の文字を見かけました。昼どきながら駐車場がガラガラだったので、若干の不安な気持ちを抱きつつも店内へ。

事前情報が全く無いままお店に入りましたが、店内の雰囲気はとても落ち着いていて、まるでカフェのような静けさと、これまた落ち着いたBGMの心地よい曲を聴き入っているうちに、それは料理への期待へと変わっていきました。

私が注文したのはボロネーゼとパスリポサラダ。 店名に「自家製生パスタと肉料理」を謳っていたので、ボロネーゼならパスタと肉を同時に堪能できると思ったのでこれをチョイス。

注文して間もなく提供されたサラダは見た目の鮮やかさはもちろんボリュームも申し分なく、ドレッシングも絶品でした。

それから15分ほどでボロネーゼが運ばれてきましたが、見た目はメニュー表の写真の通りの綺麗な盛付け。食感はモチモチとしていて、肉の旨味ととてもよく合っていて生パスタの長所がよく出ていてとてもおいしかったですし、何より熱々で提供されたのが嬉しかったです。

冒頭でも述べた通り、店内はカフェの様な造りなので安心感がありました。そのためか私以外にも女性がお一人でお越しになっているのが多いように思いました。

そして何と言ってもお値段が提供された料理のレベルからしてかなりリーズナブルだと感じました。

サラダの量、パスタのレベルの高さから1450円は、ハッキリ言ってお値段以上だと思いました。逆にあの値段でやっていけるのか？とも思ってしまいました。

たまたま入った店でしたが私的にはかなり当たりのお店でした。次は肉料理をいただきたいで...

24.10.14 ランチ難民になりかけた14時過ぎ、こちらの生パスタを思い出しました。 彼女はスープにあさりのうま味タップリ！の「あさりたっぷりクラムチャウダー風」 私はこれぞトマト！少し酸味を感じる「完熟トマトパンチェッタ」をデザート・ドリンクセットでオーダーしました。 幅のあるフィットチーネやタリアテッレなどは市販の生パスタもあるので馴染みがあるのですが┅スパゲッティは初めて食べました。私は好きですが、これは好き嫌いが別れるでしょう。 デザートはチーズが濃く舌触りの良い「ベイクドチーズケーキ」と、以前食べたときよりふんわりした「ティラミス」をお互いに横取りしながら美味しくいただきました。ごちそうさまでした！

以前から気になっていたお店です。 生パスタを提供しているお店って少ないですし。しかも自家製ですし。 私は大人のナポリタンを、彼女はボロネーゼを、それぞれデザートセットでいただきました。 ナポリタンは味が濃いめですが、ナポリタンそのものが、どうしても濃いめになってしまうのでやむを得ないと思います。ピリッと辛いのがそれを忘れさせてくれます。ピカンテかな？ 彼女から強奪した(笑)ボロネーゼはしつこさがなく、ネーミングの通りの肉々しさがあります。 デザートはティラミスをいただきました。 ガリガリのビスコッティが程よくしっとりしていて、サクサク感のある歯応えが私の好みにマッチしました‼️ そして、また写真を撮り忘れた学習能力のないアホ...

ランチ一回、ディナー１回行きました。 焦げたポテト出されて替えて欲しいと言う気もなくなりました。

パスタは賛否両論ありますが私は美味しいけど、パンチがないなと思いました。 今度頼むことがあれば塩も一緒に頼もうと思います。

以下はランチの時のレビューです。

会社関係や仲のいい人との食事では使いたくないと思いました。

【食事】 溶岩ハンバーグとライスを注文しました。 前菜のプレートは美味しいと思いましたがスープがぬるかったです。 ハンバーグは味は良かったけどぬるくて何が溶岩なのかさっぱりでした。 いくら味が良くてもぬるいだけでマイナスです。 またライスも冷めていて、成形する手間で冷めるぐらいならそのまま出して欲しいと思いました。

【サービス】 予約していたのに人数分のおしぼりやカトラリーが用意されていませんでした。 パスタを頼んだ人が辛口と書いているメニューより辛口と書いていないパスタの方が辛かったと言っていました。表記がおかしいです。 頼んでいたコースはドリンクバー付きだったそうですがそれも最初に説明がなかったです。 またドリンクバーはピッチャーに入ったドリンクとタッパーに入った氷を各自取る形でした。 私はその形式は氷を入れないと冷たい飲み物がない点は残念だと思いました。 全体的に接客のクオリティが低いです。

【雰囲気】 よくあるおしゃれなイタリアンって感じで...