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Le Gabroche — Restaurant in Kagoshima

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Le Gabroche
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Kishaba Park
2 Chome-69 Arata, Kagoshima, 890-0054, Japan
Kagoshima Municipal Science Hall
2 Chome-31-18 Kamoike, Kagoshima, 890-0063, Japan
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Yamagen Unagi
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Japan, 〒890-0056 Kagoshima, Shimoarata, 3 Chome−37−2 久保ビル
Ristorante Matsumoto
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Japan, 〒890-0054 Kagoshima, Arata, 2 Chome−76−16 ジュンクビル
ガスト 鴨池店
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Tomohara
Japan, 〒890-0054 Kagoshima, Arata, 2 Chome−76−5 トップツリー1F
Gyoza no Ohsho
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Japan, 〒890-0056 Kagoshima, Shimoarata, 2 Chome−43−4 三越ホテル本館
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Le Gabroche things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Le Gabroche
JapanKagoshima PrefectureKagoshimaLe Gabroche

Basic Info

Le Gabroche

3 Chome-43-8 Shimoarata, Kagoshima, 890-0056, Japan
4.6(56)
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: Kishaba Park, Kagoshima Municipal Science Hall, Shiranami Stadium, Aratahachimangu, Ichinomiya Shrine, Kagoshima University Museum, restaurants: Yamagen Unagi, Taichi Shoten, Yuzuriha, Ristorante Matsumoto, 中華料理 長城, ガスト 鴨池店, Tomohara, Gyoza no Ohsho, 油そば 油心中, Hidemomoya
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Kagoshima Municipal Science Hall

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Open until 6:00 PM
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Shiranami Stadium

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4.1

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Aratahachimangu

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Yamagen Unagi

Taichi Shoten

Yuzuriha

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Yamagen Unagi

Yamagen Unagi

3.7

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Taichi Shoten

Taichi Shoten

4.0

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Yuzuriha

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Ristorante Matsumoto

Ristorante Matsumoto

4.3

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かっちゃんかっちゃん
2023年12月に伺いました。 初めて『ジビエ』を美味しいとおもわせ、 あまりの美味しさに感動して泣いてしまった思い入れのあるお店😭 はっきり言います、星5では足りないくらい価格満足度高いです👍 京都出身のオーナーシェフ、 皇室御用達の京都の老舗フランス料理店の長い修行経験と、 今でもフランスに行かれて フランスの息吹を料理から感じさせてくださいます。 こんな素晴らしいお店が鹿児島にもあるんです❗️ ワインの予算を5,000円でお願いしたら2007年物。 だいたいのお店は市場の3✖️ですが、 2✖️くらいのお値段でワインを提供してくださいます。 とっても良心的。 ありがたい❣️ アミューズから始まっての前菜、 相変わらずのボリューム感、品数。 これだけで満足。 旨味の塊のようなキノコのスープ、 蝦夷鹿、 断面の鮮やかなピンクが素晴らしい🩷 何故こんな鮮度で出せるんでしょう😍 素晴らし過ぎます。 ジビエに抵抗ある人でも全然大丈夫。 臭み無し、硬いイメージありそうだけど柔らかく、 レアで出せるテクニックって凄い。 ヘルシーな赤肉、 ソースも味わい深く、添えてる安納芋、ロマネスコなどの野菜もグリルで焼いて、 甘さを引き出すのはさすが👍 最後は濃いコーヒー。 ランチ2,800円です。 コスパ良過ぎ😅 コーヒー➕200円。 蝦夷鹿➕600円。 これらを加えてもコスパは凄いです! 追記:2024年4月の夜に伺いました。 最初にメインを決めるのに悩みました。子羊か鴨か… 結局シェフのおすすめ、フランス🇫🇷産の鴨肉に。 それに合うワインもおすすめがあったのでお願いしました。 ワイン🍷: ホント素晴らしく、 鼻に抜ける香りがブーケ💐のようで、 拡がる感じも、後味も心地良くて美味しかったです。 アミューズ: 前菜と間違えるくらいの量です😅 サンジェルマン(グリーンピースのスープ)、キビナゴのフリット、イワシのパン粉焼き、鴨肉の燻製、 これだけで満足しちゃうほどのクオリティと量💕 前菜: 旬な食材がいっぱい溢れてました。桜鯛のパイ包み、南阿蘇産のアスパラガス、シャキシャキのにんじんのピクルス、手作りの豚肉のソーセージの上にはフォアグラ、下にはりんごのコンポート。特にフォアグラの円やかさ、臭みの無さにはいつも驚かされます‼️ 奥様が魚は桜鯛で『焼き』か『蒸し』どちらにされますかと言われたので、 迷わず『焼き』に。 魚: 桜鯛の皮の焼きのパリパリ感と身のふっくらした柔らかな味わいに、 ソースが絡むことで調和が物凄く、 ちょっと塩味を出して赤ワインにも合うようにしてくださっていたのはさすが👍と思いました。 ソースは刺身でも使える魚の頭から出汁を取り、その旨味たっぷり出汁とシチリア産のアンチョビなどを使っていました。美味しいはずです😋 肉: フランス産鴨肉の断面を見ただけでこれが正解❗️と思いました💕 このピンク🩷はなかなか出せないと思います。柔らかさが見た目だけでわかる上に臭みは全く無い。 良いお仕事をされてます。脱帽🎩 付け合わせの蕪の苦味、クレソンの爽やかな苦味、ポテトのちょっと焦がした苦味のカルテットが更に鴨肉のポテンシャルを引き出してました。 素晴らし過ぎます🥰 これら全て、ワインに合わせてあるから凄い腕💪。 デセール: ピスタチオとチョコのケーキに、春らしく紅ほっぺとべにほっへさのシャーベットとパンナコッタ。 コーヒー☕️もお願いしましたら やはり濃くて美味しい‼️ 最後の最後まで楽しみ尽くしました。 追記: 2024年9月に伺いました。 誕生日🎂祝いで伺いました🥰 シェフが既にワインを用意してくださってました🙏 シェフがべた褒めされた🇫🇷ビンテージワイン🍷 まさかの4,600円⁉️ 5,000円切るなんてなんと良心的な🥰 このワインに合う行くメインは『断然蝦夷鹿❗️』とシェフが言い切ったので『蝦夷鹿』をお願いしました。 アミューズからワイン🍷に合う。 特に鶏と白レバーのテリーヌの旨味が半端ない🤤 前菜にはこちらではホント久しぶりのフォアグラ❤️❤️❤️ シェフのお目にかかった 鴨のフォアグラだけに 臭みなど全くない、 フレッシュなフォアグラの 舌に残る余韻と赤ワイン🍷が最高😆 バショウカジキ(秋太郎)も新鮮。 ホッキ貝もぷりぷりで、 月日貝も軽く火を通して、 素材の旨味を引き出すのが凄い。 鴨のローストも噛むほどに拡がる旨味が快感💕 毎朝、江口浜の漁港の方とやり取りして、 良い食材を手に入れてらっしゃるようです😊 お魚🐟は旬の『イサキ』 大きな青唐辛子乗せ。 トマトベースでサフランを使っているソースが 繊細なぷりぷり白身に絡むこのマリアージュがワインにも相乗効果で 美味さが溢れます😍 メインの『蝦夷鹿』の断面の綺麗なピンク🩷 こんな状態で食べさせて頂き感謝🙏 臭みなんて全くありません❗️ ヘルシーな身の締まったお肉に、 南阿蘇産のアスパラガスと、 長野産のネクタリンが添えてありました。 ソースの中でも『レバーソース』が ワインをどんどん飲めと言わんばかりの美味さ👌 最後のデザートはまたまた驚き😄 今まで何年も通わせて頂いてますが、 初めてのプリン🍮😍 大好物が出てきてテンション爆上がり‼️ 牛乳、卵にもめちゃくちゃこだわり、 久しぶりにしっかりと見えるバニラビーンズの粒々❤️ カラメルもしっかり焦がしての 大人のシンプルなプリン🍮 シェフの本気度が半端ないのが伝わる美味さ。 フレンチシェフが作るとここまで美味しいんだと思い知らされました。 いや〜プリン、また食べたいです💕 今回も大満足のディナー🍽️でした
かっちゃん2ndかっちゃん2nd
2024年12月の夜に伺いました。 こんなに クオリティ高くて、 良心的なフレンチのお店は無いと思います💕 予約の際におすすめのワイン🍷もお願いしてました。 ジビエが特に美味しいので、 メインはフランス産の鴨をお願いしました。 ワインとのマリアージュが楽しみ😊 ここはワインの料金設定が特に良心的ですよ❣️ ワインに合わせて料理を出されいるので、 安心感が違います😉 アミューズは 『ミニハンバーグ』 『鴨のスモーク』 『キッシュ』 『キビナゴのフリット』 『金柑のコンポート』 『紅さつまのポタージュ』 これはまだアミューズです。 前菜ではありません😅 自家製パンの後に 前菜は ノルウェーのフィヨルドの地形を利用して囲い、 野菜や海藻など、 動物性でない餌を与えて育てた特別なサーモンをマリネ、燻製し軽く焼いたもので、 自家製ピクルスと、赤イカ、タカエビを添えてます。 これ、魚料理ではなく、 前菜です😉 こんなさっぱりした、クセのないサーモン、 初めて頂きました。 そこに酸味と燻された香りが 追随する快感はたまりません💕 魚料理は 活き物のホウボウ(左)とタイ(右)、 サフラン入りのマジョラムソースで頂きました。 真ん中にはウニ😍 その下には鹿児島県産の黒米が敷いてありました。 プリプリの食感と淡い甘味が上品かつ、 旨味は半端ない身に、 爽やかな香りが食欲を増させるソース、 美味し過ぎるし、 ワインも進む😋🍷 メインのフランス産鴨‼️ 断面の綺麗さは群を抜いて新鮮そのもの。 鴨はどうしても保存の関係で、 塩味を感じたりすることがありますが、 ここでは一切塩味を感じるどころか、 凝縮された旨味で毎回驚かされます😳 鮮やかなピンク色が全てを物語ってます💓 プリプリの小ぶりながら深いながらもあっさりのフォアグラと、 熱々のリコットチーズとじゃがいものクレープが脇を固め、 ソースと共に一緒に味わうことで 口の中ではクインテットは奏でられてるような 調和があり、 そこに美味しいワイン🍷が入ると 旨味の幅が一気に拡がる至福の瞬間が感動ものです❤️❤️❤️ このワインは料理、食材ごとに味が変化して、 尖ったかと思えば、 丸くなって円やかな口当たりになったりと 面白いワインでした😄 最後のデセールは 洋梨尽くし。 洋梨のコンポートと、 洋梨のシャーベット、 洋梨のジュレ、 チョコミントとフランボワーズソースのケーキ、 パンナコッタと盛りだくさん😆 こちらの濃いコーヒーをブラックで頂きながら、 デセールも楽しみました。 大満足です✌️
かっちゃん3rdかっちゃん3rd
2025年4月の夜、伺いました。 7,000円(税込)とはとても思えない内容にいつも感動しちゃいます😍 『アミューズ』 野菜のポタージュ、 鴨とフォアグラのテリーヌ、 キビナゴのフリット、 阿久根産イワシのマリネ、 キッシュともう前菜並😱 『前菜』 阿蘇産初取のアスパラガス、 屋久島産カツオ、 スペイン産生ハム、 タカエビ、 ホタルイカ、 月日貝、 甑島産一本釣りのサワラまで乗ってます! 4種の野菜のテリーヌに パプリカのソースをかけて。 アスパラガスの鮮度もさることながら、 美味しさにビックリ‼️ アミューズと前菜だけで お腹いっぱいにいつも感じるんですが、 この後の魚料理、肉料理、デザートも食べられちゃうんですよね、 美味しすぎて💕 『魚料理』 『イサキのフルーツトマトソースケッパー入り』 イサキの旨味がめっちゃ引き出されているから、 赤ワイン🍷でも全然合うんです👍 山椒が乗っかっているのは 下に旬の筍が敷いてあるから❣️ こういう季節感あるの、 良いですよね🥰 『肉料理』 成田経由の新鮮なオーストラリア産子羊のステーキ。 生後4ヶ月のビオ(無農薬で、 牧草で育てた)なので、 全く臭みがないどころかミルキーな味わいのお肉が ワイン🍷にめっちゃ合いました❣️ 黒い人参のアクセントも絶妙。 『デザート』 ピスタチオのケーキの中の生クリームは ヘーゼルナッツを使っていて深い味わい。 こちらの濃いコーヒーにめっちゃ合いました❤️ いちごのシャーベットは爽やか🍓 パンナコッタもミルキーな口当たりが素晴らしいでした。
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2023年12月に伺いました。 初めて『ジビエ』を美味しいとおもわせ、 あまりの美味しさに感動して泣いてしまった思い入れのあるお店😭 はっきり言います、星5では足りないくらい価格満足度高いです👍 京都出身のオーナーシェフ、 皇室御用達の京都の老舗フランス料理店の長い修行経験と、 今でもフランスに行かれて フランスの息吹を料理から感じさせてくださいます。 こんな素晴らしいお店が鹿児島にもあるんです❗️ ワインの予算を5,000円でお願いしたら2007年物。 だいたいのお店は市場の3✖️ですが、 2✖️くらいのお値段でワインを提供してくださいます。 とっても良心的。 ありがたい❣️ アミューズから始まっての前菜、 相変わらずのボリューム感、品数。 これだけで満足。 旨味の塊のようなキノコのスープ、 蝦夷鹿、 断面の鮮やかなピンクが素晴らしい🩷 何故こんな鮮度で出せるんでしょう😍 素晴らし過ぎます。 ジビエに抵抗ある人でも全然大丈夫。 臭み無し、硬いイメージありそうだけど柔らかく、 レアで出せるテクニックって凄い。 ヘルシーな赤肉、 ソースも味わい深く、添えてる安納芋、ロマネスコなどの野菜もグリルで焼いて、 甘さを引き出すのはさすが👍 最後は濃いコーヒー。 ランチ2,800円です。 コスパ良過ぎ😅 コーヒー➕200円。 蝦夷鹿➕600円。 これらを加えてもコスパは凄いです! 追記:2024年4月の夜に伺いました。 最初にメインを決めるのに悩みました。子羊か鴨か… 結局シェフのおすすめ、フランス🇫🇷産の鴨肉に。 それに合うワインもおすすめがあったのでお願いしました。 ワイン🍷: ホント素晴らしく、 鼻に抜ける香りがブーケ💐のようで、 拡がる感じも、後味も心地良くて美味しかったです。 アミューズ: 前菜と間違えるくらいの量です😅 サンジェルマン(グリーンピースのスープ)、キビナゴのフリット、イワシのパン粉焼き、鴨肉の燻製、 これだけで満足しちゃうほどのクオリティと量💕 前菜: 旬な食材がいっぱい溢れてました。桜鯛のパイ包み、南阿蘇産のアスパラガス、シャキシャキのにんじんのピクルス、手作りの豚肉のソーセージの上にはフォアグラ、下にはりんごのコンポート。特にフォアグラの円やかさ、臭みの無さにはいつも驚かされます‼️ 奥様が魚は桜鯛で『焼き』か『蒸し』どちらにされますかと言われたので、 迷わず『焼き』に。 魚: 桜鯛の皮の焼きのパリパリ感と身のふっくらした柔らかな味わいに、 ソースが絡むことで調和が物凄く、 ちょっと塩味を出して赤ワインにも合うようにしてくださっていたのはさすが👍と思いました。 ソースは刺身でも使える魚の頭から出汁を取り、その旨味たっぷり出汁とシチリア産のアンチョビなどを使っていました。美味しいはずです😋 肉: フランス産鴨肉の断面を見ただけでこれが正解❗️と思いました💕 このピンク🩷はなかなか出せないと思います。柔らかさが見た目だけでわかる上に臭みは全く無い。 良いお仕事をされてます。脱帽🎩 付け合わせの蕪の苦味、クレソンの爽やかな苦味、ポテトのちょっと焦がした苦味のカルテットが更に鴨肉のポテンシャルを引き出してました。 素晴らし過ぎます🥰 これら全て、ワインに合わせてあるから凄い腕💪。 デセール: ピスタチオとチョコのケーキに、春らしく紅ほっぺとべにほっへさのシャーベットとパンナコッタ。 コーヒー☕️もお願いしましたら やはり濃くて美味しい‼️ 最後の最後まで楽しみ尽くしました。 追記: 2024年9月に伺いました。 誕生日🎂祝いで伺いました🥰 シェフが既にワインを用意してくださってました🙏 シェフがべた褒めされた🇫🇷ビンテージワイン🍷 まさかの4,600円⁉️ 5,000円切るなんてなんと良心的な🥰 このワインに合う行くメインは『断然蝦夷鹿❗️』とシェフが言い切ったので『蝦夷鹿』をお願いしました。 アミューズからワイン🍷に合う。 特に鶏と白レバーのテリーヌの旨味が半端ない🤤 前菜にはこちらではホント久しぶりのフォアグラ❤️❤️❤️ シェフのお目にかかった 鴨のフォアグラだけに 臭みなど全くない、 フレッシュなフォアグラの 舌に残る余韻と赤ワイン🍷が最高😆 バショウカジキ(秋太郎)も新鮮。 ホッキ貝もぷりぷりで、 月日貝も軽く火を通して、 素材の旨味を引き出すのが凄い。 鴨のローストも噛むほどに拡がる旨味が快感💕 毎朝、江口浜の漁港の方とやり取りして、 良い食材を手に入れてらっしゃるようです😊 お魚🐟は旬の『イサキ』 大きな青唐辛子乗せ。 トマトベースでサフランを使っているソースが 繊細なぷりぷり白身に絡むこのマリアージュがワインにも相乗効果で 美味さが溢れます😍 メインの『蝦夷鹿』の断面の綺麗なピンク🩷 こんな状態で食べさせて頂き感謝🙏 臭みなんて全くありません❗️ ヘルシーな身の締まったお肉に、 南阿蘇産のアスパラガスと、 長野産のネクタリンが添えてありました。 ソースの中でも『レバーソース』が ワインをどんどん飲めと言わんばかりの美味さ👌 最後のデザートはまたまた驚き😄 今まで何年も通わせて頂いてますが、 初めてのプリン🍮😍 大好物が出てきてテンション爆上がり‼️ 牛乳、卵にもめちゃくちゃこだわり、 久しぶりにしっかりと見えるバニラビーンズの粒々❤️ カラメルもしっかり焦がしての 大人のシンプルなプリン🍮 シェフの本気度が半端ないのが伝わる美味さ。 フレンチシェフが作るとここまで美味しいんだと思い知らされました。 いや〜プリン、また食べたいです💕 今回も大満足のディナー🍽️でした
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2024年12月の夜に伺いました。 こんなに クオリティ高くて、 良心的なフレンチのお店は無いと思います💕 予約の際におすすめのワイン🍷もお願いしてました。 ジビエが特に美味しいので、 メインはフランス産の鴨をお願いしました。 ワインとのマリアージュが楽しみ😊 ここはワインの料金設定が特に良心的ですよ❣️ ワインに合わせて料理を出されいるので、 安心感が違います😉 アミューズは 『ミニハンバーグ』 『鴨のスモーク』 『キッシュ』 『キビナゴのフリット』 『金柑のコンポート』 『紅さつまのポタージュ』 これはまだアミューズです。 前菜ではありません😅 自家製パンの後に 前菜は ノルウェーのフィヨルドの地形を利用して囲い、 野菜や海藻など、 動物性でない餌を与えて育てた特別なサーモンをマリネ、燻製し軽く焼いたもので、 自家製ピクルスと、赤イカ、タカエビを添えてます。 これ、魚料理ではなく、 前菜です😉 こんなさっぱりした、クセのないサーモン、 初めて頂きました。 そこに酸味と燻された香りが 追随する快感はたまりません💕 魚料理は 活き物のホウボウ(左)とタイ(右)、 サフラン入りのマジョラムソースで頂きました。 真ん中にはウニ😍 その下には鹿児島県産の黒米が敷いてありました。 プリプリの食感と淡い甘味が上品かつ、 旨味は半端ない身に、 爽やかな香りが食欲を増させるソース、 美味し過ぎるし、 ワインも進む😋🍷 メインのフランス産鴨‼️ 断面の綺麗さは群を抜いて新鮮そのもの。 鴨はどうしても保存の関係で、 塩味を感じたりすることがありますが、 ここでは一切塩味を感じるどころか、 凝縮された旨味で毎回驚かされます😳 鮮やかなピンク色が全てを物語ってます💓 プリプリの小ぶりながら深いながらもあっさりのフォアグラと、 熱々のリコットチーズとじゃがいものクレープが脇を固め、 ソースと共に一緒に味わうことで 口の中ではクインテットは奏でられてるような 調和があり、 そこに美味しいワイン🍷が入ると 旨味の幅が一気に拡がる至福の瞬間が感動ものです❤️❤️❤️ このワインは料理、食材ごとに味が変化して、 尖ったかと思えば、 丸くなって円やかな口当たりになったりと 面白いワインでした😄 最後のデセールは 洋梨尽くし。 洋梨のコンポートと、 洋梨のシャーベット、 洋梨のジュレ、 チョコミントとフランボワーズソースのケーキ、 パンナコッタと盛りだくさん😆 こちらの濃いコーヒーをブラックで頂きながら、 デセールも楽しみました。 大満足です✌️
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2025年4月の夜、伺いました。 7,000円(税込)とはとても思えない内容にいつも感動しちゃいます😍 『アミューズ』 野菜のポタージュ、 鴨とフォアグラのテリーヌ、 キビナゴのフリット、 阿久根産イワシのマリネ、 キッシュともう前菜並😱 『前菜』 阿蘇産初取のアスパラガス、 屋久島産カツオ、 スペイン産生ハム、 タカエビ、 ホタルイカ、 月日貝、 甑島産一本釣りのサワラまで乗ってます! 4種の野菜のテリーヌに パプリカのソースをかけて。 アスパラガスの鮮度もさることながら、 美味しさにビックリ‼️ アミューズと前菜だけで お腹いっぱいにいつも感じるんですが、 この後の魚料理、肉料理、デザートも食べられちゃうんですよね、 美味しすぎて💕 『魚料理』 『イサキのフルーツトマトソースケッパー入り』 イサキの旨味がめっちゃ引き出されているから、 赤ワイン🍷でも全然合うんです👍 山椒が乗っかっているのは 下に旬の筍が敷いてあるから❣️ こういう季節感あるの、 良いですよね🥰 『肉料理』 成田経由の新鮮なオーストラリア産子羊のステーキ。 生後4ヶ月のビオ(無農薬で、 牧草で育てた)なので、 全く臭みがないどころかミルキーな味わいのお肉が ワイン🍷にめっちゃ合いました❣️ 黒い人参のアクセントも絶妙。 『デザート』 ピスタチオのケーキの中の生クリームは ヘーゼルナッツを使っていて深い味わい。 こちらの濃いコーヒーにめっちゃ合いました❤️ いちごのシャーベットは爽やか🍓 パンナコッタもミルキーな口当たりが素晴らしいでした。
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Reviews of Le Gabroche

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2023年12月に伺いました。 初めて『ジビエ』を美味しいとおもわせ、 あまりの美味しさに感動して泣いてしまった思い入れのあるお店😭 はっきり言います、星5では足りないくらい価格満足度高いです👍 京都出身のオーナーシェフ、 皇室御用達の京都の老舗フランス料理店の長い修行経験と、 今でもフランスに行かれて フランスの息吹を料理から感じさせてくださいます。 こんな素晴らしいお店が鹿児島にもあるんです❗️

ワインの予算を5,000円でお願いしたら2007年物。 だいたいのお店は市場の3✖️ですが、 2✖️くらいのお値段でワインを提供してくださいます。 とっても良心的。 ありがたい❣️ アミューズから始まっての前菜、 相変わらずのボリューム感、品数。 これだけで満足。 旨味の塊のようなキノコのスープ、 蝦夷鹿、 断面の鮮やかなピンクが素晴らしい🩷 何故こんな鮮度で出せるんでしょう😍 素晴らし過ぎます。 ジビエに抵抗ある人でも全然大丈夫。 臭み無し、硬いイメージありそうだけど柔らかく、 レアで出せるテクニックって凄い。 ヘルシーな赤肉、 ソースも味わい深く、添えてる安納芋、ロマネスコなどの野菜もグリルで焼いて、 甘さを引き出すのはさすが👍 最後は濃いコーヒー。 ランチ2,800円です。 コスパ良過ぎ😅 コーヒー➕200円。 蝦夷鹿➕600円。 これらを加えてもコスパは凄いです!

追記:2024年4月の夜に伺いました。 最初にメインを決めるのに悩みました。子羊か鴨か… 結局シェフのおすすめ、フランス🇫🇷産の鴨肉に。 それに合うワインもおすすめがあったのでお願いしました。 ワイン🍷: ホント素晴らしく、 鼻に抜ける香りがブーケ💐のようで、 拡がる感じも、後味も心地良くて美味しかったです。 アミューズ: 前菜と間違えるくらいの量です😅 サンジェルマン(グリーンピースのスープ)、キビナゴのフリット、イワシのパン粉焼き、鴨肉の燻製、 これだけで満足しちゃうほどのクオリティと量💕 前菜: 旬な食材がいっぱい溢れてました。桜鯛のパイ包み、南阿蘇産のアスパラガス、シャキシャキのにんじんのピクルス、手作りの豚肉のソーセージの上にはフォアグラ、下にはりんごのコンポート。特にフォアグラの円やかさ、臭みの無さにはいつも驚かされます‼️ 奥様が魚は桜鯛で『焼き』か『蒸し』どちらにされますかと言われたので、 迷わず『焼き』に。 魚: 桜鯛の皮の焼きのパリパリ感と身のふっくらした柔らかな味わいに、 ソースが絡むことで調和が物凄く、 ちょっと塩味を出して赤ワインにも合うようにしてくださっていたのはさすが👍と思いました。 ソースは刺身でも使える魚の頭から出汁を取り、その旨味たっぷり出汁とシチリア産のアンチョビなどを使っていました。美味しいはずです😋 肉: フランス産鴨肉の断面を見ただけでこれが正解❗️と思いました💕 このピンク🩷はなかなか出せないと思います。柔らかさが見た目だけでわかる上に臭みは全く無い。 良いお仕事をされてます。脱帽🎩 付け合わせの蕪の苦味、クレソンの爽やかな苦味、ポテトのちょっと焦がした苦味のカルテットが更に鴨肉のポテンシャルを引き出してました。 素晴らし過ぎます🥰 これら全て、ワインに合わせてあるから凄い腕💪。 デセール:...

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2024年12月の夜に伺いました。 こんなに クオリティ高くて、 良心的なフレンチのお店は無いと思います💕 予約の際におすすめのワイン🍷もお願いしてました。 ジビエが特に美味しいので、 メインはフランス産の鴨をお願いしました。 ワインとのマリアージュが楽しみ😊 ここはワインの料金設定が特に良心的ですよ❣️ ワインに合わせて料理を出されいるので、 安心感が違います😉 アミューズは 『ミニハンバーグ』 『鴨のスモーク』 『キッシュ』 『キビナゴのフリット』 『金柑のコンポート』 『紅さつまのポタージュ』 これはまだアミューズです。 前菜ではありません😅 自家製パンの後に 前菜は ノルウェーのフィヨルドの地形を利用して囲い、 野菜や海藻など、 動物性でない餌を与えて育てた特別なサーモンをマリネ、燻製し軽く焼いたもので、 自家製ピクルスと、赤イカ、タカエビを添えてます。 これ、魚料理ではなく、 前菜です😉 こんなさっぱりした、クセのないサーモン、 初めて頂きました。 そこに酸味と燻された香りが 追随する快感はたまりません💕 魚料理は 活き物のホウボウ(左)とタイ(右)、 サフラン入りのマジョラムソースで頂きました。 真ん中にはウニ😍 その下には鹿児島県産の黒米が敷いてありました。 プリプリの食感と淡い甘味が上品かつ、 旨味は半端ない身に、 爽やかな香りが食欲を増させるソース、 美味し過ぎるし、 ワインも進む😋🍷 メインのフランス産鴨‼️ 断面の綺麗さは群を抜いて新鮮そのもの。 鴨はどうしても保存の関係で、 塩味を感じたりすることがありますが、 ここでは一切塩味を感じるどころか、 凝縮された旨味で毎回驚かされます😳 鮮やかなピンク色が全てを物語ってます💓 プリプリの小ぶりながら深いながらもあっさりのフォアグラと、 熱々のリコットチーズとじゃがいものクレープが脇を固め、 ソースと共に一緒に味わうことで 口の中ではクインテットは奏でられてるような 調和があり、 そこに美味しいワイン🍷が入ると 旨味の幅が一気に拡がる至福の瞬間が感動ものです❤️❤️❤️ このワインは料理、食材ごとに味が変化して、 尖ったかと思えば、 丸くなって円やかな口当たりになったりと 面白いワインでした😄 最後のデセールは 洋梨尽くし。 洋梨のコンポートと、 洋梨のシャーベット、 洋梨のジュレ、 チョコミントとフランボワーズソースのケーキ、 パンナコッタと盛りだくさん😆 こちらの濃いコーヒーをブラックで頂きながら、 デセールも楽しみ...

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2025年4月の夜、伺いました。 7,000円(税込)とはとても思えない内容にいつも感動しちゃいます😍 『アミューズ』 野菜のポタージュ、 鴨とフォアグラのテリーヌ、 キビナゴのフリット、 阿久根産イワシのマリネ、 キッシュともう前菜並😱 『前菜』 阿蘇産初取のアスパラガス、 屋久島産カツオ、 スペイン産生ハム、 タカエビ、 ホタルイカ、 月日貝、 甑島産一本釣りのサワラまで乗ってます! 4種の野菜のテリーヌに パプリカのソースをかけて。 アスパラガスの鮮度もさることながら、 美味しさにビックリ‼️ アミューズと前菜だけで お腹いっぱいにいつも感じるんですが、 この後の魚料理、肉料理、デザートも食べられちゃうんですよね、 美味しすぎて💕 『魚料理』 『イサキのフルーツトマトソースケッパー入り』 イサキの旨味がめっちゃ引き出されているから、 赤ワイン🍷でも全然合うんです👍 山椒が乗っかっているのは 下に旬の筍が敷いてあるから❣️ こういう季節感あるの、 良いですよね🥰 『肉料理』 成田経由の新鮮なオーストラリア産子羊のステーキ。 生後4ヶ月のビオ(無農薬で、 牧草で育てた)なので、 全く臭みがないどころかミルキーな味わいのお肉が ワイン🍷にめっちゃ合いました❣️ 黒い人参のアクセントも絶妙。 『デザート』 ピスタチオのケーキの中の生クリームは ヘーゼルナッツを使っていて深い味わい。 こちらの濃いコーヒーにめっちゃ合いました❤️ いちごのシャーベットは爽やか🍓 パンナコッタもミルキーな口当...

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