Chandrama Indian Restaurant Muza Kawasaki — Restaurant in Kawasaki

We found this place when we were looking for an Indian restaurant around kawasaki area. The ambience is good. The menu is very limited (vegetarian menu). Unlike other Indian restaurants in and around Tokyo, this restaurant doesn't carry even basic vegetarian dishes like channa masala or paneer gravy. Quite a disappointment on that aspect. Coming to taste, the taste was decent not great, neither bad. I personally feel the restaurant is quite pricey for the quantity and the quality...

チャンドラマにおいて他店と比べて特筆すべこと、

それはもちろん『タブレット端末で注文できる』に尽きる。

カレーもナンもオールマイティにうまい。 接客も着かず離れすぎず、提供スピードも最適。 店内の広さや雰囲気も普通に過ごしやすく、一人で来店したって快く4人席に着席させてくれちゃう心の広さ。ナマステ、合唱。

で、何故タブレット端末での注文が利点かというと、この手のインドカレー屋あるあるで『ナンおかわり自由』というものがある。最高だよね。

でもさ、仲間内で来たらならともかく女性一人で来てナンを2回も3回も店員さん呼び止めておかわり注文するのって気が引けない？こいつまた食うんか？と尻込みするじゃん。

安心してください、タブレット端末で全て事足りるのです。

店員さんに注文するまでもなく、タブレットでちょいちょいすればすぐに焼きたてのナンが運ばれてくる。 もちろんライス相乗りメニューならライスだってワンポチっと注文でモアマサラ。最高。 更に気が利くことに胃に空いた僅かな隙間に収めたいって時にでも、ナンライス共にハーフサイズのおかわりを準備してくれている寛大さ。まじでナマステ、合掌。

しかし世の中にはタブレット端末にこの上なく苦手意識を持たれる方がいる。 申し訳ないけど、そういう方はお店も困るし自身も大変でWin-Winにならないので、来店しない方が平和でいい。 でもスマホ操作してこのレビュー読めるぐらいの力があれば問題ないので、わんこそばならぬわんこマサラしたい方はぜひどうぞ。

おかわりも、食後の飲み物も、お水も全部タブレット端末が担うので、ある意味コロナ禍における感染予防対策にもなってるのかもしれない。

とにかくナンを気軽にお代わりできる最強環境なのは間違いなし。最寄りにあったのなら日通いしてたところ。今は週一に体内のマサラが枯渇したときに訪れてはナン4枚ぐらい食べてる。最高。

ちなみに肝心のナンの味は割とさっぱりめ。 甘くもなく、バターも控えめなので油っぽさも無い。焦げ目がちゃんとあるのでサクサクした部位もあり、もちっとした箇所もある平均的にうまいナンです。だからこそ飽きもせず永遠に追いマサラできちゃう。

ライスは普通のご飯。バスマティ米じゃないよ。 カレーはバターチキンカレーが他所と比べて酸味が強く際立っていて、無限に食べれる爽やかさがあるのでおすすめ。

ここまで読んでくれてありがとう チャンドラマの料理がもし口に合ったのなら、タブレット端末にある『テイクアウト』をぜひご覧ください。

そう、テイクアウト。 恐ろしくお手頃価格なのである。

そしてそう、ビリヤニ、ビリヤニなんですよ。 これはバスマティ米に変更可能なんです。 チキン、サラダ、シーフードと選択できてなんと、

『　6 8 ...

Only the naan bread was tasty. Their mutton curry was not the one called mutton curry. It was deceiving with a really small potion of tiny pieces of meat. Masala chai was too diluted, not worth at all. In conclusion, this restaurant was not for me unfortunately.

Take note: they give you 10%-off offer if you rate on Google. No wonder they have...