Vietnam — Restaurant in Kawasaki

2024 Aug, still love this place so much. Bun Cha Gio is still my go-to.

The queueing can be confusing but the simple rule is that: if you see a queue outside, just follow the queue, no need to checkin or write your name or anything; if there is no queue, go show your face and make sure they see you, and they will let you in or wait for them to clean a table.

---original comment years ago----

First time visit. Tried Bun Cha Gio for lunch, awesome!

The restaurant is small but popular so be prepared to queue. It's definitely easier for...

At a glance, you would be surprised this is a place that serves food and is loved by locals. Place is very small, old and shabby. For noodles, it is definitely a good value for money. Portion is HUGE! It is literally endless. Tried bun bo hue. Despite its look, It wasn't as hot at all. Unlike the one I had in Hue, Soup was quite bland, oily and noodle was soft. Other dish (Sauteed beef with vegetables in Dalat style) was good but relatively sweet like typical southern Vietnamese cooking. Next time, I should try pho noodles to see how...

(食)越南 （神奈川県川崎市中原区／最寄駅：武蔵新城）

JR南武線 武蔵新城駅から徒歩5分、駅前の商店街からは少し外れた住宅地に佇むベトナム料理店「(食)越南」。

ベトナム・ホーチミン出身のシェフが作る本格ベトナム料理が名物で、現地の味をそのまま再現していると、ファンの間で聖地と言われるお店。2000年の創業以来、20年以上に渡って地域で親しまれている。

食べログの点数は★3.65（2025年10月時点）で、日本全国のベトナム料理レストランの中での第7位。食べログの「アジア・エスニックEAST百名店」で2022年、2023年、2024年と3年連続受賞している。

休日（土・日・祝）の午前中以外は予約可能で、ランチタイムは開店前から行列ができる日も多い。この日は土曜日夜17:00頃にお店に訪問したところ、まだ開店前。現在は夜の営業開始は17:30からのようで、17:28頃にお店がオープンした。

今回は予約なしだったが運良く席の空きがありカウンターに案内。店内はカウンター6席とテーブル4卓で14席ほど。自分たちを含めて5組（10人）のお客さんが開店と同時に入店したが、他のお客さんはみんな予約客だったので、夜に予約なしでは入れたのは、ラッキーだったようだ。

メニューはサラダや和え物、生春巻き、揚げ春巻き、炒め物、スープ、麺類、フォー、ご飯物など。ドリンクはベトナムの定番ビール「333(バーバーバー)」やベトナムの蒸留酒、ベトナムワインなども取り揃えている。

●ベトナムビール333（バーバーバー） 580円 ベトナム最大のビールメーカー「サイゴンビール・アルコール・ビバレッジコーポレーション(SABECO)」が製造する、国内シェア70%超の国民的ビール。ベトナムでは「3」は縁起の悪い数と言われているが、全てを足すと縁起の良い「9」になることから「333」は幸運のビールとして親しまれている。すっきりとしたピルスナータイプで、スパイシーなベトナム料理と相性抜群。

●チャー・ジョー（ベトナム風揚げ春巻き） 920円 ベトナム風の揚げ春巻きで、中華風の春巻きと異なり、ライスペーパーで包んで揚げるのが特徴で、カリッとした皮の食感とジューシーな具材のバランスが絶妙。中には挽肉がみっちり詰まっていて食べ応え抜群。エゴマの葉やパクチー、キュウリと一緒にサニーレタスで巻いてお酢のソースに付けていただく。

●スオン・ヌオング（ベトナム風焼きスペアリブ） 990円 ヌクマム（魚醤）ベースの甘辛いタレに漬け込んだベトナム風の豚肉スペアリブ（骨付きバラ肉）。 ナイフとフォークで骨からお肉を切り分けていただく。タレに漬け込んだお肉はとても柔らかく、直火焼きの香ばしい風味もたまらない。

●ティットボー・サオ・ダラット（ダッラト風牛肉炒め） 大1400円 牛肉とトマトや玉ねぎ、ピーマンをオイスターソース風の味付けで炒めた一品。ソースダラットはベトナム南部の避暑地として有名な高原の街で、日本でいうと軽井沢に当たるようなところだそう。涼しい気候のダラットではフレッシュな高原野菜の栽培が有名で、トマトや玉ねぎ、ピーマンと牛肉を一緒に炒めた料理はホーチミン市のレストランなどでも食べられる人気の料理だそう。

●フォー・ガー（鶏肉をのせたお米麺）...