Manraiken — Restaurant in Kiryu

2024年2月20日午後12時40分頃到着。 桐生の老舗中華屋さんは地元客や常連さんで賑わっていた。 入口の黒板メニューには豆鼓肉片という、とても気になる名前が… そしてランチはライスお替わり自由の文字 このご時世とても有難いサービスです。 さて、お一人様ではありますが4人掛けのテーブル席へのご案内 恐縮しきり メニューに目をやれば、青島瓶ビール生が飛び込む。 こりゃ頼むっきゃないなw するとやはりおつまみは炒め物かな どれどれ…なるほど「にんにくの芽と牛肉細切り炒め」 こんなん間違いなくビールにピッタリじゃないっすか！ 蒜苔牛肉絲…読めないから指差してコレって注文。 はい、にんにくの芽炒めねー だってさ 結局なんて読むかわからんかったw ビールは正直好みではなかったが、このにんにくの芽炒めがすげえ絶品で箸が止まんなかった。 お次はレモンサワーで餃子 これも当然お酒が進むマストアイテム ラストはカニチャーハン あ！黒板メニュー忘れてた　笑 カニチャーハンの魅力に勝てんかった。 予想通りこちらも絶品 味付けも本格的でリーズナブル いやー、ウチの近所にも欲しいねえ こういう...

私は相生店の常連である。 初めて伺ったのは平日ランチタイムだった。 1280円のDランチをいただく。今日のDランチはあなたのDランチとは限らない。とにかく行ってみてください。 昭和の中国料理を楽しめる。

食後、13:30を過ぎると私だけになった。 すると女将がスプレーを片手に空いたテーブルのクリーニングを始めた。そういえば、当店のテーブルや調味料の小瓶などはベタベタしなかった。 客が去るとこのように毎回テーブルを吹いて、不快な思いをさせないようにしていたのだろう。 女将にその事を話すと、そんなことを言う珍しい客の私をみて止まっていた。 私は褒めたのであって、それがわかってもらえた女将の眼...

「おばちゃん、私、私○○です～、バイトしてた！」 「あら～本当に久しぶり、○○ちゃん、覚えてますよ～昔よりずいぶんと、おとなしそうになったね」

やっぱり桐生は良い！

ここ萬来軒もまた、昭和の香り漂う 麻婆豆腐が旨い名店だ。

何よりも、地元民に愛されているこの雰囲気 女将さんの人柄かな

私が高校時代からまだまだ 元気に営業中。

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