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RSK rose garden
3.8
(649)
Ramen Bariuma Kurashiki Shimoshō
3.5
(282)
Shinasobasankyu Nakashoten
3.8
(102)
Mr. Bark Kurashiki Shimosho
4.0
(263)
Shoya
3.1
(105)
カレーラーメン リッチ(ルータイプ) ￥950
カウンター 7席 4人掛けテーブル席× 2
店内にはジャズが流れ落ち着いた雰囲気で食事をいただけます。
お冷やとピッチャーは女将さんが持ってきてくれます。
箸立てと紙ナプキン入れにはプラスチック製のカバーが被せてあり衛生的で好感が持てました。 ちなみにこのケースは100均のプラスチック容器を転用したものと思われますが埃除けになってとても良いアイディアですね。
オーダー時には紙エプロン提供の有無を聞かれます。
レビューには残ったスープにご飯を投入しても美味しいと書いてありましたが今日はお腹の空き具合と相談してラーメンのみにしてみました。
甘味のあるカレースープ(ルー)はデフォルトではとても甘いので、辛さが苦手でない方は 1辛以上を選ばれた方が良いかと思われます。
麺は中太ちぢれ麺で美味しいです。 スープもよく絡みます。
具は(少し小さめですが…)一応“ ゴロゴロ野菜 ”と言っても大丈夫なサイズのピーマン 1/ 4が 2枚と茄子 1/ 8が 2切れ、アスパラ 1本をハーフカットしたものが 2本載っています。 他にはルーの下に玉葱・ミンチ・コーンも沈んでいます。
ステンレス製のレンゲは陶器製のそれと比べて口当たりは良くないものの、柄の裏側中央付近に丼に引っかけられるようフックが付いており機能的な造りとなっています。 そして匙部分の厚みが薄いため、とてもすくいやすくもありました。
丼の形状も大きくて特徴的ですし見た目が可愛いですね。 しかし女性には少し重めかもしれません。 まぁ手に持って食べる事はないかもしれませんが…。
広島県福山市千田町にあるラーメンハウスさんのカレーラーメンには野菜がたくさん載っておりスープもスパイシーでまさにヘルシー＆ボリューミー。 癖になるお味でとても美味しかったのですが、そちらと比較するとスパイシーさに欠けると思いました。 あと、とにかくスープが甘い。 これではご飯を投入しようという気にもなれません。 ご飯との相性もラーメンハウスさんの方が確実に上だと感じました。
デフォルトの価格も高く、総じて価格に対しての割高感は否めませんでした。
支払いは現金の他に PayPay...
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カレーラーメン専門店という事で普段カレーラーメンなんてカップヌードルのカレー味しか食べた事ない人間ですが、口コミで気になったので訪れてみました。
普通のラーメンもありますがやはりカレーラーメンをチョイスします。 こちらはスープカレータイプのものとリッチタイプ（とろみのあるルウ）の2種類がありますが、締めにライスをダイブする事前提でしたのでリッチタイプをチョイス！ ナスやオクラ、ピーマンなどの夏野菜が大きめにカットされてありオシャレなカレーです！
口コミニある通りこちらのカレーは「甘味」が先行して口に広がりますが、後からジワジワと「辛味」が追いかけてくるタイプのカレーです。 辛さをプラス料金で足せますが、ノーマルでもそこそこに辛いです。 辛さが物足りない方は卓上調味料に唐辛子パウダーがあります（一味唐辛子よりも粒が細かいやつです）のでこちらをお好みでふりかければ辛さはアップできます。 大阪にあるインディアンカレーに似たタイプのような気がします。
トッピングにチャーシューを一枚載せたのですがこれは正解だと思います。 カレーラーメン自体にお肉は豚肉が溶け込まれていて、小さなかけらがあるだけですので、お肉の存在感が薄いのでこれのおかげでパンチ力が上がります！ 一枚200円とそこそこの価格ですが価格に見合った大きめの分厚いとろけるチャーシューでこれは幸せになるための課金アイテムです！
麺を食べ終わってからが本番ですね 締めのカレー飯がやっぱり美味いです！ ただ麺に合うようにリッチタイプでもそこそこサラサラしていますのでとろりとしたカレーを期待されてる方は肩透かしにあうかもしれませんが、一度カレーラーメンというものを味わってみてはいかがでしょうか！
カレーライスも置いてありますので麺が不要の方は純粋にカレーライスを楽しんでみて下さい！
駐車場が少な...
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下庄にあるカレーラーメン屋さんの華麺。カレーに中華麺て合うのか？と私自身謎の抵抗があり27年間未挑戦だったのですが、和洋折衷の王道、カレーうどんは大好きでよく食べるのでここは食べてみようとお店の暖簾をくぐったわけであります。
お店の雰囲気はラーメン屋というよりはお洒落な喫茶店といった感じで落ち着きがありました。お店のイチオシは2種類のスープ形態（サラサラかドロっとか）があり私はどちらかと言えばドロっとしたスープが好みなのでルータイプのリッチを注文。彼女はスープタイプのホットを注文。
まずスープから一口飲んでみると、驚くほど濃厚でコクがあり、スープの出汁とカレーとが絶妙なハーモニーを奏でており、ちぢれ麺が濃厚なスープと見事に絡まり喉越しも絶妙で一口目から感動しました。炙りチャーシューもかなり大きくてトロトロ。ナスやピーマン、コーンといった具材もスープに合うようローストされており店主のこだわりを感じる一品でした。 スープタイプのホットはサラサラとしたスープが爽やかな辛さのカレーと見事にマッチしており、リッチとはまた違う感覚で美味しく頂けました。
このお店の唯一の欠点は駐車場が狭いこと。私の思う欠点はこれくらいで、カレースープという特性上、服にスープが散るのを防ぐために紙エプロンも注文時に使用の有無を問われるので使えば白い服等でも気にせず食べられます。またチャーシューの有無、辛さや量、トッピング等で自分の好きな味になり新しい発見があります。最後の締めにライスを入れてカレーリゾットにしても美味しいし、最初からカレーライスを注文することもできます。そして知る人ぞ知るメニューの醤油ラーメンは通の方いわくとても美味しくてクセになるそうなので気になった...
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