2番ライト煮干男（ニボメン） — Restaurant in Matsudo

土曜日 8時15分到着 駐車場が空いてないとのこと なので 少し 駐車場外で滞在させていただきました 。 朝の6時半から 8時半までなので もし 駐車場が空いてない場合は 店主さんに声をかけて 待つようにしましょう。 午後も 開店している みたいなんですけど 今回初めて 午前中にお邪魔させていただきました 中に入り 券売機システムです。 私は 特農 醤油 連れは淡麗醤油 駐車場 待ち時間の間に「 ご飯が ありません それでも大丈夫ですか?」 優しいお言葉をかけていただきました。 そのことなので おかわり用の和え玉 アルコール ジャンキーなもので 朝か呑のるお店は大好きです 。もちろんビールを頼みます。 実際の ラーメンは 私は 煮干しセメント系? 初めてなので 煮干しで苦いのか 粉っぽいのか よくわからなく 初めて食しました。 全然何もなく 普通に食べられて 普通の言葉だと「 麺に油が絡む 油そば」 ではなくて 濃厚な タレと魚粉が絡みつく 美味しい ラーメン」っていう 感想でした。 想像していたのが 粉っぽくて 苦くて ジャリジャリしている そんな要素も一切なく 私が食べたラーメンは普通に絡みつく美味しい ラーメン です 麺は 細麺 ストレート 全粒粉 固めです。 この麺が 一口、口の中に入れた瞬間 濃厚さを全部持っていくような 美味しい感じの麺でした。 連れの頂いた ラーメンは やはり 煮干し淡麗系のすっきり あっさりしたラーメンで 店主さん曰く 「 特濃ラーメンと 淡麗 ラーメン 茹で 時間を変えて スープに合うようにきちんと作っています」 そこまでこだわりがあり 作ったラーメンです。 2人とも 具材がちがく 岩のりと 海苔、 麺は 店主さん曰く「 家では全粒粉 ストレートで作っています 固めがおすすめです!」 私は確かに もぎゅもぎゅ、こきこき 全粒粉の香りと味わい ヒキグルミ が味わえる 麺が大好きです やはり こういう 茹で方 と麺は 麺を食べた そういう気分になりますね 連れの場合の面は少し柔らかめ それでも ポキポキ もふもふ って言ったような やはり 小麦を感じられるような麺なので とても美味しいです スープと麺の相性は やはり ドロ系 なので 麺をスープが引っ張って行ってくれて 口の中に広がる 魚の香り 麺を食べた時の咀嚼感が最高です チャーシュー 柔らかいです。 どこの部位か 味を確認する前に 口の中でペロッと なくなっちゃったんで もうちょっと味わって食べればよかったです（ お酒呑んでいるので おつまり代わりに食べちゃいまし） 連れの淡麗を頂いたんですけど やはり 茹で時間を変えていただいたらしく とても のどごし 良く 食べられました おかわりの 和玉は 時間差で 店主にご連絡して作ってもらう形です これがまた オーソドックスに全部混ぜてそのまま食べると また別のものを食べてるみたくて（ 和え玉は塩を頼みました） やはり 別の物っていう感じで美味しかったです 私の 残った スープの中に入れても 連れの残ったスープの中に入れても ほどよく マッチングして 美味しく食べられました。

あくまでも 想像 なんですけど ビールの値段がまともな （安い）値段 なのに ラーメン がちょっとお高い それは ビールの値段に比べて 材料費をケチってないっていうことなんですよね これだけの材料を使って ラーメンとスープに これだけのものを使う 素晴らしいお店だと思います。 私の1人 妄想です 次回 行った時は 前回 食べなかった 2人とも...

強気の価格。1000円〜。 高評価で期待して訪れました。 まず、塩っぱい。とても塩っぱい。 他の方のコメントではチャーシューの方が塩辛いと評価がありましたがワタシの場合は逆。スープは全て飲み干せない、いや、全て飲み干すととても喉が渇くかと。逆にチャーシューはほぼ味がない。コメントを反映しての対策なのか分かりませんがかなり残念です。 麺はプリプリでカタメが好みの方には良さそう。麺の量も少し多めなのかな。玉ねぎはシャキシャキ感が良く主張し過ぎず。煮干しのエグみをうまいことこなしてるなと感じたのも束の間、塩っぱさで紛れている感じ。 塩っぱさが減れば間違いなく煮干しのエグ味が強く出てくるでしょう。 淡麗と謳うのであればもっと薄めの味付けでは無かろうかと思う。 スープは一食分ずつ小さい鍋で仕上げる様だが、グツグツと沸騰しているところを見ると煮詰まっているのかもしれない。 総合的には⭐️1.5くらいかな。 カウンターのみで5席のスタイル。 小上がりのテーブル席があるが、食材の段ボールが山積みになっていて使われていない。 店内も薄暗い、いや、だいぶ暗い。 女子バレーボールの選手？のポスターや応援グッズがあちこちに貼ってあり、なんとも奇妙。健康的な短パンのスポーツウェアで笑顔の選手の大きなポスターが貼ってあるが、正直言って食べながら見るものでもないかと。 特定の選手の名前の入ったタオル？まで壁に貼ってあった…。 逆にラーメンや食事に関するものは何一つ無く、追加トッピングや他のメニューなどの確認も出来ない。 どこに重きを置いているのか…不思議な空間。 券売機が入口すぐ左横で横向きなので分かりにくかった。 店主1人で切り盛りしていた。あまり多くの客が入る事は想定してないかな。 店主の愛想もなく淡々とした対応で、機嫌が悪いのか？と感じる場面もしばしば。時折待っている客に説明をするのだが、声も小さく何を言ってるのか聞き取れない場面もあった。 無駄に大きな声で「いらっしゃいませ」は無くても良いと思うが、元気がない感じが店の暗さと相待っていた…ので、バレーボール選手の笑顔のポスターが浮きまくる結果につながる。 値段と内容のバランスとして割高感をとても強く感じる1杯でした。 他のメニューを挑戦しようとも思いましたが、1200円以上とかなりの金額ですので2度...

新店が出来たとのことで早速いってみることに～。 さすがに朝だったのでお客は私を含めて三人。今回は９時オープンということで、定刻になりドアが開いて開店。野球ユニフォームっぽい出で立ちで現れた男性スタッフ二名がご挨拶。その後入って左手すぐの券売機に向かい、メニューを閲覧👀 今回はこれということで淡麗...