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味 らく田 — Restaurant in Motobu

Name
味 らく田
Description
Nearby attractions
Motobu Municipal Museum
874-1 Ohama, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0212, Japan
Motobuchotancha Park
446番地2 Tancha, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0213, Japan
Nearby restaurants
Owase Sushi
862-27 Ohama, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0212, Japan
おから入り沖縄天ぷらと沖縄そば 采(こと)
864-4 Ohama, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0212, Japan
yanbaru Island Black Pork Agu Dokoro amanogawa
Japan, 〒905-0212 Okinawa, Kunigami District, Motobu, Ohama, 863-4 大都ビル 1F
Jubei
862-41 Ohama, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0212, Japan
Kuebu
874-7 Ohama, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0212, Japan
Rafuh
874-12 Ohama, 字 Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0212, Japan
Yakiniku MOTOBU FARM Motobu
881-1 Ohama, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0212, Japan
Steakman
Japan, 〒905-0212 Okinawa, Kunigami District, Motobu, Ohama, 879-15 1F
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879-16 Ohama, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0212, Japan
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872-7 Ohama, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0212, Japan
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596-1 Ohama, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0212, Japan
民泊 パライソ デ モトブ
436-1 Tancha, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0213, Japan
アダンリゾート ゆひな
436-11 Tancha, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0213, Japan
Do Pi-Can
120-1 Kenken, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0226, Japan
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隠れ宿TOMARO。
29-40 Tancha, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0213, Japan
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212 Kenken, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0226, Japan
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1002 Kenken, Motobu, Okinawa 905-0226, Japan
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味 らく田 things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
味 らく田
JapanOkinawa PrefectureMotobu味 らく田

Basic Info

味 らく田

859-1 Ohama, Motobu, Kunigami District, Okinawa 905-0212, Japan
4.7(75)
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Ratings & Description

Info

attractions: Motobu Municipal Museum, Motobuchotancha Park, restaurants: Owase Sushi, おから入り沖縄天ぷらと沖縄そば 采(こと), yanbaru Island Black Pork Agu Dokoro amanogawa, Jubei, Kuebu, Rafuh, Yakiniku MOTOBU FARM Motobu, Steakman, 餃子ラーメン大将, Fruit Cafe
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大和御膳
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追加お刺身
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やんばる御膳
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アグー豚しゃぶしゃぶ1人前
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やんばる御膳
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アグー豚しゃぶしゃぶデリバリー 1人前6,400円
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出張板前プラン和食会席コース『かふう』 お一人様 24,000円(税込)
dish
出張板前プラン『ゆがふ』 お一人様 24,000円(税込)

Reviews

Nearby attractions of 味 らく田

Motobu Municipal Museum

Motobuchotancha Park

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4.3

(34)

Closed
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3.8

(23)

Open 24 hours
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Snorkeling in Okinawas Blue Cave
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Thu, Dec 11 • 10:00 AM
904-0417, Okinawa, Onna, Kunigami District, Japan
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Tea ceremony experience with simple kimono in Onna
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904-0401, Okinawa, Onna, Kunigami District, Japan
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Nearby restaurants of 味 らく田

Owase Sushi

おから入り沖縄天ぷらと沖縄そば 采(こと)

yanbaru Island Black Pork Agu Dokoro amanogawa

Jubei

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Steakman

餃子ラーメン大将

Fruit Cafe

Owase Sushi

Owase Sushi

4.4

(371)

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おから入り沖縄天ぷらと沖縄そば 采(こと)

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4.8

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yanbaru Island Black Pork Agu Dokoro amanogawa

yanbaru Island Black Pork Agu Dokoro amanogawa

4.4

(72)

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Jubei

Jubei

3.9

(148)

$$

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Reviews of 味 らく田

4.7
(75)
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5.0
3y

【移転】 【のぶたと南の島生活inやんばるを食べ尽くせ❗300】 やんばる食べ歩きの300回目❗️そう、キリ番です❗️❗️ 最初の40日くらいで100回目をクリアした時は勢いが良かったのですが、その後、ジリ貧となり300回目までに7ヶ月掛かってしまいました(^_^;) このペースだと1年で400店くらいまでしか伸ばせない恐れがありますね(T_T) さて、キリ番ということで残していたのが10月後半に本部町公営市場内から移転した「味らく田」さんてす。 日本料理の人気店で、首里から本部へ移転し、本部では料理旅館を経営されていたのですが、公営市場に移転されて、リゾートホテルなどで出張シェフをされてたんてすよ。今でもたまに首里のウルフヴロイで弁当販売されたり、久茂地のINDIGOさんとコラボで日本料理とうどんのイベントをされてます。 nobutaは味らく田さんの焼き魚が大好きなんですよねぇ〜 新しいランチはどんなのを提供されるのか気になったので、OPEN直後に早速食べに行きましたよ。 もちろん、味らく田ファンの妻も一緒に行きました(笑)

お店は国道449号のローソン本部大浜店から路地に入って100mくらいの場所にありました。 店の前に駐車スペースが4台分(縦列)くらい。 店内に入ると手前にカウンター3〜4席、奥に8人くらい座れるテーブル席の畳間がありました。 小さなキャパのお店ですが、空間はゆとりがあるので居心地は良いです。 厨房とカウンターが背中合わせになっているので、店主の動線は悪そうなのですが、お客さんには無問題(^^;) 本部町で3箇所目ですから、やっと落ち着けたのかも知れませんね。 さて、ランチメニューは土鍋ご飯おかわり自由の らくでん定食 2,350円 のみです。 内容は、土鍋ご飯、おかず9点盛り、お味噌汁、メインとなっていて、メインは、 刺盛り あぐー豚のゴーヤーチャンプルー のどちらかを選びます。 妻とnobutaは、刺盛り、ゴーヤーチャンプルーをそれぞれ注文してシェアしました。 うーん、ここに焼き魚を加えて、焼き魚だけ2,980円にしてくれたら良いのになぁ〜。とても美味しかったんだよね(^^;) それでも、やはり味らく田さん。土鍋ご飯は強烈に旨い❗️❗️❗️ そのために土鍋ご飯をあっさりと平らげちゃいました(笑) そのアテとなるおかず9点(小鉢サイズ)が旨いので、土鍋ご飯が進みまくるんですよ(笑) ゴーヤーチャンプルーは量があるので、腹パンになりますね(土鍋ご飯の影響も多分にあります)。 刺盛りは焼き魚に負けず劣らずウマウマ。 妻もnobutaも、ゴーヤーチャンプルーより刺盛りが大人には良いねという意見で一致しましたよ。

【ケータリング】 那覇から本部に移転してオーベルジュの日本料理屋さんとなった「味...

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5.0
3y

(3)2023年5月出張板前

HGVビーチリゾート瀬底ヒルトンクラブまで出張してくれます。 (お店の料理とは異なりますのでご注意ください)

宿泊者以外は宿泊フロアに入れないため、一階フロントに私がお迎えに行き、一緒に部屋に向かいます。

支払いはクレジットカード可能、ヒルトングランドバケーションズ(HGV)ギフトの利用も可能です。

コース 15000円/人(税込) (※1~3名22000円、4~5名15000円、6名以上10000円)

前回2022年5月はHGVビーチリゾート瀬底まで送迎いただきお店でいただいたのですが、その後移転されデリバリー&出張サービスに軸足を移されたとのことで、早速お願いしてみました。

以下コースの内容です。 (聞き間違いもあるかもしれませんが) こだわりのご飯は従来土鍋でしたが、ホテルはIHなので、IHで土鍋焚きの味を出せる調理機材を購入したそうです。

〈肴〉 一品目:本部町産今朝採れ野菜 (トマト2種、アスパラ、自家製味噌(ヒルトン瀬底で販売)、新島産塩) 二品目:お吸い物 (白子、京都産たけのこ(朝どれ航空便)、アーサーの青草、沖縄産花山椒) 三品目:岩手産牡蠣(沖縄深層水に48時間漬けて浄化+シークワーサーの香り)+海ブドウ しまらっきょのなめろう ゆし豆腐+ふぐ白子 からすみ(左塩漬け、右味噌漬け) スティックブロッコリー+島にんじん 四品目(御造里) 左上:沖縄県産ちびまぐ 沖縄県産まぐろ血合い部分 (鮮度が良いので食べれる) 左下:沖縄県産しろいか (あおりいか;上が本日、下が5日間締め) 左下:伊勢海老昆布締め 真中:とらふぐ 右上:ミイバエ(クエ) 沖縄県産塩二種(屋我地島(やがじしま)産) 静岡産わさび(沖縄は硬水のため栽培が難しい) 五品目:沖縄県産パインすっぽん

〈御食事:ここからがメイン〉 六品目:長野県産こしひかり (沖縄にて精米) ご飯のお供 削りたてかつおぶし 本部産みたて新鮮生卵 クーガ芋 炙りたての焼きのり 沖縄県産生うに 沖縄県産かにみそ&卵

〈デザート〉 七品目:紅芋プリン 沖縄県産いちご チョコ(泡盛入)

飲み物は自分で用意する必要がありますが、お酒を注いでもらえ、基本自分が机から立つことなくお店にいる感じで給仕してくれます。

準備に30分、食器含めきれいに後片付けしてくれるのに30分、食事含めて約3時間強の間、大将と弟子の方二人がおもてなししてくれました。 デザートは冷蔵庫に作り置きしていただき、お帰りのあと備え付けコーヒーメーカーで用意したコーヒーで美味しくいただきました。

まさにプライスレスの時間でした。

(2)2023年5月デリバリー HGVビーチリゾート瀬底ヒルトンクラブまでデリバリーしてくれます。 受け渡しは一階フロントとなります。 (お店の料理とは異なりますのでご注意ください)

支払いは現金のみです。

やさしい朝食 550円(税込)

前回はなかったデリバリーサービスを開始されていたので、早速お願いしました。携帯電話の他、LINEからも注文可能です。

玄米とお味噌汁、そして小鉢(豆腐、漬物)のラインナップ。 一粒一粒がしっかりした玄米は美味しく噛みごたえもあります。 味噌汁は色んな具材たっぷり。 小鉢の豆腐は硬めの島豆腐、漬け物もちょうどよい塩加減で、アッという間に完食しました。

(1)2022年5月訪問(写真13枚)

夜のおまかせコース 12,000円 夜は予約、コースのみ。

今しか獲れない沖縄県産生まぐろやパインすっぽん、とても甘い品種改良中名無しトマトに、何回でもお替りしたくなる土鍋ご飯など、とても記憶に残る料理の数々でした。

18時スタートで終了は22時。 家族の食事としては少々長かったこと(21時のヒルトン打ち上げ花火に間に合わず)、途中少々のポカミス?!があったことを除いても、とても堪能できました。

敢えて言うなら、料理提供のタイミングが少し間が空いたので、そこをうまくタイムマネジメントできると完璧だと思いました。

クレジットカード利用可能です。 また、2022年5月時点の情報ですがヒルトングランドバケーションズ(HGV)ギフト券利用も可能でした。 更に、HGCビーチリゾート瀬底からお店まで送迎してくれたので、お酒も堪能出来ました。

以下コースの内容です。 (聞き間違いもあるかもしれませんが)

〈肴〉 先付:沖縄ヤコウガイ、京都たけのこ、出会い椀 二品目:本部町産今朝採れ野菜三点盛 (トマト2種(赤:イタリア品種ロッソナポリタン&黄:品種改良中名無しトマト) 香りネギ、ビーマン、味噌、新島産塩) 八寸:アバサー(ハリセンボン)の唐揚げ+本部町産タラ豆 アバサーの煮こごり(アバサー皮をジェルに)+こごみ ミーバイのジュレ(ミーバイから出るコラーゲン) 御造里:沖縄県産本まぐろ (沖縄で本マグロが取れるシーズンは1カ月のみ) いさき 赤イカと生ウニ (イカ2巻のうち、上が3日間締め、下が10日間締め) さい巻きエビ(車海老)の昆布締め 県産塩三種 (屋我地島(やがじしま) 伊平屋島(いへやじま) 宮古島の雪塩) 強肴:沖縄県産パインすっぽんの小鍋

〈御食事〉 土鍋ご飯:長野県産こしひかり (沖縄にて精米) 赤だし香の物:ゆし豆腐+削りたてかつおぶし+お漬物 ニ品目:石川県産炙りたての焼きのり 焼物:本部牛+生うに 進肴:新鮮生卵と野菜のしょうゆ漬けの卵かけご飯 強肴:じゃこ茶漬け

〈御食事〉 デザート:チョコムース ジェラート+県産いちご 手作りパインチャーベット

〈飲み物〉 オリオンビール(瓶生ビール) 朝日山 浦霞生酒 泡盛古酒(10~35年...

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1.0
31w

How this place got such a high score is beyond me. The service is so so slow. The USD60+ Omakasi course (7) came with portions so tiny that you have to go elsewhere to fill up your stomach after that. And other than the soup and sashimi, most of the courses are all dished out from a container - making small piles. The condiments for the rice dish is even more ridiculous - small dollops of preserved whatever. Do not go and waste your time and money there. Totally regretted spending two odd hours there - totally not worth it, and...

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nobuta nobunobuta nobu
【移転】 【のぶたと南の島生活inやんばるを食べ尽くせ❗300】 やんばる食べ歩きの300回目❗️そう、キリ番です❗️❗️ 最初の40日くらいで100回目をクリアした時は勢いが良かったのですが、その後、ジリ貧となり300回目までに7ヶ月掛かってしまいました(^_^;) このペースだと1年で400店くらいまでしか伸ばせない恐れがありますね(T_T) さて、キリ番ということで残していたのが10月後半に本部町公営市場内から移転した「味らく田」さんてす。 日本料理の人気店で、首里から本部へ移転し、本部では料理旅館を経営されていたのですが、公営市場に移転されて、リゾートホテルなどで出張シェフをされてたんてすよ。今でもたまに首里のウルフヴロイで弁当販売されたり、久茂地のINDIGOさんとコラボで日本料理とうどんのイベントをされてます。 nobutaは味らく田さんの焼き魚が大好きなんですよねぇ〜 新しいランチはどんなのを提供されるのか気になったので、OPEN直後に早速食べに行きましたよ。 もちろん、味らく田ファンの妻も一緒に行きました(笑) お店は国道449号のローソン本部大浜店から路地に入って100mくらいの場所にありました。 店の前に駐車スペースが4台分(縦列)くらい。 店内に入ると手前にカウンター3〜4席、奥に8人くらい座れるテーブル席の畳間がありました。 小さなキャパのお店ですが、空間はゆとりがあるので居心地は良いです。 厨房とカウンターが背中合わせになっているので、店主の動線は悪そうなのですが、お客さんには無問題(^_^;) 本部町で3箇所目ですから、やっと落ち着けたのかも知れませんね。 さて、ランチメニューは土鍋ご飯おかわり自由の らくでん定食 2,350円 のみです。 内容は、土鍋ご飯、おかず9点盛り、お味噌汁、メインとなっていて、メインは、 刺盛り あぐー豚のゴーヤーチャンプルー のどちらかを選びます。 妻とnobutaは、刺盛り、ゴーヤーチャンプルーをそれぞれ注文してシェアしました。 うーん、ここに焼き魚を加えて、焼き魚だけ2,980円にしてくれたら良いのになぁ〜。とても美味しかったんだよね(^_^;) それでも、やはり味らく田さん。土鍋ご飯は強烈に旨い❗️❗️❗️ そのために土鍋ご飯をあっさりと平らげちゃいました(笑) そのアテとなるおかず9点(小鉢サイズ)が旨いので、土鍋ご飯が進みまくるんですよ(笑) ゴーヤーチャンプルーは量があるので、腹パンになりますね(土鍋ご飯の影響も多分にあります)。 刺盛りは焼き魚に負けず劣らずウマウマ。 妻もnobutaも、ゴーヤーチャンプルーより刺盛りが大人には良いねという意見で一致しましたよ。 【ケータリング】 那覇から本部に移転してオーベルジュの日本料理屋さんとなった「味 らく田」さん。令和4年の秋に本部の市場でデリカテッセンと経営形態を変更しています。沖縄では、とても美味しいと評判の日本料理店ですが、デリカテッセンになったので、食べる機会も少なくなるな~と思っていたところ、年末に泉崎のうどん屋「インディゴ」で2度目のコラボをすると告知がありました!!!! それは、絶対に予約して訪問すべし!!!! という事で、当日は17時~と19時~の2部制の前半に参加。しいて言えば、2部制の変更タイミングを告知すべきだと思ったことくらいですね。ゆっくり食事を楽しみたいのに、18時半には続々と次のお客さんが流れ込んできて、押し出されるようにお暇せざるを得ませんでしたからね(苦笑) しかも、スタート時間も遅れたため、最後の料理と同時にインディゴの〆うどんが登場というハチャメチャな展開でしたもん(汗) とは言え、やはり「らく田」さんの料理は美味しい!!!! そう、美味しければ全て有耶無耶で・・・ということで、料理と日本酒に酔いしれたひと時でしたよ(笑) この日のコースは「師走小懐石」と題して 先付 天然鯛蒸し 造里 天然鰤 赤烏賊 くがに 八寸 皮剝肝和え 寒鰆辛子酢味噌 鯖寿司 揚物 甘長美人 芋 マンビカー 冬巻 強肴 冬ミーバイ 冬野菜餡かけ 〆  饂飩 でして、若干、メニューの変更もありましたが、鯔の白子などもあり、総じて美味しい懐石料理でした。 nobutaは生ビール2杯から 角右衛門 純米しぼりたて生酒(秋田湯沢) 超王祿(島根松江) 山本ミッドナイトブルー生原酒(秋田八峰) を頂いて〆に生ビール。妻は、リンゴ酢サワー、ミックスベリーサワーを頂きました。 師走日曜日のイベントでしたが、夫婦二人、ランチは食べあるけど、夜は飲み歩かないので、師走にとても楽しめたイベントでしたね。ご馳走様でした!!!! 【オーベルジュ】 首里に在った割烹(和食屋)「味らく田」が本部へ移転し、美味しい和食を食べるためには長距離ドライブという覚悟を決めて訪問するしかない・・・ということで未訪問のまま令和3年の年末を迎えました。 本部に移転して、宿泊施設も運営されており、朝夕食込みで15,000円というリーズナブルなプランがあるのは承知していたので、「おきなわ彩発見」がリスタートしてクーポンを併用することも考えたのですが、この冬は「ハレクラニ」と決めていたので利用せず、「ハレクラニ」に宿泊するついでにランチタイムに初訪問するロジを組み立てて訪問することにしました。 本部の田舎に移転しても、「味らく田」は人気店のままですから、予約は必至だと感じていたので、早い段階でランチの予約を入れました。これは大正解で、実際に当日のランチは予約なしで飛込みは不可となっていましたよ。 さて、場所は概ね把握していたのですが、実際に訪問したところ、結構な悪路(狭隘な道)な坂を上る必要がありました。 本部方面に旅行する際、ネットで検索して上位に出てくるホテル「星のテラスもとぶ山里」さんに隣接しており、また、観光客に大人気のPIZZA「花人達」も直近にありますので、県外の方でも「あ~あの辺りか・・」って合点がいきそう(笑) まず、食事より先に言うべきことは、 接客が良い❕ ということです。これはとても大切なことだと思いますし、再度訪問したくなる理由のトップになると感じます。 実際に、nobutaは、「次は泊まりで訪問すべし」と心に決めています(妻は、一度行ったから十分じゃないの?って言ってますけどね・・笑)。 さて、nobuta達は一番客として入店。結構、広々とした店内です。 家族4人、掘りごたつの席に案内されました。 結構寒い日(快晴だったのですが沖縄でも18度くらいの日中でした)だったので、ブランケットを出してくれましたよ。 メニューを確認すると(ネットで事前に把握できます)、 白ご飯の膳 1,650円 刺身の膳  1,980円 炭火焼き魚の膳 1,980円 やんばる豚卵とじの膳 1,980円 やんばる豚西京焼きの膳 1,980円 ミーバイ甘煮の膳 2,200円 となっています。 nobutaは、最初から甘煮が食べたくて訪問していたので一択。妻は炭火焼、長男は卵とじ、義母は刺身を選択しました。 基本形は、白ご飯の膳の 付け出し、土鍋ご飯、ご飯のお供五点盛り、お味噌汁、甘味 にプラスされます。 まず、この日の付け出しは、 島蛸の甘煮 でした。これが凄いことになってました。島蛸はかなりのぶっとさがあるのですが、中までホロホロになるくらいに煮込まれており、蛸をかみ砕くというのではなく、蛸が口の中で蕩けるのです(笑) 硬いものが食べられない義母(85歳)、蛸が嫌いな長男(彼はたこ焼きも食べません)も、「美味い❕」と口をそろえて高評価。長男は人生初の蛸だったのではないでしょうか(笑) nobutaは常にレビューで書きますが、「付け出しが美味いお店にハズレなし」です。 この後、登場したすべての料理がハズレませんでしたよ(笑) で、「ごはんのお供五点盛り」がこちらの写真。ただ、土鍋ご飯はまだ登場していませんのでお供とは言えません。 それぞれ美味くてね。特に味噌(辛味噌も選べる)がトマトと良く合うんです。 で、こちらの写真。 そう、土鍋です。 超デカいです(笑) 勿論、こちらで炊き上げています。ですから「お焦げ」がしっかりと土鍋の内側にへばり付いています(笑) ナイスなビジュアルの土鍋から出てくるご飯は超絶美味いんです。もう、米だけで唸るくらいです。 そして、それぞれの料理が配膳されました。 nobutaの注文した甘煮とご飯、お味噌汁が最初の写真になります。 お味噌汁は、野菜の具沢山。 ビジュアル的にも味的にも一番だったのが妻が頼んだ炭火焼きですね。この魚の反り返りが凄い(笑) これ、かまの部分の用意できるんだそうで、かまだと美味さがさらににじみ出るんだろうな~。 で、最後が甘味。この日はクリスマス直前ということで「エックス」という品名だと話されていましたよ(笑) nobutaは餡子が苦手なので、妻に食べて貰いましたが、家族全員、料理に大満足。 これが全て2,000円程度で堪能できるんですから、そりゃ、本部の山奥に移転しても足繁く通くお客さんがいるのも分かりますね。 沖縄は和食屋さんが少ないし、地元の食材をフルに使って和食を提供されるお店も少ないところ。しかも、この価格帯ですから、お財布にも優しくて素晴らしいです。 ちなみに夜はコースのみですが、 おまかせ 米のあてコース 3,300円 おまかせ 酒のあてコース 5,500円 ですから、これまたお値打ちですよね~。やっぱり、宿泊で再訪したいお店ですよ(笑) 美味しかったです。ご馳走様でした❕❕❕❕❕
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(3)2023年5月出張板前 HGVビーチリゾート瀬底ヒルトンクラブまで出張してくれます。 (お店の料理とは異なりますのでご注意ください) 宿泊者以外は宿泊フロアに入れないため、一階フロントに私がお迎えに行き、一緒に部屋に向かいます。 支払いはクレジットカード可能、ヒルトングランドバケーションズ(HGV)ギフトの利用も可能です。 コース 15000円/人(税込) (※1~3名22000円、4~5名15000円、6名以上10000円) 前回2022年5月はHGVビーチリゾート瀬底まで送迎いただきお店でいただいたのですが、その後移転されデリバリー&出張サービスに軸足を移されたとのことで、早速お願いしてみました。 以下コースの内容です。 (聞き間違いもあるかもしれませんが) こだわりのご飯は従来土鍋でしたが、ホテルはIHなので、IHで土鍋焚きの味を出せる調理機材を購入したそうです。 〈肴〉 一品目:本部町産今朝採れ野菜 (トマト2種、アスパラ、自家製味噌(ヒルトン瀬底で販売)、新島産塩) 二品目:お吸い物 (白子、京都産たけのこ(朝どれ航空便)、アーサーの青草、沖縄産花山椒) 三品目:岩手産牡蠣(沖縄深層水に48時間漬けて浄化+シークワーサーの香り)+海ブドウ しまらっきょのなめろう ゆし豆腐+ふぐ白子 からすみ(左塩漬け、右味噌漬け) スティックブロッコリー+島にんじん 四品目(御造里) 左上:沖縄県産ちびまぐ 沖縄県産まぐろ血合い部分 (鮮度が良いので食べれる) 左下:沖縄県産しろいか (あおりいか;上が本日、下が5日間締め) 左下:伊勢海老昆布締め 真中:とらふぐ 右上:ミイバエ(クエ) 沖縄県産塩二種(屋我地島(やがじしま)産) 静岡産わさび(沖縄は硬水のため栽培が難しい) 五品目:沖縄県産パインすっぽん 〈御食事:ここからがメイン〉 六品目:長野県産こしひかり (沖縄にて精米) ご飯のお供 削りたてかつおぶし 本部産みたて新鮮生卵 クーガ芋 炙りたての焼きのり 沖縄県産生うに 沖縄県産かにみそ&卵 〈デザート〉 七品目:紅芋プリン 沖縄県産いちご チョコ(泡盛入) 飲み物は自分で用意する必要がありますが、お酒を注いでもらえ、基本自分が机から立つことなくお店にいる感じで給仕してくれます。 準備に30分、食器含めきれいに後片付けしてくれるのに30分、食事含めて約3時間強の間、大将と弟子の方二人がおもてなししてくれました。 デザートは冷蔵庫に作り置きしていただき、お帰りのあと備え付けコーヒーメーカーで用意したコーヒーで美味しくいただきました。 まさにプライスレスの時間でした。 (2)2023年5月デリバリー HGVビーチリゾート瀬底ヒルトンクラブまでデリバリーしてくれます。 受け渡しは一階フロントとなります。 (お店の料理とは異なりますのでご注意ください) 支払いは現金のみです。 やさしい朝食 550円(税込) 前回はなかったデリバリーサービスを開始されていたので、早速お願いしました。携帯電話の他、LINEからも注文可能です。 玄米とお味噌汁、そして小鉢(豆腐、漬物)のラインナップ。 一粒一粒がしっかりした玄米は美味しく噛みごたえもあります。 味噌汁は色んな具材たっぷり。 小鉢の豆腐は硬めの島豆腐、漬け物もちょうどよい塩加減で、アッという間に完食しました。 (1)2022年5月訪問(写真13枚) 夜のおまかせコース 12,000円 夜は予約、コースのみ。 今しか獲れない沖縄県産生まぐろやパインすっぽん、とても甘い品種改良中名無しトマトに、何回でもお替りしたくなる土鍋ご飯など、とても記憶に残る料理の数々でした。 18時スタートで終了は22時。 家族の食事としては少々長かったこと(21時のヒルトン打ち上げ花火に間に合わず)、途中少々のポカミス?!があったことを除いても、とても堪能できました。 敢えて言うなら、料理提供のタイミングが少し間が空いたので、そこをうまくタイムマネジメントできると完璧だと思いました。 クレジットカード利用可能です。 また、2022年5月時点の情報ですがヒルトングランドバケーションズ(HGV)ギフト券利用も可能でした。 更に、HGCビーチリゾート瀬底からお店まで送迎してくれたので、お酒も堪能出来ました。 以下コースの内容です。 (聞き間違いもあるかもしれませんが) 〈肴〉 先付:沖縄ヤコウガイ、京都たけのこ、出会い椀 二品目:本部町産今朝採れ野菜三点盛 (トマト2種(赤:イタリア品種ロッソナポリタン&黄:品種改良中名無しトマト) 香りネギ、ビーマン、味噌、新島産塩) 八寸:アバサー(ハリセンボン)の唐揚げ+本部町産タラ豆 アバサーの煮こごり(アバサー皮をジェルに)+こごみ ミーバイのジュレ(ミーバイから出るコラーゲン) 御造里:沖縄県産本まぐろ (沖縄で本マグロが取れるシーズンは1カ月のみ) いさき 赤イカと生ウニ (イカ2巻のうち、上が3日間締め、下が10日間締め) さい巻きエビ(車海老)の昆布締め 県産塩三種 (屋我地島(やがじしま) 伊平屋島(いへやじま) 宮古島の雪塩) 強肴:沖縄県産パインすっぽんの小鍋 〈御食事〉 土鍋ご飯:長野県産こしひかり (沖縄にて精米) 赤だし香の物:ゆし豆腐+削りたてかつおぶし+お漬物 ニ品目:石川県産炙りたての焼きのり 焼物:本部牛+生うに 進肴:新鮮生卵と野菜のしょうゆ漬けの卵かけご飯 強肴:じゃこ茶漬け 〈御食事〉 デザート:チョコムース ジェラート+県産いちご 手作りパインチャーベット 〈飲み物〉 オリオンビール(瓶生ビール) 朝日山 浦霞生酒 泡盛古酒(10~35年物古酒ブレンド)長寿伝説
TY HuangTY Huang
Both the service and food are amazing! The chief and servers are super friendly and hospitable. The steamed rice served here is the most delicious one I've ever had. Compare to the common kaiseki course, the dinner course here is relatively cheap, but the amount is quite decent. They also provide shuttle service between the restaurant and Hilton in Sesoko island.
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【移転】 【のぶたと南の島生活inやんばるを食べ尽くせ❗300】 やんばる食べ歩きの300回目❗️そう、キリ番です❗️❗️ 最初の40日くらいで100回目をクリアした時は勢いが良かったのですが、その後、ジリ貧となり300回目までに7ヶ月掛かってしまいました(^_^;) このペースだと1年で400店くらいまでしか伸ばせない恐れがありますね(T_T) さて、キリ番ということで残していたのが10月後半に本部町公営市場内から移転した「味らく田」さんてす。 日本料理の人気店で、首里から本部へ移転し、本部では料理旅館を経営されていたのですが、公営市場に移転されて、リゾートホテルなどで出張シェフをされてたんてすよ。今でもたまに首里のウルフヴロイで弁当販売されたり、久茂地のINDIGOさんとコラボで日本料理とうどんのイベントをされてます。 nobutaは味らく田さんの焼き魚が大好きなんですよねぇ〜 新しいランチはどんなのを提供されるのか気になったので、OPEN直後に早速食べに行きましたよ。 もちろん、味らく田ファンの妻も一緒に行きました(笑) お店は国道449号のローソン本部大浜店から路地に入って100mくらいの場所にありました。 店の前に駐車スペースが4台分(縦列)くらい。 店内に入ると手前にカウンター3〜4席、奥に8人くらい座れるテーブル席の畳間がありました。 小さなキャパのお店ですが、空間はゆとりがあるので居心地は良いです。 厨房とカウンターが背中合わせになっているので、店主の動線は悪そうなのですが、お客さんには無問題(^_^;) 本部町で3箇所目ですから、やっと落ち着けたのかも知れませんね。 さて、ランチメニューは土鍋ご飯おかわり自由の らくでん定食 2,350円 のみです。 内容は、土鍋ご飯、おかず9点盛り、お味噌汁、メインとなっていて、メインは、 刺盛り あぐー豚のゴーヤーチャンプルー のどちらかを選びます。 妻とnobutaは、刺盛り、ゴーヤーチャンプルーをそれぞれ注文してシェアしました。 うーん、ここに焼き魚を加えて、焼き魚だけ2,980円にしてくれたら良いのになぁ〜。とても美味しかったんだよね(^_^;) それでも、やはり味らく田さん。土鍋ご飯は強烈に旨い❗️❗️❗️ そのために土鍋ご飯をあっさりと平らげちゃいました(笑) そのアテとなるおかず9点(小鉢サイズ)が旨いので、土鍋ご飯が進みまくるんですよ(笑) ゴーヤーチャンプルーは量があるので、腹パンになりますね(土鍋ご飯の影響も多分にあります)。 刺盛りは焼き魚に負けず劣らずウマウマ。 妻もnobutaも、ゴーヤーチャンプルーより刺盛りが大人には良いねという意見で一致しましたよ。 【ケータリング】 那覇から本部に移転してオーベルジュの日本料理屋さんとなった「味 らく田」さん。令和4年の秋に本部の市場でデリカテッセンと経営形態を変更しています。沖縄では、とても美味しいと評判の日本料理店ですが、デリカテッセンになったので、食べる機会も少なくなるな~と思っていたところ、年末に泉崎のうどん屋「インディゴ」で2度目のコラボをすると告知がありました!!!! それは、絶対に予約して訪問すべし!!!! という事で、当日は17時~と19時~の2部制の前半に参加。しいて言えば、2部制の変更タイミングを告知すべきだと思ったことくらいですね。ゆっくり食事を楽しみたいのに、18時半には続々と次のお客さんが流れ込んできて、押し出されるようにお暇せざるを得ませんでしたからね(苦笑) しかも、スタート時間も遅れたため、最後の料理と同時にインディゴの〆うどんが登場というハチャメチャな展開でしたもん(汗) とは言え、やはり「らく田」さんの料理は美味しい!!!! そう、美味しければ全て有耶無耶で・・・ということで、料理と日本酒に酔いしれたひと時でしたよ(笑) この日のコースは「師走小懐石」と題して 先付 天然鯛蒸し 造里 天然鰤 赤烏賊 くがに 八寸 皮剝肝和え 寒鰆辛子酢味噌 鯖寿司 揚物 甘長美人 芋 マンビカー 冬巻 強肴 冬ミーバイ 冬野菜餡かけ 〆  饂飩 でして、若干、メニューの変更もありましたが、鯔の白子などもあり、総じて美味しい懐石料理でした。 nobutaは生ビール2杯から 角右衛門 純米しぼりたて生酒(秋田湯沢) 超王祿(島根松江) 山本ミッドナイトブルー生原酒(秋田八峰) を頂いて〆に生ビール。妻は、リンゴ酢サワー、ミックスベリーサワーを頂きました。 師走日曜日のイベントでしたが、夫婦二人、ランチは食べあるけど、夜は飲み歩かないので、師走にとても楽しめたイベントでしたね。ご馳走様でした!!!! 【オーベルジュ】 首里に在った割烹(和食屋)「味らく田」が本部へ移転し、美味しい和食を食べるためには長距離ドライブという覚悟を決めて訪問するしかない・・・ということで未訪問のまま令和3年の年末を迎えました。 本部に移転して、宿泊施設も運営されており、朝夕食込みで15,000円というリーズナブルなプランがあるのは承知していたので、「おきなわ彩発見」がリスタートしてクーポンを併用することも考えたのですが、この冬は「ハレクラニ」と決めていたので利用せず、「ハレクラニ」に宿泊するついでにランチタイムに初訪問するロジを組み立てて訪問することにしました。 本部の田舎に移転しても、「味らく田」は人気店のままですから、予約は必至だと感じていたので、早い段階でランチの予約を入れました。これは大正解で、実際に当日のランチは予約なしで飛込みは不可となっていましたよ。 さて、場所は概ね把握していたのですが、実際に訪問したところ、結構な悪路(狭隘な道)な坂を上る必要がありました。 本部方面に旅行する際、ネットで検索して上位に出てくるホテル「星のテラスもとぶ山里」さんに隣接しており、また、観光客に大人気のPIZZA「花人達」も直近にありますので、県外の方でも「あ~あの辺りか・・」って合点がいきそう(笑) まず、食事より先に言うべきことは、 接客が良い❕ ということです。これはとても大切なことだと思いますし、再度訪問したくなる理由のトップになると感じます。 実際に、nobutaは、「次は泊まりで訪問すべし」と心に決めています(妻は、一度行ったから十分じゃないの?って言ってますけどね・・笑)。 さて、nobuta達は一番客として入店。結構、広々とした店内です。 家族4人、掘りごたつの席に案内されました。 結構寒い日(快晴だったのですが沖縄でも18度くらいの日中でした)だったので、ブランケットを出してくれましたよ。 メニューを確認すると(ネットで事前に把握できます)、 白ご飯の膳 1,650円 刺身の膳  1,980円 炭火焼き魚の膳 1,980円 やんばる豚卵とじの膳 1,980円 やんばる豚西京焼きの膳 1,980円 ミーバイ甘煮の膳 2,200円 となっています。 nobutaは、最初から甘煮が食べたくて訪問していたので一択。妻は炭火焼、長男は卵とじ、義母は刺身を選択しました。 基本形は、白ご飯の膳の 付け出し、土鍋ご飯、ご飯のお供五点盛り、お味噌汁、甘味 にプラスされます。 まず、この日の付け出しは、 島蛸の甘煮 でした。これが凄いことになってました。島蛸はかなりのぶっとさがあるのですが、中までホロホロになるくらいに煮込まれており、蛸をかみ砕くというのではなく、蛸が口の中で蕩けるのです(笑) 硬いものが食べられない義母(85歳)、蛸が嫌いな長男(彼はたこ焼きも食べません)も、「美味い❕」と口をそろえて高評価。長男は人生初の蛸だったのではないでしょうか(笑) nobutaは常にレビューで書きますが、「付け出しが美味いお店にハズレなし」です。 この後、登場したすべての料理がハズレませんでしたよ(笑) で、「ごはんのお供五点盛り」がこちらの写真。ただ、土鍋ご飯はまだ登場していませんのでお供とは言えません。 それぞれ美味くてね。特に味噌(辛味噌も選べる)がトマトと良く合うんです。 で、こちらの写真。 そう、土鍋です。 超デカいです(笑) 勿論、こちらで炊き上げています。ですから「お焦げ」がしっかりと土鍋の内側にへばり付いています(笑) ナイスなビジュアルの土鍋から出てくるご飯は超絶美味いんです。もう、米だけで唸るくらいです。 そして、それぞれの料理が配膳されました。 nobutaの注文した甘煮とご飯、お味噌汁が最初の写真になります。 お味噌汁は、野菜の具沢山。 ビジュアル的にも味的にも一番だったのが妻が頼んだ炭火焼きですね。この魚の反り返りが凄い(笑) これ、かまの部分の用意できるんだそうで、かまだと美味さがさらににじみ出るんだろうな~。 で、最後が甘味。この日はクリスマス直前ということで「エックス」という品名だと話されていましたよ(笑) nobutaは餡子が苦手なので、妻に食べて貰いましたが、家族全員、料理に大満足。 これが全て2,000円程度で堪能できるんですから、そりゃ、本部の山奥に移転しても足繁く通くお客さんがいるのも分かりますね。 沖縄は和食屋さんが少ないし、地元の食材をフルに使って和食を提供されるお店も少ないところ。しかも、この価格帯ですから、お財布にも優しくて素晴らしいです。 ちなみに夜はコースのみですが、 おまかせ 米のあてコース 3,300円 おまかせ 酒のあてコース 5,500円 ですから、これまたお値打ちですよね~。やっぱり、宿泊で再訪したいお店ですよ(笑) 美味しかったです。ご馳走様でした❕❕❕❕❕
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(3)2023年5月出張板前 HGVビーチリゾート瀬底ヒルトンクラブまで出張してくれます。 (お店の料理とは異なりますのでご注意ください) 宿泊者以外は宿泊フロアに入れないため、一階フロントに私がお迎えに行き、一緒に部屋に向かいます。 支払いはクレジットカード可能、ヒルトングランドバケーションズ(HGV)ギフトの利用も可能です。 コース 15000円/人(税込) (※1~3名22000円、4~5名15000円、6名以上10000円) 前回2022年5月はHGVビーチリゾート瀬底まで送迎いただきお店でいただいたのですが、その後移転されデリバリー&出張サービスに軸足を移されたとのことで、早速お願いしてみました。 以下コースの内容です。 (聞き間違いもあるかもしれませんが) こだわりのご飯は従来土鍋でしたが、ホテルはIHなので、IHで土鍋焚きの味を出せる調理機材を購入したそうです。 〈肴〉 一品目:本部町産今朝採れ野菜 (トマト2種、アスパラ、自家製味噌(ヒルトン瀬底で販売)、新島産塩) 二品目:お吸い物 (白子、京都産たけのこ(朝どれ航空便)、アーサーの青草、沖縄産花山椒) 三品目:岩手産牡蠣(沖縄深層水に48時間漬けて浄化+シークワーサーの香り)+海ブドウ しまらっきょのなめろう ゆし豆腐+ふぐ白子 からすみ(左塩漬け、右味噌漬け) スティックブロッコリー+島にんじん 四品目(御造里) 左上:沖縄県産ちびまぐ 沖縄県産まぐろ血合い部分 (鮮度が良いので食べれる) 左下:沖縄県産しろいか (あおりいか;上が本日、下が5日間締め) 左下:伊勢海老昆布締め 真中:とらふぐ 右上:ミイバエ(クエ) 沖縄県産塩二種(屋我地島(やがじしま)産) 静岡産わさび(沖縄は硬水のため栽培が難しい) 五品目:沖縄県産パインすっぽん 〈御食事:ここからがメイン〉 六品目:長野県産こしひかり (沖縄にて精米) ご飯のお供 削りたてかつおぶし 本部産みたて新鮮生卵 クーガ芋 炙りたての焼きのり 沖縄県産生うに 沖縄県産かにみそ&卵 〈デザート〉 七品目:紅芋プリン 沖縄県産いちご チョコ(泡盛入) 飲み物は自分で用意する必要がありますが、お酒を注いでもらえ、基本自分が机から立つことなくお店にいる感じで給仕してくれます。 準備に30分、食器含めきれいに後片付けしてくれるのに30分、食事含めて約3時間強の間、大将と弟子の方二人がおもてなししてくれました。 デザートは冷蔵庫に作り置きしていただき、お帰りのあと備え付けコーヒーメーカーで用意したコーヒーで美味しくいただきました。 まさにプライスレスの時間でした。 (2)2023年5月デリバリー HGVビーチリゾート瀬底ヒルトンクラブまでデリバリーしてくれます。 受け渡しは一階フロントとなります。 (お店の料理とは異なりますのでご注意ください) 支払いは現金のみです。 やさしい朝食 550円(税込) 前回はなかったデリバリーサービスを開始されていたので、早速お願いしました。携帯電話の他、LINEからも注文可能です。 玄米とお味噌汁、そして小鉢(豆腐、漬物)のラインナップ。 一粒一粒がしっかりした玄米は美味しく噛みごたえもあります。 味噌汁は色んな具材たっぷり。 小鉢の豆腐は硬めの島豆腐、漬け物もちょうどよい塩加減で、アッという間に完食しました。 (1)2022年5月訪問(写真13枚) 夜のおまかせコース 12,000円 夜は予約、コースのみ。 今しか獲れない沖縄県産生まぐろやパインすっぽん、とても甘い品種改良中名無しトマトに、何回でもお替りしたくなる土鍋ご飯など、とても記憶に残る料理の数々でした。 18時スタートで終了は22時。 家族の食事としては少々長かったこと(21時のヒルトン打ち上げ花火に間に合わず)、途中少々のポカミス?!があったことを除いても、とても堪能できました。 敢えて言うなら、料理提供のタイミングが少し間が空いたので、そこをうまくタイムマネジメントできると完璧だと思いました。 クレジットカード利用可能です。 また、2022年5月時点の情報ですがヒルトングランドバケーションズ(HGV)ギフト券利用も可能でした。 更に、HGCビーチリゾート瀬底からお店まで送迎してくれたので、お酒も堪能出来ました。 以下コースの内容です。 (聞き間違いもあるかもしれませんが) 〈肴〉 先付:沖縄ヤコウガイ、京都たけのこ、出会い椀 二品目:本部町産今朝採れ野菜三点盛 (トマト2種(赤:イタリア品種ロッソナポリタン&黄:品種改良中名無しトマト) 香りネギ、ビーマン、味噌、新島産塩) 八寸:アバサー(ハリセンボン)の唐揚げ+本部町産タラ豆 アバサーの煮こごり(アバサー皮をジェルに)+こごみ ミーバイのジュレ(ミーバイから出るコラーゲン) 御造里:沖縄県産本まぐろ (沖縄で本マグロが取れるシーズンは1カ月のみ) いさき 赤イカと生ウニ (イカ2巻のうち、上が3日間締め、下が10日間締め) さい巻きエビ(車海老)の昆布締め 県産塩三種 (屋我地島(やがじしま) 伊平屋島(いへやじま) 宮古島の雪塩) 強肴:沖縄県産パインすっぽんの小鍋 〈御食事〉 土鍋ご飯:長野県産こしひかり (沖縄にて精米) 赤だし香の物:ゆし豆腐+削りたてかつおぶし+お漬物 ニ品目:石川県産炙りたての焼きのり 焼物:本部牛+生うに 進肴:新鮮生卵と野菜のしょうゆ漬けの卵かけご飯 強肴:じゃこ茶漬け 〈御食事〉 デザート:チョコムース ジェラート+県産いちご 手作りパインチャーベット 〈飲み物〉 オリオンビール(瓶生ビール) 朝日山 浦霞生酒 泡盛古酒(10~35年物古酒ブレンド)長寿伝説
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Both the service and food are amazing! The chief and servers are super friendly and hospitable. The steamed rice served here is the most delicious one I've ever had. Compare to the common kaiseki course, the dinner course here is relatively cheap, but the amount is quite decent. They also provide shuttle service between the restaurant and Hilton in Sesoko island.
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