YAMASHO KADOFUJI Minami Nagareyama Shop — Restaurant in Nagareyama

北海道から移り住み30年お店は知っていたが好みのラーメンではなかったのでスルーしてました

夜12時ラーメンが食べたくなり 毎回草加や越谷足立方面なので Googleのレビュー写真の中華そばなら　少食でも食べられるかな？美味しそうだし　土曜日なので混み合って居るかも

初訪問　駐車場の場所は良く通っているので熟知 到着時丁度５名退店すんなり座れました

オーダーは中華そば中盛り　食券機には中盛り250g グラム数載っているので　解りやすい

さて　中華そばは麺の固さや油の指定は無いようで　そのまま注文 (￣▽￣;)奥カウンターにすり鉢で食べてる人が居る((( ；ﾟДﾟ)))スゲ～　いっぱい食べれるのが羨ましい……まぁ燃費悪いとも言えるが

さてカウンターから厨房が良く見えるので見学丁度無双らーめんと 中華そばの違いを見れた まず丼に入る醤油タレ脂この時点で違う　更に無双には背脂が入る スープは使う分だけ中鍋で仕上げる寸胴で炊きっぱなしではないのでブレは少ないだろう そして麺が全く違うのね　無双にはまるでお蕎麦の全粒粉みたいな濃い色　中華そばには黄色い麺　厨房に置いてある　中華そばの麺は少な目７対３って所かな Googleの写真見るとつけ麺も黄色い太麺かな？

さて早々に提供　さてスープから 表面の油も少なく感じる　うん 濃い！！と言うか少し塩辛いかな まぁ想定内です　エグミもなく 濃厚な旨味　繊細な味ではないが たまーにこう言うの食べたくなる 太い麺も食感良く食べご堪え十分 太いメンマも旨い ただ角煮の様なチャーシューは 赤身パサパサで半分は脂身 うーん脂身苦手なのよね　まぁちょっとずつ　頂き口の中に入れるととろける　嫌な感じはしない テーブルの調味料は使わずとも 中盛りアッサリ完食　物足りない位かな？ まぁ大盛りにすると　脂汗滴しながらプルプル震えるけど 二郎の様に野菜たっぷりの麺食わせる店のスープは濃い目で塩辛いが旨い　じゃなきゃあんなに食べられないもんな　すり鉢で食べてる人も居たし麺２～３キロ用って書いてあったぞ……( ;´･ω･`)

食べながら草加の雅狼と比べていた……( ;´･ω･`)同系列店じゃ 暖簾分けプロジェクトと言う取り組み見たところ　セントラルキッチン？　あれー　いや雅狼とは違う……よね(...

渋滞が当たり前の流山街道 車で通るたびに気になっていました。 看板や写真から察するに二郎系？インスパイア系でしょうかね。

お店の中、ちょっと狭めかな。カウンタ席のみ。 でもこのふいんき好き、ささっと食べてさっと帰る。 二郎の基本ですよね。

ラーメンと味付け玉子を注文しました。 ・麺の硬さ ・味の濃さ ・脂の量 ・野菜の量 選べます、全部フツーでお願いしました。

席に座りながら、作ってるとこ観察します。 どんぶりにスープと極太麺がまるで塊のように投入され、そこに野菜（もやし）が盛り付けられていきます。 えっ！まだ乗せるの？ウソでしょ！？ 乗せるのではなく、まるで押し固めるかのようにもやしが積み上げられてます。 山のように積み上げられたもやしの山頂には、たまねぎをちょこんと。 それはまるで富士山をイメージするかのよう。 あっ！このお店の名前ですね（笑） 仕上げに所狭しと言わんばかりに、ぶ厚いチャーシューと味付け玉子を富士の裾野に収め完成のようです。

これさぁ、まるでかき氷じゃねーかよ！

でわでわ、まずスープから。 無理でした。 レンゲ入りません（笑） まずは野菜を食べましょう、食べる順番が健康的なんですね。 何の味もないもやし、スープを絡めたり卓上の漬けにんにくなどかけて味変を楽しみましょうかね。 山崩れしないよう、注意が必要です。

もやしを食べ進んでいくと、やがて麺に行き着きます。 麺は言うまでもなく、極太のもちもち感。 食べ応え抜群ですね、二郎してますねえ〜！

もうこの時点で満腹感が迫ってきています。

麺はうまいですよ。 これはラーメンではなく、二郎という食べ物なのです。 そしてこれは食事ではなく、格闘なんだと。 お前は何と戦っているのだ？それはお前自身だと悪魔が囁く。

麺をほぼ食べ終わり、次は玉子をいただきましょうか。 弾力のある白身、トロトロ感溢れる黄身。 玉子は栄養価が高く、しかも低カロリー。 完全栄養食なのです。

そしてチャーシュー。 ぶ厚く食べ応えも抜群。 こういうのホロホロ系っていうんですかね？ 口に頬張った瞬間にほぐれていきます。

最後に残ったスープ。 ものすごい背脂の量ですよ。 これでも普通の量ですから（汗） スープ何とか飲み干し、完食に至りました。

そう、私は勝ったのだ。 この戦いに・・・

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未開拓ラーメン店巡りの第21弾として、私個人の欲求と探究心から2025年7月4日の夕方に初訪問しました。 入店は金曜日の午後8時過ぎで、他のお客様が3名程いらっしゃいました。このお店には専用駐車場数が少ないため、クルマで来店したい方には多少の不便があるのかもしれませんが、ガッツリと食べて腹いっぱいになりたいパワー系の方には、とてもオススメする超二郎系のお店です。 さて、当店のラーメンがどのような味なのかを、以下にリポート致します。 私が注文したメニューですが、看板メニューかつハイエンドメニューを選択し、「旨辛ふじ麺」になります。 追加トッピングは、「味玉」「辛ネギ増し」「海苔ダブル増し増し（6枚増し）」「旨豚（3枚増し）」「特製極太メンマ10本」です。旨豚は、標準具材と合わせて合計4枚です。 更にダメ押しとして「小ライス」も注文してガッツリといきました。注文時のラーメンの好みは「麺かため」のみで、これは横浜家系のお店で食べるときと同様の自身での設定です。 各メニューの外観や詳細につきましては、写真をご参照くださいませ。（※...