まずぬるい、一口目で驚く程(調理の工程を見ていたので薄々は感じてました) あとはいろいろもう…セブンイレブンのレベルの高さを思い知りました 紙のコップで飲む水道水(せめてレモンを入れて欲しい)で口の中の逃げ場も無し
《追記1》 一度の訪問だけで判断することも良くないし、ラーメンが大好きなのに美味しくないと思った自分にショックもあり再訪 前回に感じたぬるいのは改善(たまたまかも)、だけどやはり作り方が雑で変、分業しすぎ そしてどうしても美味しくない(ただし決して食べられないほど不味くはない絶妙なクオリティ) ただただただただ単調な甘口醤油風味の連続、麺もスープ(スープ???)も野菜(ほぼもやしのみなので、野菜という言い方も語弊を感じてしまうくらい不満)も豚肉も同じ味、表面的で深みも無し 赤豚を高く評価してるクチコミもあるけど、旨味が流れてしまい獣臭だけが残った感じで食感もぼそぼそ もっと美味な焼豚は長崎にたくさんありますよね たぶん普通に焼いて食べたほうがいいと思う これが長崎で一番のラーメンと言うならば、駅前の有名な店舗も越えているということですか?…ホント?
謎に客が薄い夢を語らされて、高い値段は店の養分になる仕様、店主達の夢の資金源(紙のコップもレンゲも使い捨て) 恐らく二郎系に憧れる地方の若者をターゲットに、3年限定出店と謳いながら稼いで廻るボロい商売の仕組(3年を越えてくると回転率の低下に耐えられないのかな)
結論 これはラーメンではないです 二郎系という都会で流行の、雑な感じを楽しむ食べ物 ラーメンとして評価してはいけないと勉強になりました そして値段に不満なのも当然 だって、1,500円も出せば海鮮が豊富に入った特製ちゃんぽんを並ばず簡単に食べられるくらい、長崎の食文化のポテンシャルは高いんです
恐らく地元民でない応援的なクチコミもあり、そこはちょっと見てて楽しい
《追記2》 クチコミに対し店主のコメントがホント斜めな言い訳ばかりなのが残...
Read moreOne of the very few places in Japan offering Jiro style ramen. It was amazing. Great portion sizes, the meat was melt -in-your-mouth. Chef and the staff were courteous. There was a long line before it opened. We did have to wait for about 45 min but it was...
Read more2023/5オープン 『🧄入れますか?』の二郎系 ラーメン=1100円😞💦 半数以上の方が高い❕ と 感じてしまうのでは? 福岡でさえ この値段のトコは なかなかないでしょぅ
17:00~open 麺は200g迄同じ料金 それ以上300g~は 追加料金ですね 列に並んでいると 麺の量・トッピング・ を聞かれて精算します
写真は 麺200g・チャーシュー1枚追加 1100円+250円=1350円!
チーズ乗っかってるのは 🎋七夕バージョン! トッピングが2倍up!
4~5名様づつを目安に 着席します
4~5名分の 縮れ中太麺 をいっぺんに茹でて 目分量で g数ごとに分けて 個数分のスープに麺が 入ったどんぶりを まず 完成させます
それから… 1人づつの コール? と言うのでしょうか 好みの仕上げ方 を聞いて 提供します
野菜・ニンニク・カラメ・アブラ・ の「マシ」『マシマシ』等 を自分のお好みの量 注文しましょう
各自の 注文内容(コール) を申告して 仕上げるのに 20秒~45秒位 時間経過とすると 5番目の順番の方は 麺を茹で初めて 5人分のスープと麺を 器に入れてから 約2分~5分後 の提供になります 後の方はスープが… ちょぃ 冷め気味かも
はたして 長崎で あきっぽぃ 地毛モンが いつまで この行列を 継続するのでしょうか? 地元でない 長崎に他県から 来ている 学生さんなら 並ぶかも…
その 学生さん達が この料金設定 をどのくらい 納得出来るかなぁ~
だって… 🍜 この写真の 1つだけが 〖1350円❕〗 ですょぉ(T_T) 高いぃ~
洗い物も丼ぶり1個! お水さえ紙コップで セルフサービス
福岡などで 二郎系を ぃろぃろ 食べている方 がどんな 感...
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