長瀞秩父館 丹一
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Ayu (river fish) is the main dish here, only serving it with rice, deep fried etc. Fish was fresh, well cooked! The whole place was nice with very friendly staff. Minus point for the price : 2200 yens for the ayu rice (1 person), which includes rice cooked into ayu broth with 2 fishes in it + 1 small side dish with eggplant. Not sure about the price of ayu itself, but it seemed to us on the pricey side.
Ines
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長瀞の岩畳から間近にある丹一。 鮎づくしの食事は総じて丁寧にこさえてあり、店の造りにも趣きがあって、暫し俗世間の喧騒を忘れられる空間である。 3連明け火曜日の昼過ぎ、やや店内は混んでいるものの待ち時間はなく着席。 お目当ては名物の「鮎めし」。 他、塩焼きと変り種のマリネも注文。 塩焼きは2尾で990円。 マリネと塩焼きは頭からカブリ。 まあ、煮炊きしてる料理ではないので、骨はやはり気になるが、そこは骨と咀嚼力との一本勝負。勝ちに行くしかありません。 マリネ。甘味が強い南蛮酢ですが、上手に酢と柑橘系の果汁を効かせてあるので美味いですわ。 マリネとは言うものの、漬け込みの工程は無く、揚げた鮎にマリネベースをかけるスタイル。 鮎めしに着いてくる副菜もお見事。 そして本日の主役であり、この店の顔役「鮎めし」が配膳される。 分厚いアルミの鍋に1人2尾の鮎がネギを散らした飯の上に涅槃像のごとく横たわる。 美味しい予感しかしない。 店員さん曰く、「頭と骨はご飯と一緒に召し上がれます」との事。 それじゃって言う訳で、宮島を使って鮎をほぐしながら飯に混ぜ込む。 そうそう、鯛飯もそうだけど、こう言う飯って美味いだよなと思いを馳せながら鍋底のオコゲも逃さず混ぜ込む。 茶碗によそい、やずは一口。 海の魚のような強い旨みではなく、淡く品のある旨み。 これが川魚の独特の旨みなのよ。 これにちょいと醤油なんぞかけて、おむすびになんかにして炭火で焼いたりなんかしますと頬が弛みっ放しですな。 うん、旨い旨い旨い。……..ん? ほ、骨が気になる。 いや、気になるどころか骨の食感が主張し過ぎ😅 こりゃ、差し歯や入れ歯の御仁には相当手強いかと。 特に小さな子供さんには丁寧に骨を取ってやった方がよろしいかと。 小骨は身を瞑るとしても、背骨と頭はちゃんと外してやりましょ。 九月の下旬には子持ち鮎もお目見えするそうです。
彷徨う食べ歩き
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長瀞ライン下りの後にお邪魔させて頂きました。川からすぐの階段を登ったところにあり、店構えからいいお店の雰囲気がでています。 テラス席もありペットを連れてのお客さんもちらほら。 お昼過ぎだったのもあり待たずして入店することができました。 店内も天井が高く木で囲まれ、開放感ある空間です。 今回注文したのは ・鮎の塩焼き 825円 ・まいたけ天ざる 1650円 鮎の塩焼きは2尾でこちらのお値段。おもったより小さかったですが美味しかったです。 まいたけ天ざるも個人的にお値段の割にはうーんといった感じでした。そばが柔らかくぬるっとしていて水っぽいと感じてしまいました。まいたけの天ぷらは衣がつきすぎず軽いかんじでとてもおいしかったです。 値段は総合的に高めかなと、それよりも気になったのは接客やオペレーションです。 案内されたテーブルは拭きあげがきちんとされておらず、注文をしようにもホールにはスタッフの方がおらず呼んでもなかなかお伺いにきませんでした。 他の卓のお客さんや入店されてきたお客さんもどうしたらいいのかといった感じ、、、 観光地で来客数が多いのは事前にわかるはずなのでスタッフの枚数を揃えてオペレーションを見直した方がいいのではと思いました。 せっかくいい雰囲気のお店なのに勿体無いなと。 観光地なので値段に関しては高くなってしまうのかなと思いましたが、接客の質は改善できるのではないかなと思います。
ak
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長瀞岩畳の鑑賞後、鮎でお酒を呑もうと立ち寄り。 落ち着いた構えで敷居が高そうにも見えますが、 お店の皆さまは愛想よく朗らかで初めてでも安心。 客席は広めで天井も高く、ゆったりした空間です。 メインは鮎料理とのことで、今回は鮎尽くしを。 飲み物でなく料理メニュー内に「鮎の骨酒」。 ふた付の陶器から尾がはみ出るような感じで登場。 開くと燗酒の中に焼き鮎が1尾が鎮座しています。 ヒレ酒よりも濃密な、川魚の風味に満ちたお酒。 鮎ももちろん食べられますが、ほぼ”酒”でした。 お酒のお供に「肝うるか」。 うるかは内臓の塩辛で、こちらでは肝のみ使用。 塩みが濃厚なので輪切りのきゅうりを添えて。 「カジカ酒」を追加して、ひとしきり堪能。 定番の塩焼きは火入れが上手で身もふっくら。 背骨もやわらかいので、小骨に気を付ければ 頭から尾まで全て食べられますよ。 最後は「あゆめし」1セットを2人でシェア。 サイドについた茄子の煮浸しも美味しかったです。 鉄鍋が提供されて、ふたを開くと湯気がもうもう。 2尾の鮎が載っていて、お店の方が混ぜてくれます。 稚鮎の煮干しで炊いたごはんに鮎がほぐされて、 葱のさっぱりさも手伝い期待以上の美味しさでした。 ほかにも唐揚げや酒蒸し、田楽などいろいろとあり また訪問する楽しみも残りましたね。
佐藤ねりまる
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秩父旅行の際に利用したお店。 長瀞川下りを降りて、船着場すぐ前のお土産物屋さんがたくさん辛なっているところにあります。 昔ながらのお漬物屋さんというか、お土産屋さんなのですが調べてみるとしっかりとインスタなどもやられていてビックリ。 ◆きゅうりとみょうが(価格失念) 正式な名前と、金額をメモ代わりに撮ってくるのを忘れました。 グルメブロガーの名折れじゃー! なので、暫定の名前です。金額は200円以下だったかなと思います。 キュウリの浅漬け、ミョウガの浅漬けなのですが、キュウリとミョウガを一緒に食べると香ばしくてジャッキジャキで美味しいです。 ◆◇◆後記◆◇◆ こういう食べ歩き系は、観光地ならでは。 シャクシャク食べながら、アレコレ見て歩くのも観光地の醍醐味ですよね。 久々に木刀を売っているのや、絶対に景品が取れなさそうな射的もありました。 射的の景品のドラえもんが昭和のデザインで色も褪せてたけど、何年飾ってるんだよって感じです。 たまには、こういうズブズブな観光地も楽しいものですね。 明日は鎌倉の小町通りでも冷やかしてくるかな。 お試しを!
みうけん
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長瀞にある季節のお台所、「丹一」 風情のある外観と看板が、いい味わいを出しています。 観光地の歴史ある、Theお食事処といった感じですね。 店内は天井が高く、開放的。 座敷やテーブル、テラスなどいろいろな席が用意されています。 燕の巣があって、時折ツバメが来訪していました。 鮎とヤマメの唐揚げ1540円 それと、あゆめし2200円を注文しました。 せっかくなので瓶ビール715円も一緒に注文。 唐揚げは、ぼちぼち。 火加減などもう少し、きっちりやって欲しいと思いました。 ただ、添えられていたスパイス塩は美味しかったです。 あゆめしは、こちらの登録商標となっているようです。 稚鮎の煮干し出汁が効いていて、かなりしっとりとしています。 お焦げは鍋底にこびり付いています。 スプーンでガリガリやって、なんとかはがしとりパリパリ食べました。 名物なようで、頼んでいる人は多かったです。 とりあえず鮎を食べたい、というときには良いかもしれませんね。 歴史や雰囲気というものにも、かなりの価値がありますし。
Yozo
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Basic Info
Address
453-2 Nagatoro, Chichibu District, Saitama 369-1305, Japan
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Phone
+81 494-66-0092
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Website
chichibu-kan.co.jp
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Overview
3.7
(114 reviews)
Ratings & Description
attractions: Nagatoro Iwadatami, Outdoor Center Nagatoro, Saitama Prefectural Museum of Nature, Lunar Stone Maple Park, Nagatoro Hana no Omotenashi Choseikan, 【カヌーヴィレッジ長瀞】関東 埼玉 長瀞 ラフティング/SUP/モンスターSUP/ライン下り/観光/アウトドア/アクティビティ/川下り/川遊び/キャンプ, Kenritsu Nagatorotamayodo Natural Park, Nagatoro Station, Arakawa Line Kudari, Saitama, Nagatoro Line Kudari, restaurants: 八幡家, 魚がし直送 天狗鮨, 幻のタンポポ 宝登山参道本店, 味の老舗 若松, お食事 見晴(みはらし), 焚火レストラン HIASOBI, Hanamizuki, ひよこ
